☆新リターン追加しました!(2018/02/26追記)☆
『MURAMATSURI』プロジェクトの新しい支援の形として、以下の新リターンを追加しました!
・伊豆の美味しい野菜セット
・伊豆の干物セット
・100%コットンのグランピングテント「SIBLEY 400 ULTIMATE PRO(PROTECH)」
・100%コットンのタープ「Classic shelter Square 4×4m」
リターンの詳細はページ下部をご覧ください!
これら支援金の一部は『MURAMATSURI』に関わる経費に当てさせていただきます。
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▼『MURAMATSURI 17/18』の第2期募集始まりました!(2018/2/19〜3/31まで)
まずは『MURAMATSURI 17/18』第1期募集に支援・参加していただいたみなさまへ感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!これから仲間として一緒に最高の『MURAMATSURI』を創っていきましょう!!
このプロジェクトページは『MURAMATSURI 17/18』の第2期支援者・参加者募集ページです。
「そもそも『MURAMATSURI』って何?村作り?フェス?」
「何のために『MURAMATSURI』をやるの?」
「『MURAMATSURI』の詳細やシステムが知りたい!」
という方は、まず初めに下記URLから第1期募集ページをご覧ください!!
『MURAMATSURI』を開催するに至った経緯や僕らの想い、イベントの概要や説明はコチラからどうぞ!
第1期募集ページ→https://camp-fire.jp/projects/view/52525
※注意※
既に第1期募集は終了しているので、今後新しく『MURAMATSURI 17/18』を支援・参加してくださる方は、このページのリターンからお願いします!
▼自己紹介
初めまして。
本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます!
伊豆を拠点として全国そして世界へ、「非日常」をテーマに「人の集う場」をプロデュースしている集団『VILLAGE INC.(ヴィレッジインク)』代表の橋村 和徳と申します。
株式会社VILLAGE INC→http://villageinc.jp/
この度、僕らが日々の拠点としている伊豆の秘境にて『MURAMATSURI 17/18』というお祭りをプロジェクトとして立ち上げる運びとなりました。
『MURAMATSURI』プロジェクトは2018年10月6-7日の開催当日まで、5期に分けて支援・参加を募集します。
おかげさまで第1期募集(2017/12/13〜2018/1/30)では予想以上の賛同と支援(目標金額の達成率470%超え)をいただき大成功でした!
集まった仲間は既に、最高の祭りをするために準備を始めております!
そして更なる仲間の参加を心待ちにしてますよー!!
第2期募集(2018/2/19〜3/31)では更に支援・参加をしてもらえるように、新着情報や「村作り」の進捗情報をこのページ内にアップしていきますのでチェックしてくださいね!
『MURAMATSURI』に関連したイベントも今後立ち上げていく予定ですのでお楽しみに!!
▼『MURAMATSURI 17/18』で実現したいこと
大切なことなので何度でも言います!
────『MURAMATSURI 17/18』で実現したいこと
それは初対面な人同士でも、1年かけてみんなで準備し、当日はみんなで楽しみ・楽しませることで、今まで誰も体験したことがない新しいお祭りをし、繋がりを大きくしていくということ以外にありません!
『MURAMATSURI 17/18』は楽しいのは当然のこととして、1年間の「村作り」の中でMURABITO同士が本当の仲間になり、「村」を飛び越えてその後の新たなコミュニティ形成に繋がって、更にもっと楽しいことができるはず。
新たな出会い、新たな仲間、新たな日常を生むきっかけがあれば、輪は「村」に止まらずもっと広がっていくでしょう。
そんな『MURAMATSURI』プロジェクトでは以下のような人を求めています。
・とりあえずキャンプが好き!
・キャンプはやったことなくて寝袋もないけど一度やってみたかった人
・答えが無いモノを作っていく。そんな新しいことに興味がある人
・「村作り」というワードにときめく人
・ただのお祭り男
『MURAMATSURI』には、その全ての条件を満たした上で想像以上の楽しさを生み出せることを保証します!
「村」にはいかなるタブーもありません。
音も出し放題だし、ペットも子供も勿論OK、何より仲間だけの完全プライベートな空間です。
そんな自由な場所で、1人だけでは絶対にできない楽しいお祭りを僕らと創りませんか?
『MURAMATSURI』当日だけの参加も勿論大歓迎です!地元のお祭りに行くような気楽な感じでお越しください!
皆様の参加をお待ちしております!!
▼『MURAMATSURI 17/18』概要
・日時
2018年10月6日(土)-7日(日)
・前夜祭&打ち上げ
2018年10月5日(金)に村内で前夜祭、後日都内にて打ち上げ開催予定
・場所
『THE SOUTHERN PENINSULA』(ザ サザンペニンシュラ)
〒415-0304 静岡県賀茂郡 南伊豆町加納1008
・子供料金について
中学生以上は大人料金、小学生は大人料金の半額、未就学児は参加無料
・当日の天気について
危険と判断した場合以外、多少の雨であれば決行します!
天候が理由で開催が不可になった場合や、やむを得ない理由で支援後に不参加になった場合は支援金をご返金させていただきますが、それまでの村作りにかかった費用を引いて「一律大人10,000円(子供5,000円)」のご返金になりますので予めご了承ください。
また『MURAMATSURI』当日への参加を伴わないリターンに関しましては、開催の有無に関わらずいかなる理由でもご返金出来かねます。
その際は「何にいくら使った」という明細をSNSの限定グループ内にて公開します。
・アクセス
交通費は全て参加者の自費でお願いします。(駐車場代は無料)
お車で来られる方は、ナビの目的地に下記の内容を設定のうえお越しください。
「〒415-0304 静岡県賀茂郡南伊豆町加納1008」
【所要時間】東京から約3時間半 名古屋から約5時間
また、駐車場に止められる車の台数には限りがあります。
車で来られる方は前もってご連絡いただき、先着順で駐車スペースを確保させていただきます。
公共交通機関で来られる方は、敷地が最寄り駅(伊豆急下田駅、修善寺駅)から離れているため、そこから先はレンタカーもしくはタクシーのご利用をお勧めしてます。
【所要時間】都内より約3時間半
【目安運賃】約6,000円(電車賃)+レンタカー(タクシー)代
希望者が多数いる場合、当日(10/6-7)都内発着貸切大型バスを用意します。
その際、貸切バス利用リターンを別途作成し、その支援金によって手配しますので、貸切バスのご利用を希望される場合は備考欄またはSNSの限定グループ内にてお知らせください。
〈チャーターバス運行スケジュール予定(仮)〉
10/6 7:00渋谷発11:00村に到着、10/7 15:00村を出発19:00渋谷到着予定
・必ず持ってくる物
着替え、タオル、洗面具、寝袋(持ってない方には貸出あり。事前にお知らせください。)、「楽しむ、楽しませる」というアツい気持ち
・あれば良い物
名刺、みんなにシェアしたいプロジェクトや仕事のパンフ、飲みたいお酒、食材
・「村」内にあるもの
シャワー、トイレ、テント、食材、飲み物(ビール、サワー、ソフトドリンク飲み放題)、調理器具、工具、農具
▼『MURAMATSURI 17/18』への参加方法
まず、『MURAMATSURI 17/18』への参加をご希望される方には、「VILLAGE INC.×CAMPFIRE特設サイト」内にあるプロジェクトページ(今ご覧いただいているページ)の参加手形リターンを選択していただきます。
↓
VILLAGE INC.よりFacebookの『MURAMATSURI 17/18』非公開限定グループに招待させていただきます。
以降、全ての連絡事項はそのグループを通してお知らせします。
↓
その後、MURABITOの皆様には6つの「組」のいずれかに所属していただき、その全ての組が「村作り」という準備期間内でそれぞれの役割を持って『MURAMATSURI』を創り上げていきます。
「組」について、実際の「村作り」についてはこちらのページからご確認くださいね!
第1期募集ページ→https://camp-fire.jp/projects/view/52525
▼リターンについて
下記のリターン項目の中から選択してご支援ください!
ちなみにリターンの種類は日に日に増やしていくつもりなので、是非定期的にチェックしてみてくださいね!
※本文中の要項、リターン内容をよくお読みになってご支援ください。
1.『MURAMATSURI 17/18』後援会参加権(3,000円)
→予定があって当日は参加できないが応援はしたい、という方はこちらをどうぞ!
※『MURAMATSURI 17/18』当日の参加権は含まれていません。
New→2.伊豆の美味しい野菜セット(3,000円)
「ひらたけのクレソン」はじめ、伊豆の大自然で育った美味しい野菜の詰め合わせです。(約1.5kg)
下田市内の多くの飲食店や特産市場で食べたり買ったりでき、地元や他県にもファンが多い「ひらたけのクレソン」Facebookページ→https://tr-tr.facebook.com/ひらたけのクレソン-1408841845802457/
※『MURAMATSURI 17/18』当日の参加権は含まれていません。
New→3.伊豆の干物セット(6,000円)
伊豆と言えば海鮮。地元でとれた物だけを新鮮な干物でお届けします。(約8人分)
金目鯛・アジ・サバ・アジみりん・サバみりん等が入っています。
※『MURAMATSURI 17/18』当日の参加権は含まれていません。
New→4.『MURAMATSURI 17/18』子供(日帰り)の参加手形(第2期募集)(6,500円)
→小学生が参加する場合はこちら。中学生以上は大人料金、未就学児は無料です。
※2018年10月6日(土)もしくは7日(日)のみの参加です。
5.『MURAMATSURI 17/18』子供の参加手形(第2期募集)(8,500円)
→小学生が参加する場合はこちら。中学生以上は大人料金、未就学児は無料です。
New→6.『MURAMATSURI 17/18』大人(日帰り)の参加手形(第2期募集)(13,000円)
→2018年10月6日(土)もしくは7日(日)のみに参加できる方はこちらをどうぞ!
New→7.遊び人枠『MURAMATSURI 17/18』大人の参加手形(第2期募集)(16,500円)→1名限定
「我こそ遊びのプロだ!!」という自信のある方へ特別割引です!
→2018年10月6日(土)〜7日(日)に参加できる方はこちらをどうぞ!
※自己申告制です。
New→8.アーティスト枠『MURAMATSURI 17/18』大人の参加手形(第2期募集)(16,500円)→1名限定
プロ、アマ問わず生まれながらのアーティストへ特別割引です!
→2018年10月6日(土)〜7日(日)に参加できる方はこちらをどうぞ!
※自己申告制です。
New→9.MURAMATSURIファン枠『MURAMATSURI 17/18』大人の参加手形(第2期募集)(17,000円)→10名限定
第1期募集から『MURAMATSURI』に興味をもってくれていた方へ特別割引です!
→2018年10月6日(土)〜7日(日)に参加できる方はこちらをどうぞ!
※自己申告制です。
10.『MURAMATSURI 17/18』大人の参加手形(第2期募集)(17,500円)
→2018年10月6日(土)〜7日(日)に参加できる方はこちらをどうぞ!
※※参加手形リターンへのご支援は早ければ早いほどお得です!!※※
『MURAMATSURI 17/18』への参加は第1期から第5期まで募集をしますが、その料金は期が早い(参加を早く決めてくださった方)ほどお得です!
【リターン料金今後の予定】
第2期募集 2018年2月日()〜2018年3月31日(土)参加リターン料金17,500円
第3期募集 2018年4月1日(日)〜2018年5月31日(木)参加リターン料金20,000円
第4期募集 2018年6月1日(金)〜2018年7月31日(火)参加リターン料金22,500円
第5期募集 2018年8月1日(水)〜2018年10月7日(日)参加リターン料金25,000円
11.『MURAMATSURI 17/18』大人の参加手形2人分(第2期募集)(25,000円)
→2018年10月6日(土)〜7日(日)に2人で参加できる方はこちらをどうぞ!
12.『MURAMATSURI 17/18』大人の参加手形3人分(第2期募集)(37,500円)
→2018年10月6日(土)〜7日(日)に3人で参加できる方はこちらをどうぞ!
New→13.100%コットンのタープ「Classic shelter Square 4×4m」(44,000円)
VILLAGE INC.が国内総代理店として販売しているベルギーのブランド「canvascamp」より、100%コットンのタープをお届けします。(タープ、ポール、ペグ込)
コットンキャンバスの優しい風合いとナチュラルなサンドベージュのカラーが自然に溶け込み、快適なリビングスペースをつくることができます。
その他「Classic shelter Square 4×4m」の仕様はコチラ→https://japan.canvascamp.com/tents/sibley/pro/sibley-400pro-492.html
※『MURAMATSURI 17/18』当日の参加権は含まれていません。
14.スポンサー枠『MURAMATSURI 17/18』公式スポンサー参加権(50,000円〜)
→『MURAMATSURI』プロジェクトをご支援いただける企業様はこちらをどうぞ!
備考欄に企業名、ご希望の内容をご自由にお書きください。追ってこちらからご連絡差し上げます。
※『MURAMATSURI 17/18』当日の参加権は含まれていません。
New→15.100%コットンのグランピングテント「SIBLEY 400 ULTIMATE PRO(PROTECH)」(135,000円)
VILLAGE INC.が国内総代理店として販売しているベルギーのブランド「canvascamp」より、100%コットンのグランピングテントをお届けします。(テント、ポール、ペグ込)
直径4mの円錐形で、ワンポールで支える室内は天井が高く広々としていて、大人6〜8名が快適に過ごしていただけます。
その他「SIBLEY 400 ULTIMATE PRO (PROTECH)」の仕様はコチラ→https://japan.canvascamp.com/tents/sibley/pro/sibley-400pro-492.html
※『MURAMATSURI 17/18』当日の参加権は含まれていません。
New→16.団体参加枠『MURAMATSURI 17/18』大人の参加手形(250,000円)→3グループ限定
いつも遊んでる仲間たちと参加したい!という方へ特別割引です!
→2018年10月6日(土)〜7日(日)に団体で参加できる方はこちらをどうぞ!
※15名様以上でお得になり、最大20名様までの参加が可能なので、ご支援の際参加人数をお知らせください。
▼支援金の使い道
後援会、参加チケット、それ以外のリターンに含まれる支援金は以下の費用として使わせていただきます。
・「村」になる敷地の利用料、宿泊権
・当日の飲食物(食組が決めたメニューに沿った食材と飲物)
・村作りにかかった経費(集まった経費を話し合いのもと組別に分配します)
例)ピザ釜、ステージ、モニュメント作成材料費、重機レンタル費など
※注意:交通費は含まれておりません!
当日の都内発着貸切大型バスチャーターは、希望者が多数いた場合に別途リターンを作成し、その支援金によって手配します。
その他、村作りをする上で上記と異なる支援金の使い道が出てきましたら、こちらに追記させていただきます。
▼最後に...
繰り返しになってしまいますが、僕らが『MURAMATSURI 17/18』を通してやりたいことは、
1年かけて仲間を集めて、楽しいことを考えて創って、最高のお祭りがしたい!
という気持ちが一番です!
2日間(準備としては半日)、約30名という規模で動画のような村ができあがり、楽しい祭りができました。
1年間の村作りの中で、何十人何百人のMURABITOが集まればどんな規模の『MURAMATSURI』ができるでしょうか。
誰もやったことないことだから、勿論何も決まってませんし、どれだけのどんな人が共感して集まってくれるか分かりません。
また、今ご覧いただいているプロジェクトページの他にも「VILLAGE INC.×CAMPFIRE特設サイト」内に、別のプロジェクトを今後僕らが立ち上げていく予定ですので、是非チェックお願いします!
そのプロジェクトの内容は、
・実際に「村」に足を運んでもらって遊んでみるもの
・キャンプとまではいかなくてもアウトドアを一度体験してもらうもの
・『MURAMATSURI』にどんな人が集まるのか一度来て一緒にお酒を飲んでもらうだけのもの
などなど、料金も内容もお気軽に参加していただけるものにしています。
「いきなり『MURAMATSURI 17/18』への参加は決められないけど、興味はある!」
という方は、まずこちらのプロジェクトへ参加していただければと思います。
いずれのプロジェクトでも僕ら(VILLAGE INC.のスタッフ)が常駐するので、『MURAMATSURI 17/18』のワクワク感を直接お話しさせていただき、どんなお祭りにするか一緒にお話しできたらなと思います!!
『MURAMATSURI 17/18』への参加はの開催当日まで募集を続けますので、参加するかどうかはいつ決めても大丈夫です!
まずは一度訪れてみる、一度体験してみる、一度仲間と話してみる、ただ僕らに会いに来てくれる、なんでもOKです!
初めは「なんか楽しげなことやってるなー」という興味だけでも大歓迎です!!
楽しいことを本気で考えて、話し合って、準備して、これまでにないお祭りをみんなで一緒に創りましょう!
現代の「かぶき者」と出会える事を楽しみにしています。
「新しい祭に集え!」
VILLAGE INC.
何かご不明点等がございましたらお気軽にinfo@villageinc.jpまでご連絡下さい!
VILLAGE INC. × CAMPFIRE 『MURAMATSURI』プロジェクト
最新の活動報告
もっと見る『MURAMATSURI 0-zero-』感想紹介(喜組編)【活動報告 vol.17】
2018/03/26 15:13過去5回に渡ってお届けしてきた『MURAMATSURI 0-zero-』の感想紹介ですが、最後は喜組(キグミ)の方々の感想をお送りします!第2期募集の締め切りまで早くも1週間を切っておりますが、参加者の声を聞いて「自分も参加したい!」と思ってくれる方が1人でもいれば良いですねー。 (『MURAMATSURI 0-zero-』ってなんだ?組って何?という方はこちらをご覧ください→https://camp-fire.jp/updates/52525#menu) こちらも最後となりますが、参加者個別のインタビューもご紹介させていただきます! ・株式会社VILLAGE INC 代表 橋村 和徳 Q:『MURAMATSURI』に参加してみてどうだったか A:他人同士であるという程よい緊張感と、同じ目的で集っているというちょっとした安心感が交錯する中で、祭りを作るという共同作業をへて、仕事上や知人つながりという既存関係の垣根を超えた、新たな人間関係を大人になっても構築できたいうまさに新たな原体験を分かち合えたことに予定調和でない何かが作り出す可能性を大いに感じた。 Q:『MURAMATSURI』の中で特に印象に残ってること(何が楽しかったか) A:大人も子供もバカになってたところ。最初見ず知らずの他人同士だった参加者たちが夜には打ちとけ合い、焚き火を中心に宴が始まるとそのテンションはピークに達し、まさに「お祭り」状態となったあの一体感と翌朝の心地よい脱力感のコントラストを同じメンバーで共有できたというのが新鮮で印象的だった。 Q:来年開催の『MURAMATSURI 17/18』への意気込みややりたいこと A:各組みで積極的に分科会を開いて、祭りに向け他の組みへのサプライズを仕掛けて行きたい。 ・井ノ上 由季さん Q:『MURAMATSURI』に参加してみてどうだったか A:今回はパートナーさんたちとおこなったので、私は直接ご挨拶させていただける場になったのでありがたかった。一緒に作業をし、ある程度長めの時間を共に過ごす事はやはり仲が深まると改めて実感出来た。今回の「村」を作るという作業は、通常のキャンプでも共通して行う事(テント張りや食事づくり)も含まれているので、受付窓口としても今後イメージしやすくなるいい勉強の場となった。 Q:『MURAMATSURI』の中で特に印象に残ってること(何が楽しかったか) A:同じ組の人たちと、やり方から自分たちで調べてみんなで初めての体験が出来た事が楽しかった。(ふんどしや松明づくり)詳しい人がいて、教えてもらうのも間違いない事だが、みんながやり方を知らない、という点も楽しくなる一つのポイントかもしれないと感じた。 Q:来年開催の『MURAMATSURI 17/18』への意気込みややりたいこと A:必要だと感じた事として、以下の2点が挙げられる。 ・事前情報共有同じ社内の私ですら何をやるのかざっくりとしか知らなくて若干不安を覚えたので、もちろん全てを決め打ちする必要はないが、当日組分けをするので、自分の入りたい組を予め考えてきてもらうなどのアナウンスをするだけでも、少なくとも組の把握や何をするかが見えてくるのでより身近に感じてもらえるのではないかと感じた。また設備の情報共有がなされていなかったので、シャワーを使っていいなど知らない人もいた。(何人かに聞かれた)・名札以前にも増して知らない多くの人が集まるので、名前・組などを記載した名札を最初からつけるなどの対応が必要だと思う。(よりコミュニケーションを図りやすくする) また、具体的なやりたい事ではないが、実施している会社の人間として、情報や道具の位置などの把握をしっかり行い、来てくれる方がよりスムーズに自分の作業を行えるようサポートが出来るようになっていたい。(参加者であり、主催者である認識をもっとしっかりと持ちたい) ・杉山 竜矢さん Q:『MURAMATSURI』に参加してみてどうだったか A:楽しかった。ほぼ全員が初対面だったが、準備をしていく中で打ち解けていった。 Q:『MURAMATSURI』の中で特に印象に残ってること(何が楽しかったか) A:火縄飛びが印象的だった。貸切の場所ならではできることだと思うし、ものすごく盛り上がった。 Q:来年開催の『MURAMATSURI 17/18』への意気込みややりたいこと A:ステージを設置してフェス的なことをしたい。各自出し物を準備しておくと面白くなりそう。 ・辻川 ヒロトさん Q:『MURAMATSURI』に参加してみてどうだったか A:ここ数年、自分達のコミュニティでVI にお邪魔させていただいているオフシーズンの作業キャンプが実は、Muradukuriだったんだな!と改めて思い、そしてそれを他の皆さんと共有することでMURAMATSURIとなった感があります!コミュニティを深める位置づけであったものが、拡がりを感じる体験でした。まさにMATURIですね!見るアホよりも踊るアホが楽しめますし、アホ同士で盛り上がること間違い無し!笑年末年始に白馬でタイフーンカフェにお邪魔した時に、ソルトインの皆さんやたまたま来ていたノーザンペニンシュラの皆さまと一瞬でもJOIN出来たのも、縁を感じました!! Q:『MURAMATSURI』の中で特に印象に残ってること(何が楽しかったか) A:はっきりいって、やる前は全ての作業に対して、ホントにこんなことして打ち解け会えるのだろうか・・・一体どうなるの??的な雰囲気はありましたが、やり始めたら面白いことしかありませんでした。自分の組を超えて、他の組に対しても何か貢献できないかなー??と考えつつ、空間を過ごしていたので、充実しました!個人的にはフェス感満載で、美味しい夕食がホントに最高でした!あと、凍えるほど寒い夜対策が課題でしょうか!? Q:来年開催の『MURAMATSURI 17/18』への意気込みややりたいこと A:次回は家族で参加しちゃいます!!作業している時間がなんだかんだ多かったので、遊び的なアクティビティーがもっと有っても良いかもですね!?生歌や音源奏でられる喜組さん、誰か参加お願いします!!(他力本願) ・大山 ユウさん Q:『MURAMATSURI』に参加してみてどうだったか A:非現実的な日常を味わえた。それぞれに役割があり、主体的になるため多くの学びがあった。普段は喋ることのないような人と喋れた。 Q:『MURAMATSURI』の中で特に印象に残ってること(何が楽しかったか) A:トラックで森の中に行ったこと。火縄跳び。土管風呂。 Q:来年開催の『MURAMATSURI 17/18』への意気込みややりたいことA:ツリークライミング チーム対抗戦のリレー?(なんか運動で競う) もっと見る
『MURAMATSURI 0-zero-』感想紹介(食組編)【活動報告 vol.16】
2018/03/22 09:46『MURAMATSURI 0-zero-』の感想紹介も後半ですが、今回は食組(ジグミ)の方々の感想をお送りしたいと思います! (『MURAMATSURI 0-zero-』ってなんだ?組って何?という方はこちらをご覧ください→https://camp-fire.jp/updates/52525#menu) 参加者個別のインタビューもご紹介させていただきます! ・行野 慎平さん Q:『MURAMATSURI』に参加してみてどうだったか A:めっちゃ楽しかった!!参加者が受け身ではなく、自分たちのMURAを作るんだ!という想いを持って、各々の役割を楽しみ、助け合い、最終的に1つのMURAを通して大きな1体感が生まれていたかと思います。最高で最強の共通体験でしたー! Q:『MURAMATSURI』の中で特に印象に残ってること(何が楽しかったか) A:素敵な想いを持った方々と酒を酌み交わし夜を語り明かせたこと。 Q:来年開催の『MURAMATSURI 17/18』への意気込みややりたいこと A:みんなでピザ作りや巨大流しそうめん、超ロング巻き寿司作りなど料理も1つのイベントとして楽しみたい! ・塩入 光男さん Q:『MURAMATSURI』に参加してみてどうだったか A:最初は知らない方とキャンプをするイメージでしたが、最終目的は同じものだったのですぐに団結力が生まれ、出来る人出来ない人ではなく教えあったり支え合う事が出来て、とても楽しい空間創りが出来て良かった! Q:『MURAMATSURI』の中で特に印象に残ってること(何が楽しかったか) A:食組でやっていたので料理を並べ皆さんに披露した時や美味しいと言ってもらえた時の笑顔です。 Q:来年開催の『MURAMATSURI 17/18』への意気込みややりたいこと A:食組が全ての料理を用意するのではなく全員が体験できるような料理を作れたらいいなと思います(^^) ・丸岡 淳平さん Q:『MURAMATSURI』に参加してみてどうだったか A:自然と調和しながら自分達の発想でなんでも出来る空間を味わえて最高でした。もう1日過ごしたかった。 Q:『MURAMATSURI』の中で特に印象に残ってること(何が楽しかったか) A:キャンプファイヤーを囲んで、ゆっくり過ごした時間です。 Q:来年開催の『MURAMATSURI 17/18』への意気込みややりたいこと A:家族で参加したいので、子供と一緒に遊べる企画をしたい。あと朝日を見ながらコーヒーを飲みたい。 ・竹内 一平さん Q:『MURAMATSURI』に参加してみてどうだったか A:初めてのキャンプだったので、行くまでは寒いし、どうせ泊まるならホテルがいーなーと思ってましたが、貴重な体験ができて参加させてもらってよかったです。(テントサウナとか暖房器具もあって思ったほど寒くなかったです。)準備の仕方とかは、わかないことばかりでしたが、慣れた方が教えてくれたり、一緒にやってくれたりしたので、楽しく作業ができて、話すきっかけにもなってよかったです。 Q:『MURAMATSURI』の中で特に印象に残ってること(何が楽しかったか) A:料理は全部美味しかったですけど、特にイノシシが一番印象に残ってます。臭みもなく、普通の牛肉みたいにジューシーで美味しかったです。 Q:来年開催の『MURAMATSURI 17/18』への意気込みややりたいこと A:薪割りをやらせてもらいましたが、うまく割れなかったので、リベンジしたいです。MURAMATSURIまで筋トレと素振り頑張ります。 もっと見る
『MURAMATSURI 0-zero-』感想紹介(録組編)【活動報告 vol.15】
2018/03/19 15:58いよいよ第2期募集の締め切りまで残すところあと2週間です!今回は『MURAMATSURI 0-zero-』における録組(ロクグミ)の方々の感想をお送りします! (『MURAMATSURI 0-zero-』ってなんだ?組って何?という方はこちらをご覧ください→https://camp-fire.jp/updates/52525#menu) 参加者個別のインタビューもご紹介させていただきます! ・森本 龍之助さん Q:『MURAMATSURI』に参加してみてどうだったか A:どれだけ楽しめるかは自分次第。やろうと思えば何でもできる場所がここにはありました。 Q:『MURAMATSURI』の中で特に印象に残ってること(何が楽しかったか) A:ファイヤー縄跳びが忘れられない。寝起きだったが一瞬でテンションMAXになりました。まさにリアルマリオパーティー。笑 Q:来年開催の『MURAMATSURI 17/18』への意気込みややりたいこと A:祭りといえば御神輿でしょう! ・小田切 章年さん Q:『MURAMATSURI』に参加してみてどうだったか A:めちゃくちゃ寒くて疲れて中年の肉体がボロボロになったけど、めちゃくちゃ楽しかった!全国のステキなみんなとの出会いも、ベー神はじめ、みんなとの祭りの後の協業も楽しかった!変態万歳!録組としては、正直、トミーちゃん(森本さん)とふたりだけで全体の動画を撮りながらスチール(静止画)も撮るなんて絶対できないと思ってたけど意外とやってみたらできた!?そしてこの経験は、後の撮影でめちゃくちゃ活きた!これからは胸を張って変態カメラマンと言えそうです。万歳! Q:『MURAMATSURI』の中で特に印象に残ってること(何が楽しかったか) A:祭りはもちろん、その後の動画編集がすげー大変でめちゃくちゃ楽しかった。みんなのふとしたびっくり表情や、笑顔、ワクワク、ドキドキ、そういうのを集めてパッチワークのように綴っていくのはなかなかの醍醐味でした。 Q:来年開催の『MURAMATSURI 17/18』への意気込みややりたいこと A:ほんとは録組とかじゃなくて、海釣組とか、魚料理組とかに入って、おいしい魚料理を食べたり、食べさせたり、へべれけに酔っ払ったりしたいです。しかしながら、今回の反省もいろいろありますし、また撮影で参加させていただけるとしたら、こんどはドローンで引いた絵も入れて全体的な感じを見せたり、なんかこう詩的で芸術的な表現もしてみたいですね。それがなんなのかよくわかりませんが、もうハンカチなしでは見れないようなものすごい感動巨編を作ってみたいです。 もっと見る
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