クラファンも残すところ9日となりました!
支援者の人数は「20人」を突破しました
本当に本当にありがとうございます!
皆様の支援が温かく
1人で泣いた日もあります。
残り9日になりますが
引き続き応援よろしくお願いします。
「シェア」をして応援していただけると嬉しいです。
さて、今回は私がなぜダイエット料理家に
なったのか【高校〜25歳編】に突入です!
よかったら、読んでみてください
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食べることが大好きなわたしは、将来、
「食に関わる仕事をしたい」と思うようになりました。
大学も栄養学が学べる大学に行きました。
充実した大学生活をおくり、私は大学院へと進むことに。
しかし、大学院はついていけず中退。
その後、とある有名レストランへ就職するもコチラも環境に耐えきれず1年で退職。
せっかく、大学院まで行かせてもらったのにこのキャリア…
基本的にポジティブ人間な私ですが
自己嫌悪でいっぱいでした。
「自分はなんてダメな人間なんだろう」
「自分は、社会不適合者だ」
そんなことを思う日々でした…
そんなこんなで無職になった私は、
一時的に実家に帰省することにしました。
しかし、私の両親は無職になったことを
責めずに見守ってくれたんですよね。
そして、ある日、母が言ってくれたんです
「料理研究家とかやってみたら?」
普通、言いますか?
他にも言いたいことがあったと思います。
そして、驚いたことがもう1つ。
実は、口にはしていませんでしたが、
「料理研究家として挑戦してみたい」
という気持ちがわたしにはありました。
その言葉で私は背中を押されたのです。
そして、実家を出る際にコレをくれました。
中にはお金が入っていました。
無職になった私にはとてもとても
ありがたかった
その反面
他のみんなは自立しているのに
こんな歳にもなって私は親のスネを
かじっているなんて情けないな…
と、2つの感情が混じっていました。
それから数年が経ちます
その後、私がどうなったのか
それは、また、次の活動報告でさせていただきます。
最後まで、読んでいただき
ありがとうございます!
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