自己消費電流従来比8分の1の自然エネルギー向けチャージコントローラ技術を広めたい

 チャージコントローラはもっと低消費電流になれる、Chariot Lab.はそう考えます。現在開発中のチャージコントローラは、消費電流が120uAで、現在市販品の8分の1程度と、非常に低消費電流です。

現在の支援総額

66,000

132%

目標金額は50,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/01に募集を開始し、 4人の支援により 66,000円の資金を集め、 2018/05/16に募集を終了しました

自己消費電流従来比8分の1の自然エネルギー向けチャージコントローラ技術を広めたい

現在の支援総額

66,000

132%達成

終了

目標金額50,000

支援者数4

このプロジェクトは、2018/03/01に募集を開始し、 4人の支援により 66,000円の資金を集め、 2018/05/16に募集を終了しました

 チャージコントローラはもっと低消費電流になれる、Chariot Lab.はそう考えます。現在開発中のチャージコントローラは、消費電流が120uAで、現在市販品の8分の1程度と、非常に低消費電流です。

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こんにちは。
プリント配線板コースのリターンに、次期プリント配線板を追加いたします。

次期プリント配線板を作った場合、
プリント配線板コースのパトロンの方に無料でお送りいたします。
この追加のリターンは、2019年12月までにお送りいたします。
既にプリント配線板コースのパトロンになられている方も対象となります。
次期プリント配線板が2019年12月までに作れなかった場合、
5,000円相当のAmazonギフト券を差し上げます。
当方が、次期プリント配線板をお送りできるけれども不要という場合は、
Amazonギフト券はお送りいたしません。
尚、次期版用の実装部品は一切付きません。
ご自分で部品は調達してください。

(写真は現行版です。)

次期プリント配線板は、以下の点を改良する予定です。
1.設計不具合による銅線で長距離配線等する必要がある部分の修正。
2.冷却ファン駆動部に3端子レギュレータを3並列実装可能にし、
大容量コンデンサが実装可能になることによる、
ファン停止異常発熱防止。
3.DCDCコンバータの電流容量を2A→4Aに増強。
4.USB充電口を2口→6口に増強。
5.電圧モニタ部変更によるUSB充電における電圧降下を低減。

プリント配線板コースは数に限りがあるので、お早めにお申し込みください。
残り20日になりました。
是非ご支援ください。

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