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【高岡市】「伝統工芸×ドローン」を通して地域と伝統工芸をもっと盛り上げたい!

キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

ドローンの室内レースコースに伝統工芸を配置した「伝統工芸×ドローン」を通して、楽しみながら伝統工芸の魅力を伝える活動をしています。このワクワクを、もっと多くの方に体験してもらいたい!今回はその「出張コース」を整備し、どこでも「伝統工芸×ドローン」会場にしちゃいます!

現在の支援総額

601,000

120%

目標金額は500,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/13に募集を開始し、 48人の支援により 601,000円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

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601,000

120%達成

終了

目標金額500,000

支援者数48

このプロジェクトは、2022/11/13に募集を開始し、 48人の支援により 601,000円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

ドローンの室内レースコースに伝統工芸を配置した「伝統工芸×ドローン」を通して、楽しみながら伝統工芸の魅力を伝える活動をしています。このワクワクを、もっと多くの方に体験してもらいたい!今回はその「出張コース」を整備し、どこでも「伝統工芸×ドローン」会場にしちゃいます!

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先日は、高岡市の後継者育成講座(笠骨)に行ってきました。

中山は笠骨の講師として講座に携わっており、私は生徒として技術習得に通っています。

今回の講座から、越中福岡の菅笠製作技術保存会が企画・製作した
笠骨製作用の作業台を使用できることとなりました。

これまでは地面に座布団を敷いてあぐらや正座で作業していたので
長時間作業を続けると膝や足の付け根、腰が痛くなったりしたのですが、
作業台のおかげで体への普段が少なくなります。

ちなみに台の上に乗っているのは、アテ板(あてばん)という木のコロです。
アテの木で作られていたからでは?と聞いています。
このアテ板の上で、笠骨に利用する竹を小刀で削ります。

この日は作業台を初めて使う日だったので、取材に4社の新聞社さんがお越しでした。

菅笠業界では、笠骨・笠縫いの職人さんたちの平均年齢が80歳を超えた、と数年前から言われております。
高齢化、後継者不足という課題を、いろんなアイデアで解決していきたいです!

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