こんにちは。起案者の岩上です。
沢山の方からの御注文、応援のメッセージに心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます!是非、商品の到着を楽しみにお待ちくださいませ!
さて、ゴッチョ背まくらですが、最近では忙しいビジネスマンだけでなく、プロのアスリートのご愛用者様も増えてきて、「短時間でのコンディションケアにとても優れている!」といったお声も届くようになりました 。
ゴッチョ背まくらは、睡眠時だけではなく「仮眠」など、短時間のリフレッシュにもオススメです。
NASAやGoogleも採用している「仮眠」
「仮眠」は、NASAやGoogle、アップル、マイクロソフトなどの一流企業も取り入れているそうですが、疲労回復、パフォーマンスの向上、コンディションを整える、といった好影響が注目されています。
NASAが行った仮眠に対する実験では、宇宙飛行士に昼間26分間の仮眠を取らせたところ、認知能力が34%、注意力が54%も向上したそうです。
また、アテネ大学医学部の教授が発表した研究結果では、0歳~86歳の健康な男女2万人以上を約6年にわたって追跡調査した結果、週3回以上・約30分間の昼寝をしたグループは、昼寝をしていないグループと比べて死亡率が37%低かったそうです。
この研究結果を知ると、「仮眠」はビジネスマンや、アスリートだけでなく、全ての人に導入して頂きたいなと思っております。
私も、なるべく「仮眠」を取ることを実践しています。
20分程度ゴッチョ背まくらで横になりますが、短時間でもすごくリフレッシュするので、午後の仕事のパフォーマンス向上に役立っているように感じます。
また、日中のPC姿勢のリセットもできるので、「仮眠&姿勢ケア」は今後も続けていきたいと考えています。
唐突ですが、私たちが健康な状態でいられるのは、「自律神経」のおかげです。
自律神経は、脳から首、背骨を通っているので、PCワークや、スマホ使用で長時間猫背姿勢を維持してしまうと、脳からの神経が圧迫されバランスを崩しやすくなってしまいます。
中でも、首の付け根には「リラックスする神経」の副交感神経の指令が出る場所ですので、首~肩甲骨あたりが詰まってしまうと自律神経が乱れやすくなるのです。
「姿勢を整えること」は、デジタル時代とても大切です。
そして、「仮眠を取ること」も大事です。
PCワークをされる方の仮眠用枕として、ゴッチョ背まくらは最適かと思いますので、是非「姿勢ケア」 と「仮眠」 を日常に取り入れていただき、健康的なライフワークを過ごしていただけたら幸いです。
このプロジェクトが、一人でも多くの方の お役に立てることを願っております。
ゴッチョプロジェクトも残り19日!
プロジェクト終了の最後まで、一人でも多くの方に「ゴッチョ背まくら」をお届けできるよう、スタッフ一同、一生懸命頑張ります。
もし、皆様の大切なご家族や、ご友人の方でも困っていらっしゃる方がおりましたら、このプロジェクトの存在をお知らせ頂けましたら幸いです。
よろしければ、是非SNS等で当プロジェクトのシェアをお願いします。
■当プロジェクトURL