5年間のさとやま地域活動が表彰に繋がりました。「藍に始まって、藍に終わる」日をこれまで何日過ごしてきたことか。これに専門家集団の強みを生かし、研究開発も進めてきました。このことを20ある教室に当てはめて、SDGs研修センターの事業を進めます。60日間のクラウドファンディングも、あと3日。ご支援いただいている声を事業展開に繋げます!!
中国新聞さんがよくまとめて発信していただきました。2月11日にPRE開校として、どんな取り組みが出来るかを地域に紹介します。今回は、「賑わい」をテーマにし、その中に、教育、教室、研究会、研究開発の一部を伝えていきます。天気にも恵まれそうです。アンケートも取り、春以降の具体的な展開のマッチングの接点といたします。そのうえで、22ある教室の使用プログラム作りに着手します。 2月11日は、いろいろな人材が集まります。 大学・高校・小学校の教員、大学、高校生、企業の方々、漁協の方、NPO,地域団体の方、地域の子供たち・父兄、おじいちゃんおばあちゃん、留学生、芸備線のことが勝たれる方等。
チラシを新聞折り込みしました。その後の変更があります。ミュージシャンの朝日山元さんの体育館壇上でのライブをお繋ぎできました。中国新聞でも取材されており、音楽の取り組み、自ら作曲作詞の「安芸高田市」等が報道されています。 当日は、リクリェ―ション協会のニュースポーツも来場者が楽しまれています。会場の雰囲気に合わせ、朝日山元さんには演奏していただき、このスタイルでのコラボを期待しています。楽しみです。無料です。 イベントの料金のことをお伝えしていませんでした。 焼牡蠣は、先着50名様は、無料です。残りの50名様は、炭代200円をお願いします。 信濃屋コーヒーさんは、300円です。特典を工夫されていますので、無料になるまで、会場で特典集めと、ほかのイベントを楽しんでください。 芸備線活性化ワークショップは、校舎の方で致します。無料です。(追加)広島友の会さんの「鍋帽子&料理」は、展示に切り替えました。
2月11日 来週になりました。三寒四温の気候のサイクルの中で、雪が心配されますが、熱気でよい日にしたいものです。今のところ決行します。 写真は、学校の近隣にあるショッピングセンター「パルパ」に連絡・相談窓口を設けました。 2月11日のイベントの密な連絡を取っていきます。 広島市漁業協同組合さんが100人分の牡蠣の差し入れ等皆様に支えられています。 安芸高田をテーマにしたミュージシャンの飛び入りの申し出もありました。 芸備線活性化のワークショップ 「無人駅の活用」の周知が遅れていますが、連絡を密にし、遅れを取り戻します。 (季節だより) 大麦を昨年初めて植えました。芽を出しています!! 麦茶とストローづくりに挑戦です!!
「万来万笑」を日々の目標に掲げ、「三世代交流ができているか」「子供たちに夢を」持たせる取り組みが出来ているかを自問自答しながら研修センター事業をしていくことになります。 何が出来るの?私たちの方法は、ワークショップによる深堀をし、繋ぎ、パートナーシップによるプロジェクトへというやり方です。 「農業体験合宿」という事業も、各層の提案から「農業体験合宿と食の安全」をテーマとしたワークショップから形作りをしました。構築できた事業は、「観光旅行」というコンセプトと組み合わせ、観光連盟との協賛事業にも模索しています。 食の安全、元気な野菜とつながると根の微生物の取り巻き研究に深堀利することになります。いろいろな専門家、いろいろな団体、素晴らしい農家さん、歴史ある宿泊場所が見えてきます。繋ぎます!!