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シルクスクリーン工房でみんなが楽しめる仕組作り ~障害のある人もない人も~

初めまして、福岡県北九州市、つくるをつなげる雑貨店 『lima poepoe(リマ ポエポエ)』と申します。今回、シルクプリントスクリーン工房を構え、障害がある・ないに関わらない、全ての人がつながるお仕事つなぎに挑戦します。

現在の支援総額

1,208,000

75%

目標金額は1,600,000円

支援者数

139

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/16に募集を開始し、 139人の支援により 1,208,000円の資金を集め、 2022/12/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,208,000

75%達成

終了

目標金額1,600,000

支援者数139

このプロジェクトは、2022/10/16に募集を開始し、 139人の支援により 1,208,000円の資金を集め、 2022/12/17に募集を終了しました

初めまして、福岡県北九州市、つくるをつなげる雑貨店 『lima poepoe(リマ ポエポエ)』と申します。今回、シルクプリントスクリーン工房を構え、障害がある・ないに関わらない、全ての人がつながるお仕事つなぎに挑戦します。

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今回の活動報告は、現在、進めている工房の準備状況についてご紹介させていだだきます。北九州門司 柳町の商店街、私たちのお店から少し歩いた所にあるこちらの古民家で私たちの『リマポエ工房』を始めます。路地の間を入った隠れ家のような、懐かしいような古民家をリノベーションした工房。おばあちゃんの家に遊びに来たようで、初めてとは思えない落ち着く空間です。ここで、障害のある方の絵を使った商品を作ったり、ワークショップをしたり、作家さんや地域の方に使って頂いたり・・障害のある方もない方もみんなで気軽に色々と楽しめる工房を創ります。私たちの活動を訊いて応援して下さる大家さんが、一部の改装をお手伝いして下さいました。12月からどんどん工房らしくなっていきますので、時々チェックして下さいね!今、尚、皆様からご支援や、拡散のご協力をいただいています。本当にありがとうございます。残りの期間も精一杯頑張りますので引き続きよろしくお願いします。


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今回の活動報告は、工房を作ろうと決意した経緯経過等について説明させていただきます。こんな風に観ているだけで楽しくなってしまう作品を、私達がグッズにしてもっとたくさんの方に楽しんで頂きたい!こんなTシャツなんて、着た瞬間からテンション上がります。お付き合いをさせて頂いている事業所さんや障害のある方の作品を観ていると次々にアイデアが浮かびます。これをカタチにしたい!私の「工房を創りたい!」というオモイは、ここから始まりました。それから、北九州は「作家さん」が多いエリアだそうです。『リマポエ工房』は、どなたでも気軽にご利用頂けるので、ご自分の絵やキャラクターで、小ロットからオリジナルグッズを創ることが出来ます。一度版を創れば、バリエーションも色々出来ます。北九州 門司 柳町に障害のある方もない方も一緒にモノづくりの出来る工房を是非!!


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活動報告第4回目になります。ご支援も20%を超えました。皆様、本当にありがとうございます。今回はアイテムのご紹介です。ご依頼しているPICFAさんのデザインは現在、制作していただいているので、私達が書いたデザインで、イメージしていただければと思います。これに素敵なPICFAさんのデザインがシルクスクリーン印刷でプリントされますので、ご期待ください。引き続き、拡散等、ご協力いただくと幸いです。


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活動報告です。公開からしばらく経過いたしました。継続的にご支援いただき本当にありがとうございます。又、拡散等の後方支援も大変心強く大変勇気づけられます。今回の活動報告はリターンの追加のご案内になります。複数お問合せいただきました。ジップパーカーと、ワークジャケットを追加させていただきました。これもPICFAさんのデザインでシルクスクリーン印刷させていただきますので、是非ご検討くださいませ。


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リマポエポエからの活動報告です。ご支援、励まし 毎日いただいており、大変ありがたく感謝いたします。リターン品のデザインが気になる、興味ある等など、デザインについてのお問合せが増えております。リターンにつきましてはPICFAさんに「デザインを依頼することは決定」しておりますが、ある程度グッズの数が決まってからデザインの価格を決める流れになっているので、まだ「デザインは決定しておりません」クラウドファンディングの進捗状況によりますが、11月半ば以降を予定しております。リマポエが目指す「障害のある方、ない方、そして色んな特性をお持ちの方達が広場で自由に過ごしている風景」をPICFAらしく描いて頂いたデザインでグッズを作製したいと考えています。まだデザインを公開出来ないことは心苦しいのですが、私達と一緒にイメージを膨らませて楽しみにしていて下さい。