Check our Terms and Privacy Policy.

滋賀『江北図書館』120年続く私設図書館を未来に繋ぐ修繕プロジェクト

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

「未来を支える子どもたちと地域に暮らす全ての人たちの文化向上のために」という創設者・杉野文彌の思いを未来に繋ぐために、築85年の昭和レトロな建物を修繕します!貴重図書を保管するとともに、滋賀県最古の私設図書館を残し、本と人、人とひとをつなぐ図書館として活動を続けてまいります。

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

9,517,500

63%

目標金額は15,000,000円

支援者数

539

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/23に募集を開始し、 539人の支援により 9,517,500円の資金を集め、 2023/03/10に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

滋賀『江北図書館』120年続く私設図書館を未来に繋ぐ修繕プロジェクト

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

9,517,500

63%達成

終了

目標金額15,000,000

支援者数539

このプロジェクトは、2022/12/23に募集を開始し、 539人の支援により 9,517,500円の資金を集め、 2023/03/10に募集を終了しました

「未来を支える子どもたちと地域に暮らす全ての人たちの文化向上のために」という創設者・杉野文彌の思いを未来に繋ぐために、築85年の昭和レトロな建物を修繕します!貴重図書を保管するとともに、滋賀県最古の私設図書館を残し、本と人、人とひとをつなぐ図書館として活動を続けてまいります。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

※チケット販売は8月29日から可能になります。今年で2回目を迎えた「きのもと秋のほんまつり」。今回、小説家であり文芸評論家の高橋 源一郎氏をお招きし「獄中図書館」~私が本と向き合った時間~をテーマにお話していただきます。チケットURL:https://peatix.com/event/4096154/「生涯でいちばんたくさん本を読んだのは、東京拘置所にいた十九歳の頃の七ヶ月だった。三畳の独房で、朝起きてから消灯までのおよそ十二時間、トイレも兼用の小さな作りつけの椅子に座り、洗面台兼用の机に向かって、ただひたすら本を読んだ」(『たのしい知識 ぼくらの天皇(憲法)・汝の隣人・コロナの時代』 高橋源一郎 朝日新書より)イベント詳細■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【名 称】高橋 源一郎氏 講演会       テーマ「獄中図書館」~私が本と向き合った時間~【開催日時】2024年10月6日(日)13時30分(13時開場)【開催場所】木之本スティックホール(529-0425滋賀県長浜市木之本町木之本1757-6 )【参加条件】申し込み制【定 員】200名【主 催】江北図書館ファンクラブfun【問い合わせ】0749-82-4867(江北図書館)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■また、会場では「地方でつくる本の魅力」と題して、様々な企画が開催されます。ぜひ、お越し下さい。



thumbnail

2回目の保存活用方法検討委員会は、委員会メンバーである花井 裕一郎様が関わられた長野・小布施町のまちづくりと各地のまちづくりと図書館の関わりについて発表をしていただき、その後委員会メンバーで意見交換を実施しました。 委員会は、約2時間ほどでしたが、その後の懇親会でまた2時間ほど熱い意見交換が行われました。ただ単に保存するのではなく100年先を考えて、図書館のあり方を検討しました。引き続き、進捗を報告させていただきます。


thumbnail

2024年3月31日に実施されたきのもと一箱古本市「うれし!めでたし!本ざんまい!」と同時開催されたオープニングセレモニーの様子です。 江北図書館は、2022年に講談社の野間出版文化賞特別賞を受賞を契機に挑戦したクラウドファンディング等により2200万円の資金を得て、本館の緊急修繕と新館『Lib⁺(リブプラス)』の建設を行いました。引き続き応援の程、宜しくお願いいたします。


thumbnail

皆様のご支援のおかげで江北図書館の新館(名称『Lib+』(リブプラス))が完成しました。完成を記念して3/31に晴天の中、セレモニーを開催。お菓子巻きには、たくさんの子どもたちが参加してくれました。これからが江北図書館の新たなスタート!精一杯努力いたしますので、引き続きご支援・ご協力をよろしくお願いします。