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新学期に安心を。経済・社会的な理由でサッカーを諦める子どもたちをみんなで支える。

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

日本にも、経済的な貧困や社会格差でサッカーをしたくても諦めている子どもたちがいます。年々支援を求める子どもの規模は拡大し、今まさに対応が必要とされています。この活動では、家計の負担が大きくなる新学期に「サッカーの奨励金給付」、「用具寄贈」、「精神的なサポート」を通じて、子どもたちを応援します。

現在の支援総額

4,186,000

104%

目標金額は4,000,000円

支援者数

261

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/24に募集を開始し、 261人の支援により 4,186,000円の資金を集め、 2022/12/23に募集を終了しました

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新学期に安心を。経済・社会的な理由でサッカーを諦める子どもたちをみんなで支える。

現在の支援総額

4,186,000

104%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数261

このプロジェクトは、2022/11/24に募集を開始し、 261人の支援により 4,186,000円の資金を集め、 2022/12/23に募集を終了しました

日本にも、経済的な貧困や社会格差でサッカーをしたくても諦めている子どもたちがいます。年々支援を求める子どもの規模は拡大し、今まさに対応が必要とされています。この活動では、家計の負担が大きくなる新学期に「サッカーの奨励金給付」、「用具寄贈」、「精神的なサポート」を通じて、子どもたちを応援します。

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この2年間、子どもたちと選手たちはオンライン上で交流し「いつか一緒にサッカーしよう!」と言葉を掛け合い励まし合ってきましたが、12月某日、ついにその夢が叶いました。

日本各地、南は沖縄県、北は宮城県から子どもたちと12名のプロサッカー選手が集まり、みんなで一緒にサッカーを最高に最高に最高に楽しみました。

私たちが交流を実施する理由は、もちろん最高にサッカーを楽しんでほしいから。
そして、それだけでなく、選手と交流を通じて、子どもたちに自分の存在を見てくれる仲間がいること、夢や目標を応援してくれる居場所があることを肌身で感じて欲しかった。目には見えないけれど、この心の繋がりが子どもたちの自信や勇気になってこれからの成長を支えていく。

保護者のみなさんは、きっとこの2年間コロナ禍で子どもたちのサッカーの勇姿を見る機会が限られていたから、この場で子どもたちがサッカーを楽しんでる姿を目に心に焼き付けて、一緒に楽しんで欲しかった。

この企画が実現できて本当に良かったです。
私は入場から泣いていました笑

選手、パートナー企業、日本財団HEROs、メディアのみなさん、施設のみなさん、
本当にありがとう!

写真はまた投稿していきますね!

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写真:嶌村 吉祥丸
施設協力:J-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩
助成:日本財団HEROs

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