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バリアフリー重視で阿蘇の一軒家を改築し、元病棟看護師の経験で様々なひとを迎えたい

ハード面としての設備環境だけでなく、ソフト面としても総合病院の元病棟看護師としての経験を活かし、より多くの人を迎えられる宿へ。 魅力ある観光地をその人の自然に気軽に楽しんで貰いつつ、地域との多世代多様な交流の場へ。 地方で開くホームステイ型民泊として、新たな形での地方観光を目指します。

現在の支援総額

1,106,500

44%

目標金額は2,500,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/23に募集を開始し、 84人の支援により 1,106,500円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,106,500

44%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数84

このプロジェクトは、2022/12/23に募集を開始し、 84人の支援により 1,106,500円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

ハード面としての設備環境だけでなく、ソフト面としても総合病院の元病棟看護師としての経験を活かし、より多くの人を迎えられる宿へ。 魅力ある観光地をその人の自然に気軽に楽しんで貰いつつ、地域との多世代多様な交流の場へ。 地方で開くホームステイ型民泊として、新たな形での地方観光を目指します。

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SNSおよびクラウドファンディング内で、
“ユニバーサルデザイン”と”バリアフリー”の両方の名称を使っています。

結果として同じときもありますが、そうではないときもあります。
私がバリアで思い浮かべやすいのは段差や階段ですが、スロープがバリアフリーであるかはその人の事情によっては違うかもしれません。

脳卒中病棟で勤務していたころ。
新たに病室のベッド周りを準備するときにまず考えること。
ベッドの乗り降りを左右どちらにするのか、ベッドの壁寄せが必要なのか、トイレが近い方が良いのか窓が近い方が良いのか、などなど。
その人の事情に合わせてレイアウトを変更し準備します。そして実際の使い勝手やご意見で更に調整します。

ユニバーサルデザインとバリアフリー。
違いを突き詰めると異なり難しいところもありますが、根っこは同じだと思います。
何がその人にとって当たり前ではないのか。

そのことを常に意識し、自分の当たり前が他人の当たり前と思わない。
ユニバーサルデザインを取り入れて、そこで終わりではない。

「多機能民泊 ことりのめ」では、
ご利用される一人一人が旅の雰囲気そのままに寛げる宿を目指しています。

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