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島猫として安心して生きていってほしい

現在62歳の私達夫婦が、人生最後のチャレンジとして作った食堂「島にゃんキッチン」。島に捨てられた猫達が地域で生きていけるよう手助けしながら店を存続させる為に、来客だけでは足りない売り上げをネット通販で補いたいので、その為の機械・機材購入と、猫の避難小屋などの製作費に、ご支援をお願いします。

現在の支援総額

304,250

33%

目標金額は900,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/23に募集を開始し、 46人の支援により 304,250円の資金を集め、 2022/11/25に募集を終了しました

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島猫として安心して生きていってほしい

現在の支援総額

304,250

33%達成

終了

目標金額900,000

支援者数46

このプロジェクトは、2022/10/23に募集を開始し、 46人の支援により 304,250円の資金を集め、 2022/11/25に募集を終了しました

現在62歳の私達夫婦が、人生最後のチャレンジとして作った食堂「島にゃんキッチン」。島に捨てられた猫達が地域で生きていけるよう手助けしながら店を存続させる為に、来客だけでは足りない売り上げをネット通販で補いたいので、その為の機械・機材購入と、猫の避難小屋などの製作費に、ご支援をお願いします。

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キャットフードの寄付を頂きました!キャットスマック大袋2つ贈って下さったJN様、キャラットミックス3kg入り2袋とカルカンドライ子猫用2袋を贈って下さったT.A様(AはNかSかもしれません)有り難うございました。おかげさまで、おかわり入れてあげられて、猫たちに余裕が感じられます(*´ㅅ`*)みんな、おなかいっぱい食べて幸せそうです。


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今日、Amazonから寄付の品々が届きました。フードを贈って下さった方々、本当に有難うございます。本当に切れるところで、不安でたまりませんでした。恥ずかしい話、買うお金がありませんでした。自分の世話もできてないのに猫の世話なんて、する資格があるのか?と、ずっと頭の中にありました。ずっと迷いの中で生きてきました。(ああ、どうしよう)と思いながらも、目の前のダイちゃんとムーちゃんは、目から膿が出て青バナで息ができなくて、気が付けば、 このコ達の世話を夢中でやってました。今回のクラウドファンディングで支援して下さった方の中から、たくさんの情報を頂き、慣れない作業に四苦八苦しながら、なんとかAmazonのリストを作りました。頑張って本当に良かった。猫たちと一緒に幸せを追求しても良いんだ、と背中を押して頂けた気持ちで涙が出ます。本当にありがとうございます。キャットスマック大袋3つ贈って下さったY.A様キャットスマック大袋2つ贈って下さったHS様カルカンパウチ大箱を贈って下さったJN様有り難うございました。プロジェクト終了まで、あと4日となりました。最後まで、応援よろしくお願いしますm(_ _)m


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前回のプロジェクトにご支援頂いたおかげで、店の正面のシャッターの修理(サビ取り、穴あき裂け目の補修、サビ止め、塗装)が完了しました。シャッターには、店のお客様や観光客、ドライブ中の方々の目に留まるよう、店長が、猫の絵も描いてくれました。これまでも、猫がたくさんいるからと、見に来て下さった方々に、10匹以上の子猫が貰われていきました。その後、その子達は、可愛く、やんちゃだ、美形に育ち、家のコとして大人になっています。そんな報告を頂く度に、本当に良かったなと、何より愛情たっぷりで幸せな猫生を送ってくれている事に胸が熱くなるのです。今の活動を始めてから、島の人達にも変化が見られるようになりました。以前は、猫に無関心な印象がありましたが、今では、例えば、猫嫌いを公言していた人が、晩御飯の残りをと、猫たちに食べさせて下さったり、子猫を見ながら「むぞかなー」(可愛いね)と目を細められたり。また、散歩途中に「あの猫はどうなった?」と、ケガしているコを心配して下さったり、また、亡くなったコの埋葬を手伝ってくださる方も出てきました。こうして、前回のプロジェクトのテーマのように、島の人と猫が、よりそって生きていけるよう、これからも活動を続けていきたいと思います。【これからの活動予定】島には風がダイレクトに吹き付けます。釣り人も少なくなり、おこぼれの魚がもらえなくなる厳しい寒さの冬に備えて、簡易小屋に電気式ホットマットを3台設置しようと考えています。---------------現在、キャットフードが不足しています。amazonに、欲しいものリストを作りました。皆様のゆとりの範囲で、こちらからフードをご支援頂だけると助かります。お願いばかりで申し訳ありません。https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1TXZBIZDWYPO9?ref_=wl_share---------------Instagramhttps://www.Instagram.com/shimanyan_kitchen


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黒猫のハナは、子供を産んだはずなのに、とうとう連れて来る事はありませんでした。タヌキやカラスに襲われたのか、弱くて短期間で死んでしまったのかは不明です。うちの前に色んな猫が集うようになると、1つの猫のコミュニティが出来ました。このコ達はケンカをしません。モメる時は、他所から入ってきたコとです。ここでの自分たちの立ち位置を、ちゃんと決めていってるような感じです。子供のいなくなったハナは、茶白のミニーが連れて来た子猫のチャーコや橋から落ちて、うちまで辿り着いたミュウに、おっぱいを飲ませてあげるようになりました。そして、黒猫のダイちゃんと亡くなったムーちゃんにも、おっぱいをあげてくれました。猫の持つ母性、愛情の深さ、、、無償の愛を目の当たりにして感動をおぼえました。ハナは、うちに現れた時から鼻水を垂らしていたので、ハナと名付けましたが、癒しの花ですね(*´ `*)現在、キャットフードが不足しています。amazonに、欲しいものリストを作りました。皆様のゆとりの範囲で、こちらからフードをご支援頂だけると助かります。お願いばかりで申し訳ありません。https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1TXZBIZDWYPO9?ref_=wl_share


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先日亡くなったムーちゃんの兄弟のダイちゃん。生後2ヶ月になりました。母猫が3週間で育児放棄したからか、免疫が弱かったからか、ムーちゃんと同じく風邪を引いています。他の猫たちとは別個にして、子ねこ用のウェットフードを与えています。投薬と、徐々に体力もついてきたのか、先輩猫に遊んでもらう事もできるようになってきました。お世話していたので甘えるようになり、私に抱っこされて眠ったりしています。ムーちゃんは短い命でした。せめてダイちゃんは元気に生きていってほしいと、しみじみ思いながら撮った一枚です。外で生きる猫たちは体力勝負です。島の猫達に、ご飯だけでもたくさん食べさせてあげたいので、心苦しいのですが、amazonに欲しいものリストを作りました。フードのご寄付も、ご無理のない範囲でお願い致します。https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1TXZBIZDWYPO9?ref_=wl_share