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島猫として安心して生きていってほしい

現在62歳の私達夫婦が、人生最後のチャレンジとして作った食堂「島にゃんキッチン」。島に捨てられた猫達が地域で生きていけるよう手助けしながら店を存続させる為に、来客だけでは足りない売り上げをネット通販で補いたいので、その為の機械・機材購入と、猫の避難小屋などの製作費に、ご支援をお願いします。

現在の支援総額

304,250

33%

目標金額は900,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/23に募集を開始し、 46人の支援により 304,250円の資金を集め、 2022/11/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

304,250

33%達成

終了

目標金額900,000

支援者数46

このプロジェクトは、2022/10/23に募集を開始し、 46人の支援により 304,250円の資金を集め、 2022/11/25に募集を終了しました

現在62歳の私達夫婦が、人生最後のチャレンジとして作った食堂「島にゃんキッチン」。島に捨てられた猫達が地域で生きていけるよう手助けしながら店を存続させる為に、来客だけでは足りない売り上げをネット通販で補いたいので、その為の機械・機材購入と、猫の避難小屋などの製作費に、ご支援をお願いします。

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2022/12/29 14:02
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生後3ヶ月のダイちゃんが、事故で亡くなりました。

9月17日に、めーちゃんが小屋で産んで、3週間で育児放棄した後、子猫3匹は黒猫ハナちゃんが、おっぱい飲ませてました。

間もなく、縞模様の子が育ちきれずに亡くなり、猫風邪で目から膿の出ていた、むーちゃんダイちゃんの黒猫きょうだいは、玄関内で目ヤニの拭き取りや投薬と子猫用パウチやミルクを与えていました。

むーちゃんは、やはり育ちきれずに亡くなってしまい、ダイちゃんだけは、やっと体も一回り成長してくれました。

周りの猫達のカリカリも食べてみたり、最近はすっかり元気な子猫になってくれました。

それだけに心配ではありました。

子猫は好奇心が強いから、冒険したがってしまう。チャーコやミュウの成長期には、オスの黒猫プリオが、道路を走って渡った2匹を追いかけて、叱って教えてくれていたけど、ダイちゃんの教育係がいない、

ちょいちょい、店の窓から様子を見ては、道路にダイちゃんが出ていたら、走って行って抱いて帰ったり、お尻を叩いて叱ったりしてはみましたが、私の叱り方では怖がらないので、心配になっていました。

あんなに大事に大事に育てていたのに悲しいです。

「生まれ変わっておいで。待ってるから」と、言葉をかけて埋葬しました。



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