このCAMPFIREでの活動の、ある種「成果の一歩目」を見届ける日が、いよいよ明日9月30日となりました。
いつも応援いただきありがとうございます。
コギトワークス関です。
連日、作品のSNSアカウントや関個人のSNSで呟き過ぎておりますが、
とても多くの媒体に、映画『almost people』のことや、このプロジェクトの活動のことに興味を持っていただいております。本当に光栄に思っております。どうもありがとうございます。
業界紙の「文化通信ジャーナル」10月号には【インタビュー 関友彦 コギトワークス代表取締役 「almost people」の一歩、海外に日本映画を直接届ける】と題して3ページに渡るロングインタビューを受けました。ここでは、作品の内容ということだけではなく、寧ろ、このプロジェクトを行っているボクの思考やコギトとしての活動などを話させていただきました。業界紙なので手にする機会が少ないかもしれませんが、是非読んでいただきたいインタビューとなりました。
また、なんと、英字新聞の 「The Japan Times」にもご掲載いただきました。
一応4つ星をいただきました。光栄です。ありがとうございます。
‘Almost People’: Anthology on emotions comes together in harmony
そして、在英国日本国大使館のイベントページにも取り上げていただきましたし、イギリスに住んでいる日本人なら誰しもが知っている、フリーペーパーの「ジャーニー」にもUK Premiereの情報をご掲載いただきました。しかも、恐縮ながら、エリザベス女王と一緒の表紙に。
また、日経新聞の映画評にもご掲載いただきましたし、読売新聞の映画評では、とてもとても密度の高いお言葉で、読んでいて、ちょっと泣きそうになりました。ありがとうございました。
「almost people」…ひとごととは思えない、感情が欠けた兄弟姉妹の物語
様々な媒体から興味を持っていただけることに、とても驚くとともに、本当に嬉しく感じております。映画が公開して、その反響をまたみなさまにご報告させていただければと思っております。
最後に、前々回の活動報告に、先日の9月14日(木)のプレミアム試写会のオフィシャルレポートは書きましたが、観ていただいた会場のみなさまからの「感想応援動画」をお知らせさせていただき、今日の報告は終わりたいと思います。
*(今後もYouTubeにて発信していきますので、チャンネル登録をしていただけますと幸いです。)
それでは、明日からは下記の劇場で公開となります。是非ともお近くの劇場でご覧ください。
ちなみに、脚本のいながききよたかとボクは渋谷ユーロスペースでの舞台挨拶後にその足で空港に向かい、ロンドンに旅立ち、Londonでの初日に舞台挨拶を行わせて頂きます。
ユーロスペース
鶴岡まちなかキネマ
新潟・市民映画館シネ・ウインド
ほとり座
長野千石劇場
第七藝術劇場
横川シネマ
シネマルナティック
Denkikin
別府ブルーバード劇場
*以下10月1日より
London Phoenix Cinema
Toronto Revue Cinema
それでは、劇場でお会いできることを楽しみにしております。
改めまして、ここまで来れたことを心より感謝いたします。
どうもありがとうございます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
コギトワークス
代表取締役 関 友彦