私の家にも茶器が活躍されず保管されています。今回、広島県さとやま元気プロジェクト支援で古民家を半年借りました。ワークショップ会場に、茶器を飾り、時として、写真のような野立てに茶器が輝きました。 閉校小学校は、空間があります。心ある人に茶器の提供をいただき、地域全体で生かしていただく企画を進めます。 教室の名前は、何が良いでしょうか。 茶器をどう生かすのが良いでしょうか。皆さんの知恵をいただきます。 ご期待ください。 廃棄物を出さないこととして、サーキュラーエコノミーの取り組みがにわかに波立ってきました。茶器を輝かすこと!! なにか相通じることを考えます。
SDGs目標は、誰一人取り残さないが根底の一つになっています。QOL(生活の質)の面で、身体の不自由な方、とりわけ、目の不自由な方は、QOLが大きな課題になっています。「ヘルプマーク」身近に見かけることが多くなっています。何らかのときに支援を受けやすくするとために、鞄、服等 につけられています。SDGs研修センターでは、このようなテーマも取り上げ、ニーズをいただきながら、学校の広い空間を生かしていきます。早歩き8,000歩が健康促進によいことは、東京都の医療チームが実践データから導き出しています。こんなこともできる、誰一人取り残さない展開をSDGs研修センターでは、取り組んでいきます。
とんど祭りにお声がかかり参加しました。SDGs研修センターのテーマの一つである「山と海を繋ぐ」の一環で、瀬戸内海の島踵部を訪問していました。お清めのお酒も撒かれ、勢いよく燃え盛るとんど!! 飛躍の象徴!!地域の方方と交流し、今後のパートナーシップ会議の下調整が出来ました。
SDGs研修センターは、皆さんのそして私どものニーズを基に課題解決をし、地域経済が回る取り組みをします。昨年の12月18日(第一回)から開始した「芸備線活性化ワークショップ」もその経過でスタートしています。第一回では、「地域が元気!!」「構成する各駅が元気!!」を課題解決の切り口にしました。芸備線志和口駅は、一つの大きなヒントがあります。この写真で議論、次の展開を考えていきます。2月11日13時から 閉校小学校の教室を使って、「芸備線活性化ワークショップ」を開催します。各駅の状況の発表から、深堀します。
学校は、教室もあり、体育館もありで広いです。この空間をどのように使うか、その第一弾です。子供たちが!! 楽しめる。 レクレーション協会のニュースポーツを楽しんでみましょう。 牡蠣、コーヒー 当然、研究会に繋ぐワークショップはあります。SDGsラッピング列車あったらいいな!!