●応援コメント、5人目はNo.4の堀田一芙さん同様、熱中小学校繋がりの藤井真哉さんです。気配り上手で人と人を繋いでくださる方です。熱中小学校の活動では縁の下の力持ちで活躍していただいています。
お勤めは株式会社内田洋行。具体的にはオフィスや公共の場づくりをしている営業マンをされています。それでは、藤井さんお願いいたします。
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転勤族で出張が多い営業マンとして、各地の沢山の方とお会いし、語らい、酒を酌み交わすのが至極の楽しみである私にとって、八島哲郎さんとの出会いは、応援コメントNo.4の堀田さんと同様に熱中小学校を通じてお付き合いが始まったので、まだ知り合ってから2年と少しでしかない。
それまでたくさんのご苦労をされてきたことは、周りの方からお聞きするはするのだが、ご本人と話しているとそれを全く感じさせない明るさとバイタリティーで平々凡々と生きてきた私が逆に励まされている気がする。
今回はこれまでご経験された数々の出来事を出版されるということで、今まで私が知らなかった本当の“八島哲郎”さんを知ることが出来るのではと、とても楽しみにしている。
八島さんのシンガーソングライター・デビュー作となった『郷土(さと)へ帰ろう』に
♪何で帰ると聞かれたら、そこが生まれた郷土(さと)だから♪
という大好きな一節がある。
クラウド・ファンディングが成功し、多くの皆さんがこの本を読んでいただければと心から応援しております。
“そこが生まれた郷土(さと)だから”
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藤井さん、ありがとうございました。
熱中小学校に入学し、丸森町で他地域の先生方から授業を受けます。とても刺激的な話もあれば、すっと心に染み込む話もあります。授業後、私なら何ができるだろう、丸森町なら何ができるだろうと考えます。
熱中小学校丸森復興分校には部活動があり、ボランティア部では阿武隈急行線の駅の清掃活動もし、駅舎の掃除やホームのフェンスのペンキ塗りもしました。活動に参加するたび、丸森町が好きになっている自分がいます。
様々な活動の陰にはいつも藤井さんの姿があります。縁の下の力持ちで支えてくださる藤井さんに感謝しています。
仙台などの外販に行くたび、商品を購入していただくことも多いです。素直に嬉しいです。
藤井さん、書籍の完成を楽しみにお待ちください。歌のフレーズも気に入っていただけ、嬉しいです。応援コメントをありがとうございました。