お久しぶりです。お元気ですか？　本日より、新しいプロジェクト「災害時の電源確保!　超低消費電流チャージコントローラとUSB充電ユニット 」が始まりました。信頼性・利便性が大幅に改善した新しいプロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。本プロジェクトの続編となります。詳細は、以下をご参照ください。https://camp-fire.jp/projects/view/127975

　次期クラウドファンディングが開始されます。編集中のプロジェクトページとなります。https://camp-fire.jp/projects/127975/preview?token=p0yrxgsz以下が、今回のプロジェクトの違いになります。1. 過充電防止回路のファン停止対策・大容量電解コンデンサによるファン動作安定・最大3基の3端子レギュレータ搭載可能により、ファンへの供給電流増強・青色LEDによりFETのゲートに与える電圧を、ファンに与える電圧を与える基準より低く。2. DCDCコンバータとUSB充電強化・DCDCコンバータを2基搭載・type-c1基と従来USB4基搭載3. チャージコントローラと枕元ステーションの分離・大きなチャージコントローラと、枕元に置ける小型のDCDCコンバータを分離・チャージコントローラと枕元ステーション間は12Vで送電し、USBケーブルで送電する場合に比べ、送電ロスを6分の1に。　・USBケーブルによる5V送電区間を短くし、USB機器へ高速充電。4.カバー装備・チャージコントローラの背面にプリント配線板のカバーを用意・枕元ステーションの背面にプリント配線板のカバーを用意・枕元ステーションの表面にポリカーボネート製カバーを用意お誘いあわせの上、是非ご支援ください。

１．ご意見・ご感想Chariot Lab.では、今後よりよいプロジェクトが企画できるようにするため、パトロンの方のご意見・ご感想を募集しております。是非Campfireのメッセージやコメント機能により、当方にご意見・ご感想をお聞かせください。 ２．サーバ引っ越しChariot Lab.が運営する、https://www.chariot-lab.comを含む4サブドメインは、新しいサーバに引っ越しました。新しいサーバは、さくらのVPSメモリ4GBコースで、今後、より高品質なサービスを提供することができると考えております。 ３．続編来年春から夏にかけて、今回のプロジェクトの続編を予定しております。次回のプロジェクトでは、チャージコントローラと枕元ステーションの2つの基板に分かれて機能を提供し、リターンには単なるプリント配線板ではない組立完成品も用意する予定です。シリーズ最後のプロジェクトになる予定なので、是非ご支援ください。また、電子書籍原稿もアップデートされる予定で、今回電子書籍原稿コースにご支援された方は、無料で新しい電子書籍原稿をお送りいたします。

こんばんは、お久しぶりです。本日は３つご報告がございます。 １．リターンの発送昨日付で、すべてのパトロンの方へリターンの発送が完了いたしました。9月1日に最後のパトロンの方へリターンが届く予定です。 ２．お詫び訂正プリント配線板CCC-03-02を用いたチャージコントローラですが、目玉機能のはずだったDCDCコンバータ並列動作が禁止されていることが判明いたしました。そのため、DCDCコンバータは片方しか動作させることができず、最大電流は2Aとなります。電源設計者にとっては常識的な内容のはずであり、大変申し訳ありません。この次のプリント配線板では、2基のDCDCコンバータの出力を分離する対応をする予定です。 また、cc-03-01とCCC-03-02に関し、過放電防止回路のモニタmonXXの位置と名称に誤りがございました。 ３．次のプロジェクト本プロジェクトとはほとんど関係ありませんが、以下のプロジェクトを予定しております。 ◎1分間5,000通送付可能電子メール送付システムChariot Senderhttp://camp-fire.jp/projects/view/86220?token=336477bm◎営利目的で利用可能、全員閲覧可能な、自然エネルギーのコミュニティを作りたいhttp://camp-fire.jp/projects/view/87720?token=18eb9vuu

本日、3名の方へ、当初リターンを完了いたしました。プリント配線板コースの方のうち1名は、9月に発送を希望されたため、まだお送りしておりません。電子書籍原稿コースの方へは、電子書籍を納品いたしました。ただし、2019年12月までに新しい電子書籍を発行した場合そちらをお送りし、2019年12月までに新しい電子書籍が発行されなかった場合、Amazonギフト券1000円分をお送りする特典はまだお送りしておりません。本電子書籍の一般販売は、2019年1月以降といたします。