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カルチャーとファッションのリンクを追う雑誌「KINARI」を広めたい

ニューヨークで自然に繋がって生まれたカルチャーとファッションを特集するKINARIの最新号を発売します。

現在の支援総額

48,000

9%

目標金額は500,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/05に募集を開始し、 13人の支援により 48,000円の資金を集め、 2018/05/22に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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カルチャーとファッションのリンクを追う雑誌「KINARI」を広めたい

現在の支援総額

48,000

9%達成

終了

目標金額500,000

支援者数13

このプロジェクトは、2018/04/05に募集を開始し、 13人の支援により 48,000円の資金を集め、 2018/05/22に募集を終了しました

ニューヨークで自然に繋がって生まれたカルチャーとファッションを特集するKINARIの最新号を発売します。

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リターンアイテムの追加と他リターンアイテムについて追記させていただきます。

KINARI Magazineを出版するKAMIMIC(カミマイク)のコンセプトである「紙でマイクすること」をブランド名にしたPAPERMIC(ペーパーマイク)。本誌で連載してもらっているアーティスト「CRASTY」とコラボしたものと、カリフォルニア婦人の写真をバックにプリント、フロントには、本誌のメッセージが入っています。

ありのままが素晴らしく、それがいつの時代も最先端だ。僕たちは「紙」でマイクします。Wonderful just the way it is, always cutting edge, we are the “paper mic.”

 

また、10周年記念の〈GOOD ON〉メイドインUSAの〈GOOD ON〉とコラボした「KINARI」Teeは、ホワイトとブラックの2色ボディに、フロントに「KINARI」ロゴでバックにメッセージのものと、フロントにメッセージでバックに「KINARI」ロゴの2デザインです。

 

小鹿田焼の鉢について追記させていただきます。本誌で連載してもらっている〈コネクト〉の協力により掲載している希少な小鹿田焼の鉢です。窯元で働く職人の方へ還元させていただくことになっています。市場で販売されている高価な小鹿田焼ですが、これは小鹿田焼に限らず窯元の職人さんへは残念ながら殆ど還元されておりません。今回、協力していただいた職人さんへも還元させていただきたいと思っています。

最新号は書店へと無事飛び立っていきました。

本誌を通じて発見があることが何より嬉しいです。

ご協力よろしくお願いします。

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