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死ぬまで働かせないで!全国の自治体職員の声を30人の仲間と国会・政府に届けたい!

保健所職員は過労死の危険と隣り合わせで働いてきました。「死ぬか辞めるか」と退職した保健師もいます。こんな状態が2年以上続いています。これでは職員のいのちも住民のいのちも守れない、と私たちは立ちあがりました。自治体職員の長時間労働に規制を!必要な仕事ができる増員を!ぜひみなさんのご支援をお願いします。

現在の支援総額

693,500

63%

目標金額は1,100,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/13に募集を開始し、 92人の支援により 693,500円の資金を集め、 2022/11/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

693,500

63%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数92

このプロジェクトは、2022/10/13に募集を開始し、 92人の支援により 693,500円の資金を集め、 2022/11/02に募集を終了しました

保健所職員は過労死の危険と隣り合わせで働いてきました。「死ぬか辞めるか」と退職した保健師もいます。こんな状態が2年以上続いています。これでは職員のいのちも住民のいのちも守れない、と私たちは立ちあがりました。自治体職員の長時間労働に規制を!必要な仕事ができる増員を!ぜひみなさんのご支援をお願いします。

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10月13日に開催した「いのち守る33キャンペーン ラストスパート集会」80人を超える人にご参加いただき、その日にスタートしたクラウドファンディングにも続々と支援が集まり、2日間で27人22万円(目標の20%)の支援が集まりました。ご支援いただいたみなさん、本当にありがとうございます。現場の声を国会と政府に届けたいという思いがどんどん強くなっていきます。

みなさんのご支援のおかげで、11月2日の署名提出アクションに「ぜひ参加したい」と、現場の保健師や児童相談所職員が声をあげています。そして、厚生労働副大臣が直接、現場の保健師や職員の声を聞くという約束も取り付けることができています(総務省は現在調整中)。

現場(当事者)の声から出発し当事者とともに進めてきたキャンペーンが、国会や政府に届くんだということを実感しています。支援いただいたみなさんの思いをしっかり形に変えたいと思います。

署名提出アクションまであと2週間ちょっとです。時間がありません。たくさんの仲間の声を届けるため、引き続くご支援をよろしくお願いします。目標達成のため、拡散等のご協力よろしくお願いします。

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