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島猫として安心して生きていってほしい

現在62歳の私達夫婦が、人生最後のチャレンジとして作った食堂「島にゃんキッチン」。島に捨てられた猫達が地域で生きていけるよう手助けしながら店を存続させる為に、来客だけでは足りない売り上げをネット通販で補いたいので、その為の機械・機材購入と、猫の避難小屋などの製作費に、ご支援をお願いします。

現在の支援総額

304,250

33%

目標金額は900,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/23に募集を開始し、 46人の支援により 304,250円の資金を集め、 2022/11/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

304,250

33%達成

終了

目標金額900,000

支援者数46

このプロジェクトは、2022/10/23に募集を開始し、 46人の支援により 304,250円の資金を集め、 2022/11/25に募集を終了しました

現在62歳の私達夫婦が、人生最後のチャレンジとして作った食堂「島にゃんキッチン」。島に捨てられた猫達が地域で生きていけるよう手助けしながら店を存続させる為に、来客だけでは足りない売り上げをネット通販で補いたいので、その為の機械・機材購入と、猫の避難小屋などの製作費に、ご支援をお願いします。

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2023/01/04 19:04
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今日、小さな男の子たちとご両親が、うちの前で猫たちと触れ合っておられました。

しばらくすると、店の中に入ってらして、子供たちがそれぞれ猫缶を差し出し「時間のある時に、あげて下さい」

と言ってくれました。

お母様の話によれば、子供たちが「気になるから」と、うちの猫たちに猫用の缶詰を買いたいと言ってくれたのだそうです。

「じゃあ、せっかくだから今あげてみる?」

と訊くと、2人は頷きました。

スプーンを2本用意して、缶詰を開けて、子供たちに渡すと、少しずつ丁寧に、真剣にすくって、お皿に入れてくれました。

猫たちは大喜びです!

匂いがしたのか、次々に現れて、頂いた缶詰を勢いよく食べました。

途中、お父様が数えてらした段階で15匹。

子供たちは、缶詰3缶を頑張ってお皿に分けて入れてくれました。

島にゃんキッチン前にある、野良猫キッチンは、少しずつ猫好きな方々に知って頂けるようになってきました。

家で飼えない人が、猫との触れ合いに来られたり、何度も通って、気持ちの通ったコを家族に迎えて下さったり。

私達がやっている事は、間違ってないよね、きっと。

と、思いました。


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