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島猫として安心して生きていってほしい

現在62歳の私達夫婦が、人生最後のチャレンジとして作った食堂「島にゃんキッチン」。島に捨てられた猫達が地域で生きていけるよう手助けしながら店を存続させる為に、来客だけでは足りない売り上げをネット通販で補いたいので、その為の機械・機材購入と、猫の避難小屋などの製作費に、ご支援をお願いします。

現在の支援総額

304,250

33%

目標金額は900,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/23に募集を開始し、 46人の支援により 304,250円の資金を集め、 2022/11/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

304,250

33%達成

終了

目標金額900,000

支援者数46

このプロジェクトは、2022/10/23に募集を開始し、 46人の支援により 304,250円の資金を集め、 2022/11/25に募集を終了しました

現在62歳の私達夫婦が、人生最後のチャレンジとして作った食堂「島にゃんキッチン」。島に捨てられた猫達が地域で生きていけるよう手助けしながら店を存続させる為に、来客だけでは足りない売り上げをネット通販で補いたいので、その為の機械・機材購入と、猫の避難小屋などの製作費に、ご支援をお願いします。

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2024/03/16 13:13
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上天草市まで、島にゃんキッチンからは車で1時間ほどです。

そこから船で30分ほど行った所に「湯島」があります。

湯島は熊本ではかなり有名になっている猫島です。

島にゃんキッチンのある通詞島は離島ではありませんが、これから地域猫活動をしていくにあたり、どんな所なのか、何か参考になることはないか?と、ずっと気になっていました。

湯島には、東海大学が猫たちのQOL向上の為の活動で関わっている事を知り、代表の前田教授と連絡を取らせて頂く中で、1月に行われた報告会にお誘い頂きまして参加し、通詞島で地域猫活動を始めた経緯などをお話しさせて頂きました。

このクラウドファンディングでご支援下さったMさんとも直接お会いできて大変嬉しく思いました。

他の県の島の方もZOOMで参加されていて、互いにまだまだ先は長い道のりである印象を受けました。

写真は、東海大学の活動の中の、湯島の猫たちのデータのアプリ開発の説明のところです。

今後、他の猫島とも連携して猫サミットを開催していかれる予定との事で、参加していきたいと思っています。


天草市内で、この先、地域猫の避妊・去勢手術をお願いする動物病院をやっと見つけました。ネットに情報が載っておらず時間がかかりましたが、地元の人からの情報で分かり、去年、保護したコの去勢手術に行ってきました。

その獣医さんに、お会いして最初に言われた言葉が「人間と猫は共生していかなきゃいけない」でした。犬や猫を人間がパートナーとして共生を始めた歴史を話して下さいました。

そして料金を格安にして下さいました。

ご高齢の先生ですが、とても信頼できる方で、今後、外でお世話している猫たちの手術は、この先生にお願いしたいと思っています。

今後は、手術費用をどうやって工面していくかです。湯島で猫の世話をしておられるHさんと連絡が取れるようになりましたので、情報を頂きながらやっていきたいと思います。

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