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甲子園ボウルの芝生を再利用して子供達が遊べる広場を作りたい!芝生移設プロジェクト

甲子園ボウルで利用した芝生を再利用!甲子園球場が⼀年に⼀度、アメフトフィールドになる!甲子園ボウルでは内野グラウンドに芝生を敷設して特別なフィールドで大会を実施しています。その一度きりの芝生を未来の為に有効活用したい!神戸メリケンパークで新たな公園づくりにチャレンジします。

現在の支援総額

2,748,000

34%

目標金額は8,000,000円

支援者数

86

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/21に募集を開始し、 86人の支援により 2,748,000円の資金を集め、 2022/12/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,748,000

34%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数86

このプロジェクトは、2022/11/21に募集を開始し、 86人の支援により 2,748,000円の資金を集め、 2022/12/30に募集を終了しました

甲子園ボウルで利用した芝生を再利用!甲子園球場が⼀年に⼀度、アメフトフィールドになる!甲子園ボウルでは内野グラウンドに芝生を敷設して特別なフィールドで大会を実施しています。その一度きりの芝生を未来の為に有効活用したい!神戸メリケンパークで新たな公園づくりにチャレンジします。

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学生スポーツ の付いた活動報告

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77回大会を迎えるにあたり、キービジュアルに使った77という数字に込めた意味。学生から甲子園ボウルに対するイメージのキーワードを広く公募。それを組み合わせた組み数字を作りました。”甲子園ボウルに対するみんなの思いが繋がり、一つとなって77回大会を迎える。”そんなコンセプトを持って制作されたものです。現在、展開している学生主体の4Qプロジェクトはほぼ一般学生で構成されていて、ここでもアメフト部活関係者と普通の学生が繋がり、競技や世の中の未来を考える良き実践の場として機能し始めています。この輪をさらに加速していきたい。今回の取り組みで、各大学とコミュニケーションをとる中、様々な取り組みを取材するにあたり学生から発せられる印象的なキーワードは「小さな取り組みを継続的に積み重ねる事で世の中は変わる。」というもの。このキーワードが一つの大学ではなく複数の大学の選手から発せられたのには逞しさを感じます。学生アスリートが自ら持続可能な範囲で小さなアクションを積み重ねている活動。私たちは、その輪を繋ぎ、可視化して、広げていく事で大学スポーツの価値創造を促進するお手伝いが出来ればと思っています。芝生のフィールドができた事で甲子園ボウルSDGs 4Qプロジェクトはメリケンパークを拠点として春からフラッグフットボールなどの普及活動をスタートします。フィールドにご興味のある方は是非、こちらのクラファンページからメッセージをお願いします。また持続可能なフィールドにしてくために、まだまだ資金がたりません。引き続きのご協力をよろしくお願い申し上げます。


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移設完了!感無量!昨日は移設セレモニーでした!概要はyahooニュース/sunテレビ(動画有り)公式サイト(甲子園ボウル)などをご覧ください!次のステップはこの緑を保つための努力。そして子供達にこのフィールドを楽しんでもらうコンテンツを作っていくことです。今日はそのフィールドの写真を存分にお見せします!フィールドの解禁は芝生が根付き落ちつく2月以降。甲子園ボウルSDGsプロジェクトではフラッグフットボール大会開催を目指しています。是非、神戸にお越しの際はフィールドも覗いてください!芝生の敷設費用、そして保全にはまだまだ資金が必要です。クラウドファンディングにご協力をよろしくお願いします。


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出場校が早稲田大学、関西学院大学に決まり、12月5日に三菱電機杯第77回毎日甲子園ボウルの記者会見が行われました。いよいよ私たち中の人も臨戦体制です。記者会見の裏では両大学のマネジャーと運営担当者、球場関係者が遅くまで現場の確認や、当日までの進行について綿密な打ち合わせをしました。記者会見の様子はぜひ、各種報道をご確認頂きつつ、フォトセッションで出たグラウンドは未だ、当然ですが、土のまま。来週からいよいよ天然芝の敷設が始まります。伝統あるこの甲子園球場のフィールドが緑に染まるのに期待を寄せつつ。クラウドファンディングの方もご支援のほどよろしくお願いいたします。


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12月4日(日)に「クリーンウォーク」と題して西宮ストークスと共に夙川河川敷の清掃活動を行いました。西宮ストークスのホームタウンアクション「STORKS CONEST」と甲子園ボウルSDGsプロジェクトが共同で地域を綺麗にという思いを持って地域のバスケチームのメンバーたちとも共に夙川の河川敷から試合会場の西宮市民体育館までゴミを拾い、地域の空気を味わってきました。会場到着後は学生でミーティングを行い、自分の住んでいる地域に対して責任がある事を再認識しようと志を一つにしました。甲子園ボウルSDGsプロジェクトでは今後も地域で行われる様々なボランティア活動にも参加してまいります。引き続き皆様へのご支援をお願い申し上げます。


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甲子園ボウルでは昨年の大会から出場する両チームへお願いをして場内の注意喚起ビデオを選手の言葉で来場されたお客様に問いかけています。主催者、両大学、イベント制作者。そして観客の皆様。全てが一体となって作り上げる大会。同じ、想いと意思をもって取り組んでいけるように今年も動画を作成する予定です。会場で、是非、選手の皆さんからのメッセージに耳を傾けてください。