こんにちは皆様、この度はご支援いただき、誠にありがとうございました。現在、リターンの品々を順次お送りしております。リターン品をお送りする前に投稿できず、大変申し訳ありませんが、リターン品のデザインを紹介したいと思います。開催報告書図録表紙には光沢感のある紙を使用しております。玉ボケのキラキラとした感じと角度によって表情が変化するところが魅力です。オリジナルクリアファイルステッカーステッカーデザインコンセプトstenに向けて進めていた時の風景雲:stenに向けて事務やデザイン、構成を進めているときいつも作業しているコース演習室から見えた空波:大学の外堀の水、反射する光辛夷(コブシ)3種:sten会期中頃に大学の周りに咲いていた花以上がリターン品のデザイン紹介になります!メールや郵送で皆様のお手元に届いた際、ぜひお楽しみいただけたらと存じます。引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
こんにちはこの度は、本プロジェクトにご支援いただき、誠にありがとうございました。今年度で4年ぶり16回目となる、東京での有志卒業制作展を無事開催することが出来ましたので、ご報告いたします。会場は以前と同様、東京有数の「デザインの街」港区六本木のAXSIギャラリーにて行いました。沢山のご来場者の方々に制作物を観ていただき、私たちにとってよい経験となりました。内容STEN TOKYO 2023主催:静岡文化芸術大学有志卒業制作展 STEN TOKYO 2023 実行委員会期間:2023年 3月10日 〜 3月12日 10:00〜 20:00(最終日のみ16:00まで)会場:AXIS ギャラリー(東京都港区六本木5-17-1)出展:15名(プロダクト領域4名、ビジュアル・サウンド領域2名、建築・環境領域2名、インタラクション領域2名、匠領域5名)来場者数3月10日(金) 41名3月11日(土) 57名3月12日(日) 47名総数 145名コロナ禍になってから初の開催で、ほぼ1からの活動となり、クラウドファンディングも初の試みでした。そんな今回のプロジェクトで、私たちは実現したいことを3つ掲げました。①集大成である卒業制作を評価してもらう②静岡文化芸術大学の存在を発信する③本卒展を復活させ後輩たちにも繋げるクラウドファンディングをきっかけにして、大学と関わりのある人だけでなく、静岡県外の方々、本学のことを知らなかった方にご来場いただき、東京開催である意義を大いに見出せました。またSNSでも、本学の後輩はじめ、デザインに関わる学生の方々へ発信することができました。目標達成とはなりませんでしたが、沢山のご支援、暖かいお言葉をいただき、とても励みになりました。リターンにつきましては、準備を進めており、3月27日(月)から順次お送り致します。大変お待たせしているかと存じますが、もうしばらくお待ちください。本当にありがとうございました。