このプロジェクトは、ふるさと納税制度(個人)による税制控除の対象となります。寄附額のうち2,000円を超える部分の額が税額から控除されます、控除額は個人の収入等によって上限金額が決まっており、下記リンク先で目安金額が計算できます。正確な金額については、お住まいの市区町村へお問い合わせください。https://camp-fire.jp/furusato/about#simulation
本プロジェクトに寄附をすることで、実質2,000円で地域を応援しリターンを受け取ることができます。
▼CAMPFIREふるさと納税の詳細はこちら
https://camp-fire.jp/channels/furusato
※税額控除を利用するには、確定申告か、ワンストップ特例申請書の提出をすることが必要です。
※寄附(ふるさと納税)を行うと、本プロジェクトの場合は12月下旬に富山県から寄附金の領収証書(確定申告用)が届きますので、大切に保管し所定の手続きを実施してください。
※ワンストップ特例申請書は送付しませんので、富山県ウェブサイトからダウンロードし手続きを行ってください。
このプロジェクトは、ふるさと納税の対象プロジェクトです。
CAMPFIREふるさと納税の詳細については、下記をご覧ください。
https://camp-fire.jp/furusato/about#about
このプロジェクトは、All-or-Nothing方式です。目標金額を達成できず、プロジェクトが成立しなかった場合は、寄附がキャンセルとなり、領収証書も発行されませんのでご注意ください。ご支援いただいた金額は支援者様へ全額返金されます。
領収証書の発行について
後日富山県から寄附金の「領収証書」を送付いたします。確定申告の際、証明書としてご活用ください。
■領収書名義:
CAMPFIREアカウントにご登録の「氏名」を宛名として作成します。
■領収書発送先:
CAMPFIREアカウントにご登録の「リターンの発送先ご住所」にお送りします。
■領収書の発送日:
12月下旬を予定しています。
寄附名義等がCAMPFIREアカウントにご登録の内容と異なる場合は、備考欄にてお知らせください。
2022年11月25日(金)に不安の中、やっとの思いでスタートした当プロジェクト。
12/15(木)22:30ごろに目標金額100%達成しました!!
短い期間にもかかわらず、ご支援、ご協力いただきました皆様のおかげです。本当にありがとうございました!!
12/20の締め切りまで残り4日間ありますので、ネクストゴールに挑戦します。
金額を切りの良い100万円、支援者数を縁起良く88人を目標に、最後まで頑張りたいと思っています。
ワンコ専用のイスや、古民家の傷んだ部分の修繕などに充て、お客様が居心地良くお過ごしいただける場所となるように取り組んで行きたいと思います。
これまで通り、温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。
(2022年12月15追記)
こんにちは!
富山県砺波市(となみし)で「散居のちいさなスコーン屋さん そらもよう」を営んでいる渡辺千恵と申します。
本プロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます!
私達夫婦は2016年、散居村の美しい景観と風格のある古民家が点在する富山県砺波市に魅せられ、こんな場所に住みたい!と心機一転、千葉県から愛犬そら太郎(コーギー♂)と共に移住してきました。移住後3年間は夫婦で地域おこし協力隊として活動、卒業後は紅茶好きなことから紅茶専門のカフェを始めたいと思っていたのですが、同時期にコロナが流行し始めたためカフェは一旦保留に。先ずは紅茶と一緒に提供する予定だった「手作りスコーン」をテイクアウト形式で販売するお店としてスタートしました。
この度、当初思い描いていた「愛犬と一緒に紅茶とスコーンが楽しめる古民家ドッグカフェ」を新設し、飼い主さんと愛犬がゆっくりくつろげる癒やしの空間を提供し、この魅力あふれる散居村の景観と伝統家屋を多くの方に知ってもらいたい、感じてもらいたいとの思いでこのプロジェクトをスタートしました。最後までご覧いただけたら嬉しいです。
1、自然豊かな田園風景”散居村”とそこに日常として存在する築100年以上の”伝統家屋”。そんな魅力的な場所にドッグカフェをつくりたい。
そらもようは、富山県砺波市の日本を代表する散居村(さんきょそん:広大な耕地の中に民家が散らばって点在する集落形態をいう)の中にあり、築100年以上の伝統家屋「アズマダチ」(その特徴は何と言っても切妻造りの屋根です。 二つの屋根に挟まれた妻壁には、貫(ぬき)と束(つか)と呼ばれる妻梁が重なり、そのすき間を埋める白壁とともに大きな屋根を支えています。 颯爽とした大屋根。 雪国ならではの豪壮さと優雅さをあわせ持つ、最もとやまらしい住居スタイル)と呼ばれる古民家にお店を構えています。
現在の店舗スペースは古民家ならではの広い玄関スペースを活用しており、
”大きな古民家のちいさなお店”として営業しています。
この古民家は自宅兼店舗となっていて平屋建て14部屋あるのですが、今回の古民家ドッグカフェでは、もっとも広い18畳の「ワクノウチ」(富山の大雪に耐えるため、太い大黒柱と梁などを金物を使用せずに組み上げられた伝統的な工法のこと) という広間を客席に改装したいと考えています。
重厚な焦げ茶色の梁や柱と白壁の構造は、これぞ古民家!という印象で、初めて見たときはその迫力と存在感に圧倒され、ものすごく感動しました。
この場所・空間で、お茶ができたら!想像するだけで素敵だと思いませんか?
まさにそれが、私達家族が移住を決断した理由の一つでもあります。この日本を代表する散居村の景観、そしてそこに日常として存在する伝統家屋の魅力がそらもようにはあります。この魅力を多くの方々に体感していただき、さらに多くの方にお伝えいただきたいです。日本に、富山に、砺波に!こんな素敵な場所があるのだと。古民家ドッグカフェでこれを実現したいと思っています。
2.ワンコと一緒に休める、癒やしの空間を
広々とした田園風景にたたずむ大きな古民家にわざわざ足を運んでくれたのに、愛犬は車でお留守番では安心してのんびりすることはできません。散居村に愛犬と一緒にくつろげる場所が一つくらいあってもいいと思いませんか?
ペット連れで富山県に来られた旅行者が、愛犬と一緒に安心して安める場所、この魅力ある場所を体感し、ファンになってもらいたいです。
また、我が家の愛犬そら太郎に会いに来てくれるお客様もたくさんいました。「今は色々な理由で飼うことができない」というワンコ好きな方が、気軽にワンコと触れ合える場所になればと思っています。
3.美味しい紅茶とスコーンでのんびりアフタヌーンティータイムを
そらもようのスコーンは、となみ野の地元の素材をできるだけ使い、一つひとつ手づくりしています。
”となみ野スコーン”と名付けました。形にもこだわりがあります。型抜きではなく三角や四角にカットし焼くことで食品ロスを減らしています。そのため、それぞれが少しずつ違う形に焼き上がりますが、それが手作りの味と思ってもらえると嬉しいです。ヨーグルトやバターをふんだんに使用しているので表面はサクっと、中はしっとりもっちりに焼き上がります。
紅茶に関しては、カフェオープンに向けて資格を取得しました(紅茶アドバイザー、紅茶マイスター)。
実践経験はまだまだなのでたくさん練習して美味しい紅茶を淹れられるように頑張ります!
スコーンと紅茶。本来なら焼きたてを楽しんでいただきたいところです。
この伝統ある古民家でのんびりとくつろいでいただくアフタヌーンティータイムを実現します!
一見相反する和と洋のコラボ、面白いと思いませんか?
4.ホタルが舞うカフェに
また、庭の池を復活させたい!とも考えています。
現在止まっている用水からの取水を復元してホタルが見られる池に再生します。
実は、横の田んぼの用水で毎年ホタルが見られるんです!富山に来る前は、ホタルは1泊して鑑賞しに行くもの、小旅行という感覚だったので、自宅で見られるなんて、本当に感動したのと同時に、それだけ自然環境がまだ残っているんだということも実感し、この環境は破壊してはいけない、残さないといけない、という思いが募りました。
庭の池を復活させれば、必ずホタルはやってきてくれると信じています。実現させて「ホタル観賞会」なども企画できれば、と考えています。
他にも立派な蔵、納屋、屋敷林などがあります。古民家もまだ利用してない部屋が多々あります。これらがより魅力的な場所になるように、今後、少しずつ改修をしていきたいと思っていますので、ご興味のある方、これからも継続して協力や支援をいただければと思っています。
5.地元の方と、移住者、移住検討者の交流の場に
2021年からスコーン販売をする中、地元のお客様達から「飲食スペースの場所が欲しい」というご要望がありました。地元の方々のコミニュケーションスペースという役割がひとつ。また、私達自身が移住者であり、実際の生の暮らしを経験しています。移住者および、移住検討者にとって一つの事例となり、その経験を活かせる、情報共有の場としても活用できればと思っています。
さらには、“地元の方”と“移住者&移住検討者”の接点となり得る場所になれば、新たな機会&価値の創造につながっていく可能性があると考えています。実際、地域を盛り上げようというメンバーが、それぞれ「民泊」「シェアルーム」「シェアオフィス」「地元料理」「古民家改修」「石像彫刻美術館」「コーヒーショップ」など、様々な取り組みを行っています。その方々とネットワークをつくり、相乗効果でお互いに盛り上がるように連携していけたら、きっと楽しいこと、ワクワクすることが生まれるはずです。このカフェが、そんな交流の場・地域連携の場として貢献できたら嬉しいです。
私達だけでは大したことはできませんが、このカフェが、そんな交流の場・地域連携の場として貢献できて、このような方々と共に地元を活性化していければと思っています。
1.ワンコとゆっくり休める場所をつくりたい。「砺波市はペットに優しい街」(と言われるようになるといいなぁ)
私達も 愛犬そら太郎 と一緒に色々な場所に行きましたが、犬と安心してくつろげる場所はなかなかありません。そのため、「寒空の中でも外のテラス席で食事ができる」「スーパーに犬の待機スペースがある」「ホームセンターはペット専用カートで一緒に入れる」だけでも、とても助かりました。
砺波市には現在ドッグカフェがありません。実際に私達も、移住前に訪れた際、そら太郎と一緒に休憩できる場所がなく苦労した経験があります。同じような経験をされている飼い主さんも多いのではないでしょうか?
また、そら太郎に会いに来てくれるお客様もたくさんいました。「以前は犬を飼っていたんだけど、自分たちが高齢になったため、もう犬を飼えない」という方など色々な理由で飼うことができないワンコ好きな方が、気軽にワンコと触れ合える場所になればと思っています。
もちろん、犬嫌い、犬アレルギーの方々からは敬遠され、犬によるトラブルのリスクもありますが、子供達が最初は恐るワンコに触っていたのにいつの間にか楽しそうに遊んでいる、海外の方が無条件にワンコに笑いかけている姿を見ると、リスクを軽減する対策をしっかりとした上で、ドッグカフェをやる意味があるだろうと感じています。
砺波市でも、ペットと泊まれる宿泊所や、愛犬と参加できるイベントが増えてきましたが、一番大きなイベント「チューリップフェア」は、残念ながら愛犬連れで入場することができません。「ペット預かり所」は用意されていますが、愛犬を置いて入場しても、やっぱり楽しさは半減してしまいます。屋外イベントでもありますし、いつかは愛犬と一緒に入場できればいいなと思っています。
そして「砺波市はペットに優しい街」と言われるようになるといいなと思います。
2.散居村の景観を守っていきたい、地域の活性化、賑わいの創出に少しでも貢献できれば
散居村は、自宅の周りに田畑があり、屋敷林は風除け、梅、栗や柿などの季節毎の果実、落ち葉は燃料、木は木材として家屋に使われ、かつての農業中心の生活の中で独特の景観が形作られてきました。しかし現在の生活では、田畑が分断され大規模農業に向かない、大きな家屋や屋敷林は掃除や維持管理が大変とお荷物となり、急激に減少しています。砺波市内の空き家件数は年々増加しており、令和3年3月末で489戸となっています(砺波市HPより)。空家は急激に傷み、屋敷林は管理しきれず伐採され、最終的には解体されてしまいます。実際、私達が住んでいる家も空き家で、移住してから、屋敷林の伐採、家屋の解体現場をいくつも目の当たりにしてきました。なんだかとても大切なものが失われていくようで悲しく、心が痛みました。また、砺波市の人口も47,500人を割り込み、私達が移住してから約1,700人減っています。店舗がある“花島”という地域は砺波中心市街から少し離れていることもあり、犬の散歩をしていてもほとんど人とすれ違いません(苦笑)。
私達がそうであったように、散居村や古民家の魅力がもっともっと伝われば、興味を持ってくれる人が必ずいると思っています。古民家カフェ=「散居村の風景や古民家が価値を生み出す」という活用を見いだすことで、散居村の景観を守ることにつながるのではないでしょうか。そのお店に多くのお客様が訪れ、人の往来が増えることで、地域の活性化、賑わいの創出に少しでも貢献できればと考えています。
1.地域おこし協力隊任期中に起業を決意。実践経験を積みました
ご挨拶のところでもお話ししましたが、2016年に千葉県から移住後、夫婦で砺波市の地域おこし協力隊という仕事をしていました。年に一人しか採用がなかったため、私は翌年の2017年4月から2020年3月までの3年間が任期期間でした。最長3年間までしか働けないという制度のため、卒業後の進路についてどうするのか、考えなければなりませんでした。
会社員?パート?それとも起業?
いろいろな選択肢がある中、住む場所も家も理想とする暮らしをしているのに、以前と同じように会社員という働き方ではもったいない、せっかくなら新しいことにチャレンジしてみよう!と決心し、起業をすることを選択しました。
自分の好きなもの=紅茶
得意とすること=お菓子づくり(紅茶といえばスコーンですよね!)
を軸に考えたのですが、プロではありませんし、お店で働いた経験もありません。不安が募るばかり。
何度も試作をつくり周りの人に試食してもらったり、思い切ってマルシェに出店してお客様の反応をみてみたり、、、
などの実践をしてきました。
マルシェでは、”美味しかった~””どこにお店があるの?”など、嬉しいお言葉もいただけるように。
このような活動を繰り返し行ううちに、自分なりの”レシピ”も出来てきて少しずつですが自信がついてきました。
2.2021年3月 散居のちいさなスコーン屋さん そらもよう オープン!
そしてついに、お店をオープンすることが出来ました。
2022年11月で1年8ヶ月が経ちます。皆さまのお陰でなんとか続けられております。
この場をお借りして感謝申し上げます。
これまでの経験が、本プロジェクトに活かせるよう頑張ってまいります!
<厨房DIYの様子 ↓のように完成しました!>
そらもようのスコーンを中心に、砺波や富山のオススメの商品をご用意いたしました。
1.<ありがとう>
あたたかいご支援ありがとうございます。
心を込めてお礼のメッセージを贈らせていただきます。
2.<おすすめセット>
お店でも人気のあるスコーン7種と、フィナンシェ3種、サブレ2個の詰め合わせセットです。
そらもよう基本のセットになっています。
3.<そらもように来てね!>
スコーン作り体験やアフタヌーンティー会参加など、いろいろなイベントを実施予定です。お好きなイベントにワンコと一緒にご参加ください!(イベント詳細につきましては、ご支援いただきました方に別途ご連絡させていただきます。)
4.<そらもように来てね!2>
カフェにお越しいただき、アフタヌーンティーセットをお召し上がりいただけるお食事券です。
スコーン、サンドイッチ、スイーツ、紅茶のセットとなり、アフタヌーンティースタンドでご提供させていただきます。おすすめセットのお土産付き!
伝統家屋で散居村の雰囲気を感じながら、ワンコとご一緒にゆっくりおくつろぎください。(もちろん、ワンコとご一緒でなくても大丈夫です!)
5.<スコーン&富山の美味しいお米>
6.<エプロンでそらもよう気分!>
7.<まんきつセット>
”おすすめセット”に、スコーン3種、クロテッドクリーム、さつまいもプリンを追加した、そらもようの焼き菓子が満喫できるセットです!こちらのセットのスコーンには「月替りスコーン」が含まれます。
さらに、砺波市庄川の金谷ゆず生産組合加工部の大丸さん手作りの”ゆずマーマレード”が付きます!
8.<アイスコーン&冷え冷えスコーンセット>
9.<富山の美味しいお米を食べてみて!>
10.<そらもように来てね!3>
11.<そらもよう スコーン三昧セット>
12.<富山の美味しいお米&エプロン&スコーンもねセット>
13.<そらもよう 全部入りセット>
<成分表>
ご支援いただきました資金は以下の内容に大切に使わせて頂く予定です。
【カフェの準備、運営資金】
・店舗内装、外装費
・テーブル、いす等什器購入費
・空調、照明等の設備費
・ティーポット、ティーカップ等の食器類・備品費
・犬用設備(水飲み場、犬用いす、清掃設備)
・リターン経費
・CAMPFIRE手数料
【池の再生資金】
・取水の復元工事費
2022年11月 クラウドファンディング開始
12月 クラウドファンディング終了
2023年 1月 リターン順次発送開始
2023年 4月 店舗改装工事開始
(※1月~3月は冬季雪を鑑み4月開始とします)
7月 古民家ドッグカフェオープン
散居のちいさなスコーン屋さんそらもようは3年目の2023年、
”古民家ドッグカフェ”という新たなチャレンジを致します。
砺波の魅力を伝える、愛犬とくつろぐ、美味しい紅茶とスコーン、新たな出会い・交流の場
など、様々な側面を持った楽しいカフェを目指します。
実現に向けて、みなさま、どうぞ応援よろしくお願いいたします。
富山県はこのプロジェクトを応援しています!
富山県知事 新田八朗
富山県では、これまで150名を超える「地域おこし協力隊」の皆様に、それぞれ地域の新たな担い手として、課題解決や活性化に大変熱心に取り組んでいただいています。
私は、一人ひとりが、誇りと愛着を持つことができる富山県、また、そういう富山県に引き寄せられて、多様な人材が集う「幸せ人口1000万~ウェルビーイング先進地域、富山」の実現を目指しています。
地域おこし協力隊として富山に移住され、地域をもっとよくしたいという皆様の活動は、このビジョン実現に向けた鍵であると考えています。
このプロジェクトを通じて、全国各地の皆様に、地域おこし協力隊の皆様の新しいチャレンジを応援いただき、一緒に富山県の未来を創っていくことができれば幸いです。
皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします!
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
Q1:CAMPFIREふるさと納税とは?
A1:自治体の実施する公益性のあるプロジェクトへの寄附に対して、税制優遇を受けることが可能なプロジェクトです。税制控除とともにリターンの受け取りも可能なプロジェクトになっています。
Q2:税額控除はいくらくらい受けられますか?
A2:2,000円以上の支援をされた場合、本人負担額の2,000円を除いた金額が、収入等によって決まる上限金額まで、税額から控除されます。
上限金額については、下記リンク先で目安金額が計算できます。
https://camp-fire.jp/furusato/about#simulation
正確な金額については、お住いの市区町村へお問い合わせください。
Q3:支援する際に注意すべきことは?
A3:税額控除は、所得税や住民税を納めている方が対象となります。
税額控除を受けるためには、寄附後に手続きが必要になりますので、ご注意ください。
また、支援者の住所、氏名が、確定申告の添付書類となる領収証書に掲載される住所、氏名となります。
なお、支援者のお名前とクレジットカードのお名前が違う場合も、ふるさと納税の税額控除が受けられない可能性がありますので、ご注意ください。
Q4:税額控除を受けるには、どのような手続きが必要ですか?
A4:税額控除を利用するには、ワンストップ特例の申請書の提出か、確定申告をすることが必要です。
寄附(ふるさと納税)を行うと、12月下旬に、富山県から領収証書が届きますので、大切に保管し、所定の手続きを実施してください。
なお、ワンストップ特例申請書は送付しませんので、富山県ウェブサイトからダウンロードし手続きを行ってください。
Q5:富山県民が寄附する場合、税額控除を受ける事はできますか?
A5:寄附控除の申請をしていただくことで、控除上限額内であれば控除の対象となります。
Q6:利用可能な決済手段は何ですか?
A6:このプロジェクトは、決済手段として下記がご利用いただけます。
クレジットカード(プリペイド式・デビットカードはサポートしておりません)
コンビニ払い
銀行振込(Pay-easy払い)
auかんたん決済
ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い
ドコモ払い
FamiPay
Paypal
楽天ペイ
PayPay
au PAY
※対応している決済手段について
https://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/234485888-%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E6%B1%BA%E6%B8%88%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
ふるさと納税による税控除を希望される方で、ワンストップ特例申請をされる方は、以下の富山県ウェブページのご案内に従って手続きをしてください。
確定申告で税控除の手続きをされる方は、この手続きは不要です。
https://www.pref.toyama.jp/140406/tyusankan/chiokocf/r04_chiokocf_kifu.html
最新の活動報告
もっと見るカフェオープン 9月に延期とさせていただきます。
2023/08/02 01:07こんにちは。活動報告しばらく時間が空いてしまい申し訳ありません。m(_ _;)m4月以降、工務店さんとの打ち合わせや、DIYなど少しずつ準備を進めているところなのですが、6月、7月は真夏日、特に7月は記録的な暑さで猛暑日も多く作業が思うように進まない日が続きました。かと思えば、先月には富山県で線状降水帯が発生し、夜中に数時間大雨が降り続いた日もあり、古民家の我が家は雨漏りをしてしまい(ポタポタではなく、線状にツーっと)部屋中バケツや鍋を置きましたが畳が濡れてしまうということもありました。現時点で、作業に遅れがでておりまして、8月も記録的な暑さが続く予報となっていて作業が進みにくい状況が予想されるためカフェのオープンを9月に延期させていただくことといたしました。オープンを楽しみにしてくださっている皆様にはご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。もうしばらくお時間をいただきたく、お願い申し上げます。オープンの具体的にな日程につきましては、8月の状況をみて、改めてご案内させていただきます。何卒よろしくお願いいたします。 もっと見る
雪の中、クッションフロア貼り
2022/12/19 23:05本格的な雪になりました。今シーズン最初の雪かきをしました。今週末、今年最後の営業日、金、土、日が雪予報です。本当に降ったら大変ですね。。この雪の中、納屋にある薪ストーブ部屋にクッションフロアを貼りました。モルタル床も良かったのですが、寒い、粉が出る、物を落とすと傷が付きます。今回は1.8メートル幅の厚さ2.3ミリの店舗用を貼りましたが、重いし、硬いし、大変でした。2本平行に、約7メートルの長さを貼りました。Before モルタル床です一枚目の仮置き。障害物があって大変一枚目貼り終わって、二枚目の仮置き完成です。すっかり外は真っ暗。いい感じにできました!もうすっかり夜です。いかがでしょう?とても暖かい雰囲気になりました。細かいところは色々失敗してますが、いい感じです。パチパチ。 もっと見る
薄っすらと雪景色
2022/12/18 13:22いよいよ「そらもよう」も雪景色です。この後、明日、明後日と降り続くようなので、ちょっと不安です。ネクストゴールの目標の一つ目標金額100万円を達成しました!こんなにご支援をいただき、本当にありがとうございます。もう一つの目標、支援者88人を達成できるように、あと2日、最後まで温かい応援をよろしくお願いします。 もっと見る
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