"アップサイクルレザーサコッシュ" 第二弾目標達成いたしました!! 嬉しいです!!これもひとえに、支援していただける皆様の応援のおかげだと感じております。この場を借りて、深く御礼申し上げます。誠にありがとうございました!!自分の写真を載せるのは毎度恥ずかしいのですが、どんな奴がやってるんだろう…という不信をできるだけ払しょくしたいと思い、満面の笑みの写真を選んでみました。(恥ずっ)2018年に商社マンを辞め、今のAfrican Dreamプロジェクトを始めてから、機械ひと筋だった私にも、多くの方々との出会いがあり、助けられ、今、こうして様々な商品を世の中に出すまでに至ることができ、頑張ってきてよかったなぁ、と思っています。しかしながら、African Dreamへの道は、まだまだ遠く、今後も、皆様に応援、支援していただけるような団体、事業にしていきたいと思っています。ひとりの力ではできない事も、多くの力が集まれば達成できる事がある。そして、No Challenge, No Success挑戦なくして、成功なしこの精神と共に、今後も『African Dream』 は、走り続けていきたいと思います。重ねて、支援してくださった方々に御礼を申し上げると共に、これからも多くの方に支援していただけるよう一生懸命精進して参りますので、今後ともAfrican Dreamを、どうぞよろしくお願い致します!!!!!
アップサイクル の付いた活動報告
スーパーマン センガさん彼女はバッグブランド代表のアシスタントであり、顧客対応担当、パターンナー、古着マーケットでの素材探しもする、マルチタスクなスーパーマン。2018年にインターンとして参加、いまではセンガ(みんなの叔母さん)と呼ばれ、なくてはならない存在です。とにかくものづくりが好き。良いものをつくり出し、多くの人に楽しんでもらいたい。日本の皆さんにもこの工房で作ったものを使ってもらえることは本当に嬉しい!と語ってくれました。沢山売って儲ける!ではなく、こだわり、良いものだけを無理のない程度に作っていく、と言うスタンスでやっているそうです。ケニアスタッフ トモ
小さなコースターも作れないほどの小さなはぎれたちを最後まで楽しむ!なにかアイディアはないかなと考えていましたが、日本からの訪問者と共に、ナイロビのスラムにある特別支援学級にてみんなで作品を作ってみました。テーラー工房とレザー工房で拾ったはぎれと切れ端に、指で糊をつけて自由にぺたぺた。みんなのお母さん達が着ているカラフルなキテンゲ色ですが、こんなに色々な色の組み合わせの素材で遊べたのは何かしら、色に対する目覚めがあったのではないでしょうか。生徒を迎えに来たお母さんも子ども達の作品に喜んでくれていました。またそのうち、はぎれを沢山抱えて遊びに行ってみたいと思います。ケニアスタッフ トモ