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甲子園ボウルの芝生を再利用して子供達が遊べる広場を作りたい!芝生移設プロジェクト

甲子園ボウルで利用した芝生を再利用!甲子園球場が⼀年に⼀度、アメフトフィールドになる!甲子園ボウルでは内野グラウンドに芝生を敷設して特別なフィールドで大会を実施しています。その一度きりの芝生を未来の為に有効活用したい!神戸メリケンパークで新たな公園づくりにチャレンジします。

現在の支援総額

2,748,000

34%

目標金額は8,000,000円

支援者数

86

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/21に募集を開始し、 86人の支援により 2,748,000円の資金を集め、 2022/12/30に募集を終了しました

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甲子園ボウルの芝生を再利用して子供達が遊べる広場を作りたい!芝生移設プロジェクト

現在の支援総額

2,748,000

34%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数86

このプロジェクトは、2022/11/21に募集を開始し、 86人の支援により 2,748,000円の資金を集め、 2022/12/30に募集を終了しました

甲子園ボウルで利用した芝生を再利用!甲子園球場が⼀年に⼀度、アメフトフィールドになる!甲子園ボウルでは内野グラウンドに芝生を敷設して特別なフィールドで大会を実施しています。その一度きりの芝生を未来の為に有効活用したい!神戸メリケンパークで新たな公園づくりにチャレンジします。

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SDGs の付いた活動報告

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いよいよ本日が最終日。今が朝の10時半ですからあと13時間ほどでゴールします!予定した金額には程遠く、事業的には大変なのですが、すでに敷設されたフィールドを見るたびに、なかの人は”やって間違いはなかった!”と心から思います。来年1年間維持していくのにどれだけの苦労があるかわかりませんが、学生たちと共に、しっかりと汗をかいて、このフィールドを紡いでいきたいと思います。春にはフラッグフットボールの大会なども実施できるでしょう。芝生のグラウンドに子供達の歓声が響く。そんな春を迎えるのが今から楽しみでなりません。今回の取り組みでメリケンパークの指定管理業者の代表企業である早駒運輸様からウォーキングタグラグビーというスポーツを教えていただきました。ウォーキングタグラグビーhttp://www.spocolle.com/about/walkingtagrugby/体力差や年齢差に関わらず皆で楽しめるユニバーサルスポーツ。このウォーキングタグラグビーや近年人気のあるモルックなど、このフィールドで世代を超えて楽しめるSPORTSコンテンツを実施していきたいとおもいます。本当にここまでありがとうございました。また進捗についてはこちらの活動報告で発信してまいりますが、クラファン開始時からの毎日更新は一旦、お休みとなります。クラウドファウンディングは日付が変わる時間帯まで継続中です。最後のご支援何卒よろしくお願い申し上げます。


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天然芝とSDGs。今回私たちが取り組んでいるテーマ。天然芝のグラウンドを増やしていくことでどのような効果があるのでしょうか?このプロジェクトを持続可能にするために少し調べてみたいと思います。心も身体も好影響!グラウンドの芝生化が子どもに与える驚きの効果とは?・砂塵や土砂の流出を防ぐ土のグラウンドの場合、風が吹くと土埃が舞い、砂塵が発生します。また、たまった雨水が流れることで土砂の流出が問題になります。芝生化はそのような問題を抑制する効果があります。・体力向上に効果的な空間に芝は弾力性・柔らかさが特徴ですので、転んでも衝撃を抑えるクッションの役割を果たしてくれます。子供たちが思う存分運動することができ、日常的な体力向上に効果的な空間となります。・ヒートアイランド現象の緩和グラウンドの芝生化によってヒートアイランド現象の緩和に繋がり、生徒たちが地球環境を意識するきっかけづくりにも寄与します。千葉大学・大阪大学院の研究科によると 芝生地の保有する癒し効果を 血圧・脈拍・唾液アミラーゼ濃度といった 生理的指標・印象評価による検証をすると芝生がストレス緩和、子どもが多い場所においては安らぎ、健康や癒しに対する効果が期待できるとのとの研究論文も発表されています。・芝生の管理は大変?このプロジェクトで出来る取り組みおそらく大変だと思います。この管理維持についても学生とともに今後、定期的に現地に赴いて取り組んで行きたい。フラッグフットボールなどに参加する子供達と共に芝生育成の講習会なども実施できると自然を育むことの大切さと難しさを学び、より自然保全に意識が生まれるのではないかと考えています。どうでしょうか?メリケンパークの緑地は大きなステップのほんの小さな一歩かもしれません。子供から大人までフットボールに関わる人たちがこの公園で芝生と触れ合うことで自然を保全する重要性に気づくきっかけになれば嬉しいです。クラウドファンディングはあと3日。まだまだ皆様の助けが必要です。ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。


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甲子園ボウルの芝生が敷設されたメリケンパークでは神戸ウォーターフロントアートプロジェクトが通年かけて開催されています。神戸ウォーターフロントアートプロジェクト夕方に神戸方面で用事のあった中の人は居ても立っても居られずにメリケンパークに直行。芝生の状態を確認しにやってきました。広場全体が眩い光を放っていて奥にそびえ立つ現在改修中のパートタワーはそのタワー全体を覆う工事用の養生シートを活用してプロジェクションマッピングなども行われているよう。クリスマスのプロジェクションマッピングの様子あまり寒さが激しくない夜であれば照明効果やヒーリング効果のある音楽とともに穏やかな時間が過ごせそうです。スターバックスも敷地内にあるので温まりながら雰囲気を楽しむのも良いかも知れません。ぜひ、現在養生中の甲子園ボウルの芝生も眺めつつ、メリケンパークで時間を過ごしませんか?クラウドファンディングはいよいよラスト4日です。芝生がしっかりと根付くにはまだまだ支援が必要です。ぜひ、ご協力をお願いします。


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77回大会を迎えるにあたり、キービジュアルに使った77という数字に込めた意味。学生から甲子園ボウルに対するイメージのキーワードを広く公募。それを組み合わせた組み数字を作りました。”甲子園ボウルに対するみんなの思いが繋がり、一つとなって77回大会を迎える。”そんなコンセプトを持って制作されたものです。現在、展開している学生主体の4Qプロジェクトはほぼ一般学生で構成されていて、ここでもアメフト部活関係者と普通の学生が繋がり、競技や世の中の未来を考える良き実践の場として機能し始めています。この輪をさらに加速していきたい。今回の取り組みで、各大学とコミュニケーションをとる中、様々な取り組みを取材するにあたり学生から発せられる印象的なキーワードは「小さな取り組みを継続的に積み重ねる事で世の中は変わる。」というもの。このキーワードが一つの大学ではなく複数の大学の選手から発せられたのには逞しさを感じます。学生アスリートが自ら持続可能な範囲で小さなアクションを積み重ねている活動。私たちは、その輪を繋ぎ、可視化して、広げていく事で大学スポーツの価値創造を促進するお手伝いが出来ればと思っています。芝生のフィールドができた事で甲子園ボウルSDGs 4Qプロジェクトはメリケンパークを拠点として春からフラッグフットボールなどの普及活動をスタートします。フィールドにご興味のある方は是非、こちらのクラファンページからメッセージをお願いします。また持続可能なフィールドにしてくために、まだまだ資金がたりません。引き続きのご協力をよろしくお願い申し上げます。


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移設完了!感無量!昨日は移設セレモニーでした!概要はyahooニュース/sunテレビ(動画有り)公式サイト(甲子園ボウル)などをご覧ください!次のステップはこの緑を保つための努力。そして子供達にこのフィールドを楽しんでもらうコンテンツを作っていくことです。今日はそのフィールドの写真を存分にお見せします!フィールドの解禁は芝生が根付き落ちつく2月以降。甲子園ボウルSDGsプロジェクトではフラッグフットボール大会開催を目指しています。是非、神戸にお越しの際はフィールドも覗いてください!芝生の敷設費用、そして保全にはまだまだ資金が必要です。クラウドファンディングにご協力をよろしくお願いします。