クラウドファンディングも残すところあと3日、17日で終了となりました。 達成率も50%を超え、100名を超える方々にご支援頂いています。ご支援頂いた皆さま、また口コミやSNSを通じてのシェアをして頂いた皆さま、本当にありがとうございます。私達は大阪での2日間のシルクスクリーン研修を終えて、シルクスクリーンの版の作り方、刷り方、色々なインクや素材の取り扱い方について学んで来ました。佐賀の障害福祉サービス PICFAデザインの返礼品のサンプルも作製してきました!こんなに素敵に出来上がりましたよ~。この返礼品を、ご支援頂いた方々に工房で丁寧に作り、オモイを込めてお送りすること、工房で皆さまとモノづくりが出来ることをとても楽しみにしています。プロジェクト開始からお約束していたように、私達はクラウドファンディングが達成されてもされなくても、残りの費用を準備して、『リマポエ工房』を創ります。そしてそこで障害のある方もない方も一緒にモノづくりを体験し、交流出来る機会を創ります。クラウドファンディングは残り数日で終了致しますが、工房で新しく皆さまと頂いたご縁は続いていくことと想っています。最後まで、応援・シェア宜しくお願い致します。
「クラウドファンディングも残り1週間となり、本当に多くの方にご支援・ご協力頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。ここで・・大変お待たせ致しました!!返礼品用 PICFA デザイン出来ました!!私達のプロジェクトを応援して投資して下さった方々がこの返礼品を手にした時に、少しでも福祉の未来に希望を持って頂けるような新しい風を感じて頂けるような、そうゆうモノを創りたいと本当に長い時間をかけて、たくさんの言葉やアイディアを出し合ってこのデザインが生まれました。『Pal Up』=友達や仲間になる、という意味です。『Lima Poepoe Pal Up』はリマポエポエと仲間になろう!みたいな感じ。私たちは、障害のある方とない方が交流出来る場所を新しく創ろうとしています。その場所へ、共感して下さったり、興味を持って下さった方が気軽に集まって下さるといいな、という願いを込めて、多分、誰も見たことのないこの文字とPICFAの限定デザインのグッズをただいま準備中の工房で、丁寧にお作りして感謝の気持ちを込めてお送り致します。出会いはクラウドファンディング、という形ではありますが、リマポエ工房を、その活動を多くの方に知って、関わって頂けるようにこれからも頑張ります。ラストスパート1週間、頑張ります。最後まで応援・シェア、宜しくお願い致します。」
2日続けての活動報告になります。毎日新聞さんに掲載していただきました。私達の説明もわかりやすく記事にしていただき、大変ありがたいです。残す期間もわずかとなりましたが、全力で走り抜けますので、引き続きご支援よろしくお願いします。
プロジェクトも終盤にさしかかりました。現在も多数のご支援いただいています。本当にありがとうございます。このところ、プロジェクトを簡単に説明してほしいとお問合せをいただくことが増えました。そこで要約をまとめましたので、是非 ご確認ください。(尚、要約については、本文 冒頭にも追加させていただきました。障害のある方に(シルクスクリーン工房でグッズを作り)新しいお仕事ややりがいを提供したい!〇どうやって? 私たちが障害のある方の作品を使って、グッズを製作~販売して、 使用料をお支払いする。〇なぜ、シルクスクリーン工房なの? シルクスクリーンで製作することによって、障害のある方の作品がより 活かされたグッズが出来て、より多くの方にその作品を楽しんで頂くことが出来る。〇なぜ私たちが? 各地の障害福祉事業所訪問して、各々の事業所さんや利用者さんの個性 を把握している。彼らのこと、世界観を大切にしている私たちが一緒にお客様のニーズに合ったモノづくりをすることが出来る。リマポエ工房は、障害のある方だけでなく、クリエイターさんや地域の皆さんにもご利用頂けます。ワークショップを開催するなどシルクスクリーンをツールとして、障害のある方とない方が、一緒に楽しくモノづくりをする工房を創り、交流するきっかけとしたいのです。 ⇓つまりみなさんにご支援頂いて創った工房が、障害のある方に新しい可能性を創り皆さんも一緒に利用することで、関係することが出来るというプロジェクトなのです。
<PICFAとデザインを創っています>現在、超多忙のPICFAとは「ああでもない」「これはどう?」と、デザインを創るためにアイデアを出し合っている最中です。個人で営業、活動しているオモイの熱いリマポエが障害福祉サービス事業所であるPICFAにデザインを依頼して、一緒に突き詰めて考えたから、これが出来上がったんだね!というモノをそして、私たちの未来に投資して下さった皆さんがそのデザインを手にした瞬間に、福祉の未来に希望を感じられるように・・ちょっと大げさだけど意見を出し合って、そういうモノを創りあげようとしています。だからどうしても時間が掛かってしまいます。そして、私たちはこの作業にもワクワクしています!少し前には想像もしなかった、濃厚なPICFAとのお仕事の時間。お待たせしていますが、もう少しお時間を下さいね。***写真はPICFAさんによる、ローソンさんとのコラボデザインです。