本日、パトロンの方へ、電子書籍原稿のドラフト版をお送りいたしました。また、プリント配線板コースのパトロンの方へは、組立ガイドをお送りしました。プリント配線板コースのパトロンの方へは、7月上旬までにプリント配線板と一部実装部品をお送りいたします。前回の活動報告で、パトロンの方以外へも電子書籍をお送りするととられてします記述がありましたが、電子書籍原稿は、パトロンの方のみへお送りいたします。電子書籍の一般販売は、2019年1月以降とさせていただきます。

現在の支援総額
66,000円
目標金額は50,000円
支援者数
4人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2018/03/01に募集を開始し、 4人の支援により 66,000円の資金を集め、 2018/05/16に募集を終了しました

現在の支援総額
66,000円
132%達成
目標金額50,000円
支援者数4人
このプロジェクトは、2018/03/01に募集を開始し、 4人の支援により 66,000円の資金を集め、 2018/05/16に募集を終了しました
本日、パトロンの方へ、電子書籍原稿のドラフト版をお送りいたしました。また、プリント配線板コースのパトロンの方へは、組立ガイドをお送りしました。プリント配線板コースのパトロンの方へは、7月上旬までにプリント配線板と一部実装部品をお送りいたします。前回の活動報告で、パトロンの方以外へも電子書籍をお送りするととられてします記述がありましたが、電子書籍原稿は、パトロンの方のみへお送りいたします。電子書籍の一般販売は、2019年1月以降とさせていただきます。
パトロンの皆様へ 電子書籍のほうは、目標の10,000文字を超え、約12,000文字、37ページとなり、一通り書きました。まだわかりにくいところが多いので、ブラッシュアップし、7月ごろまでに皆様にお送りしようと思います。 つきましては、パトロンの方は、ご芳名を電子書籍に記名することができます。ご芳名の記入は任意であり、必須ではありません。ご芳名は、本名であっても構いませんが、愛称やイニシャル等本名ではなくても構いません。ご芳名を電子書籍に記名することを希望される場合、お手数ですが、6月10日(日)までに、当方までCAMPFIREのメッセージを利用して記名を希望されるご芳名をご連絡ください。恐れ入りますが、ご連絡がない場合、ご記名を希望されないものとさせていただきます。
こんばんは。 本プロジェクトを支援してくださった方、あらためて御礼申し上げます。 今回は迷った末ご支援いただけなかった方、今後も新しいプロジェクトを投稿予定のため、次回は是非ともよろしくお願いいたします。 電子書籍の執筆を始めました。 目次は、以下のようにしようと思っています。 完成まで今しばらくお待ちください。 目次 1. 電子回路の基礎的な考え方 1.1. ダイオードの特性 1.2. バイポーラトランジスタの特性 1.3. MOSFETの特性 2. チャージコントローラの技術 2.1. 過充電防止回路 2.2. 過放電防止回路 2.3. DCDCコンバータ回路 2.4. USB充電回路 2.5. 全体動作 2.6. 関連特許 3. 独立電源システムの実験 3.1. 過充電防止回路のみを用いた風力発電システム 3.2. チャージコントローラを用いた太陽光発電システム
残すところあと1日になろうとしています。これでプロジェクト期間中の最後の投稿になります。 今回は、ユーザ目線での本技術のメリットを紹介いたします。メリットは、以下の2点です。 1.年間約170円の電気代の節約私が初めて購入したチャージコントローラは、自己消費電流が60mAでした。このチャージコントローラの場合、1日の消費電流量は1.44Ahとなります。これは1日で17Whに相当し、年間で6.3KWhとなり、年間電気代170円に相当します。当方のチャージコントローラでは、自己消費電流は120uAなので、1日で2.88mAh、34mWh、年間で12Wh、年間電気代は0.34円となります。そのため、年間電気代170円相当の節約ができます。 2.バッテリーを過放電から保護一般的に、大半のチャージコントローラには過放電防止回路があるので、電力の使用による過放電からは保護されます。しかし、悪天候が続き、太陽電池等からの電力供給が長期間途絶えると、チャージコントローラ自体の自己消費電流により過放電となってしまうことがあります。当方のチャージコントローラであれば、相当長い期間悪天候が続かない限り、過放電とはなりません。33Ahのバッテリーの場合、チャージコントローラの自己消費電流だけでは10000日もつ計算になります。実際には、バッテリーの自己放電があるので、1000日程度もつことになります。バッテリーの自己放電は、従来のチャージコントローラの場合にも存在します。 電子書籍では、高校までの数学と物理の知識のみを前提に、わかりやすく本技術を解説する予定です。是非ご支援くださるよう、最後のお願いをいたします。また、既にパトロンになられている方には厚く御礼申し上げます。
残り3日で、目標の5万円を達成しました。パトロンの皆様へは、心より感謝いたします。 また、これを記念し、「技術紹介電子書籍原稿コース」の支援者様へは、2019年12月までに当方が発行するすべての電子書籍をお送りいたします。2019年12月までに当初のリターンの電子書籍以外が発刊されなかった場合、Amazonギフト券1000円分を差し上げます。その時点で登録のメールアドレスに連絡がつかなかった場合、対象外となる場合があります。 既に、「技術紹介電子書籍原稿コース」のパトロンの方も対象ですが、それ以外のコースの方は対象外とさせて頂きます.