一晩明けて、これほど多くの方々からの反響をいただいている状況に、驚きと共にとても嬉しく感じておりますし、改めて、これがまさに『邦画界のストレスの現れ』なのだとも認識して、故に強い意志をもって行動しないとと、身の引き締まる思いで今朝を迎えました。
このプロジェクトの成功は、どこに定めるのか分かりませんし、この先ずっと継続して活動していくべきことだと覚悟してます。まずは、その一歩目を進めようと思います。
ご賛同いただきました、みなさま本当にどうもありがとうございます!
よく、「みなさまからの声が力になります」というような言葉を見かけますが、それは何処か、標語的なものであるように感じていましたが、朝起きて、CAMPFIRE上だけでなく、SNS上でも「応援します」という言葉の多くを受け取った際に、正直めちゃくちゃ元気をもらえました。本当にどうもありがとうございます!
前例がないので、基本失敗続きになると思いますが、支えていただけますと幸いです。
改めまして、どうぞよろしくお願いいたします。
コギトワークス
プロデューサー 関 友彦