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バリアフリー重視で阿蘇の一軒家を改築し、元病棟看護師の経験で様々なひとを迎えたい

ハード面としての設備環境だけでなく、ソフト面としても総合病院の元病棟看護師としての経験を活かし、より多くの人を迎えられる宿へ。 魅力ある観光地をその人の自然に気軽に楽しんで貰いつつ、地域との多世代多様な交流の場へ。 地方で開くホームステイ型民泊として、新たな形での地方観光を目指します。

現在の支援総額

1,106,500

44%

目標金額は2,500,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/23に募集を開始し、 84人の支援により 1,106,500円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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バリアフリー重視で阿蘇の一軒家を改築し、元病棟看護師の経験で様々なひとを迎えたい

現在の支援総額

1,106,500

44%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数84

このプロジェクトは、2022/12/23に募集を開始し、 84人の支援により 1,106,500円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

ハード面としての設備環境だけでなく、ソフト面としても総合病院の元病棟看護師としての経験を活かし、より多くの人を迎えられる宿へ。 魅力ある観光地をその人の自然に気軽に楽しんで貰いつつ、地域との多世代多様な交流の場へ。 地方で開くホームステイ型民泊として、新たな形での地方観光を目指します。

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Q.興味はあるけれど九州はやっぱり遠いよね…
A.
私自身、諸事情で東京から毎月通っていた時期があります。
羽田空港からの場合、阿蘇くまもと空港まで直行便で約2時間。(夜勤明け直行だったのでちょうどひと眠りしたら「到着」)
帰りは偏西風に乗って約1時間半。
飛行機は阿蘇山上空を通るので、眠くなければ窓側がおすすめです。

空港からは
南阿蘇鉄道の全線復旧後(2023年夏予定)、道中約60メートルの高さの橋梁や南阿蘇のカルデラなど時間を忘れてたっぷり楽しめます。
※ 南阿蘇鉄道は車いす対応可能です
バスでは乗り換えなしの約1時間。鉄道とはまた違うカルデラの景色が楽しめます。

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