Check our Terms and Privacy Policy.

老朽化した倉敷ユースホステルを修繕したい

倉敷ユースホステルは1965年にオープンしました。 設計は倉敷国際ホテルや倉敷市庁舎も設計した建築家「浦辺鎮太郎」。 昨今、古くなった倉敷ユースホステルは様々な箇所で老朽化が目立ち、修繕の必要があります。 倉敷を訪れる旅人の拠点となっている施設を修繕し、地域のためにも守っていきたい。

現在の支援総額

400,000

40%

目標金額は1,000,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/14に募集を開始し、 36人の支援により 400,000円の資金を集め、 2022/12/20に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

老朽化した倉敷ユースホステルを修繕したい

現在の支援総額

400,000

40%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数36

このプロジェクトは、2022/10/14に募集を開始し、 36人の支援により 400,000円の資金を集め、 2022/12/20に募集を終了しました

倉敷ユースホステルは1965年にオープンしました。 設計は倉敷国際ホテルや倉敷市庁舎も設計した建築家「浦辺鎮太郎」。 昨今、古くなった倉敷ユースホステルは様々な箇所で老朽化が目立ち、修繕の必要があります。 倉敷を訪れる旅人の拠点となっている施設を修繕し、地域のためにも守っていきたい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

11月の初めにトイレ工事が完了しました。漏水の問題は解決し、便器は洗浄機能付きの洋式です。床もきれいになりました。利用者の方々には快適に使ってもらえると思います。

今回の工事は女子トイレで4カ所の便器の内改修したのは2カ所です。それ以外は床と照明、ドアですが、それでも結構な金額になりました。男子トイレは手付かずですが、いずれは改修が必要になると思います。

クラウドファンディングは少しずつ支援が集まっていますが、目標額にはまだまだです。どうかよろしくお願いします。


シェアしてプロジェクトをもっと応援!