学生主体のプロジェクト「甲子園ボウル4Q for SDGs」本日は法政大学。個人の自覚で社会に貢献出来る事を大事に活動しています!法政大学では●食品ロスがないように注文、食べきることによるフードロス活動。●ごみの分別・マイボトル持参。●練習中や人がいない部屋は消灯する。このような多くのSDGsに取り組んでいます。ペットボトルのボトル・ラベル・キャップでゴミ箱を分ける等、ゴミを捨てる際にはしっかりと分別を行っています。また、ペットボトルゴミを削減するために、マイボトルの持参を行い、資源を無駄なくリサイクルしています。明日も大学チームの貢献活動を繋ぎます。乞うご期待。未来の子供達に芝生で遊べる環境を!クラウドファンディングにご協力ください!
法政大学 の付いた活動報告
関東学生アメリカンフットボール連盟の1部リーグTOP8・二次上位リーグの第3節が11月23日に横浜スタジアムで行われ、車椅子スポーツの体験会を行ってきました。当日は生憎の雨ながら熱心なファンやOBが集まり、第1試合から熱戦が続きます。私たちは甲子園ボウルのSDGsプロジェクトの紹介のビデオやチラシなどをブースに訪れて下さった方々に配布し、又、スポーツ用車椅子に興味を持ってくださった方に実際に乗っていただきキャッチボールやボッチャなどを楽しみました。アメフトは元来、どんな特徴を持った人でも活躍の場面があるユニバーサルなスポーツであり、車椅子というギアを使うことでフィジカルのハンデに関わらず一緒に楽しめる車椅子スポーツはユニバーサルなスポーツであることを参加してくれた皆さんに実感していただけたかと思います。また長期療養の子どもたちやご家族をサポートするホスピタルフットボールの説明にも多くの方々に話を聞いていただくことが出来ました。本プロジェクトでは今後も様々な場所で同じように啓蒙活動を行う予定です。今後の予定については随時、こちらでお知らせします。