とうとうカウントダウンです

残り日数は初心に帰り、改めて「多機能民泊」でできること、叶えたいことをお伝えしていきたいと思います。

①足元のバリアを入浴面でも低く！

「こだわりの入浴設備、バスラック」

可動式のシャワーチェアにベッドから移乗しそのまま浴槽での入浴も可能な一方で、必要外のときはバスボードなどに設備環境を切り替えてお一人での入浴も可能にします。
必要外は浴槽の外に出すことで、一般的な浴室とほぼ変わらない空間が使えます。

こちら本挑戦の主目的であり必ず導入します。自立した車いすユーザーの方でも入浴はハードルが高いと知り、より決意が固くなりました。

バスラックの操作そのものは簡単なので、最低限の安全には介入しつつ入浴用の体覆いを用意するなど、プライバシーにも配慮するつもりです。

お一人でも、お手伝いでも、ご家族などと

色々な形で入浴のバリアを低くするイメージを描いています

以下は、このプロジェクトのシェアにお役立ちできればとまとめたものです。
ご自由にお使いください。
一人でも多くの方に伝わりますように、ご協力いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

※代理での支援も可能です。周りに代理となれる方がいない場合はお気軽にこちらへお問い合わせください
　⇒ 多機能民泊　ことりのめ

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「南阿蘇で看護師がつくる新たな形での民泊」として

ユニバーサル&バリアフリーデザインを重視した宿のリフォームのご支援としてクラウドファンディングを公開中です

より充実した設備のためにお力添えをお願いしています

元々自然豊かな観光地である阿蘇に、経験を活かして間口を広げたリーズナブルな宿をつくろうとしています

バリアフリーを必要とする方だけが対象ではありません

宿の概要やクラウドファンディングの詳細は、以下のURLからご覧ください

★徒歩圏内の歴史ある2店舗を始めとした地元物産の詰め合わせや、宿のクーポン券、シンプルなメールでのお礼を始めなどをリターンとしてご用意しています

◇クラウドファンディング

https://camp-fire.jp/projects/view/634032

◇プレスリリース（クラウドファンディングの概要です）

https://www.atpress.ne.jp/news/342685

クラウドファンディングとは、ネットを通じて金額でのご支援に対して返礼（リターン）を行う寄付的な仕組みです。

閲覧はフリーです。支援時にサイトへ名前などの登録は必要ですが、相手に必須で伝わるのはメールアドレスとユーザー名、以前に支援したことがあるプロジェクトです（返礼コースの内容によっては送付先なども）

登録するとサイトから他のプロジェクトについての案内メールなあど来ますが、特定のものへの勧誘などはありません。