池田努(テゼ役)【ご挨拶】今回私が演じるテゼという王の役は、圧倒的なエネルギーに満ち溢れています。愛も怒りも魂も何もかもが大きく、そのスケールに自分を引き上げるべく奮闘しております。また「ギリシャ悲劇」と「歌舞伎」という和の世界観の融...
翻訳 岩切正一郎【ご挨拶】歌舞伎が隆盛を見た元禄時代とほぼ同じ頃、もちろん直接のつながりはありませんが、フランス古典悲劇を完成させたラシーヌ(1639-1699)が戯曲を書いていました。近松門左衛門(1653-1725)とほぼ同時代...
開設初日よりご支援を賜り誠にありがとうございます!!改めて御礼を申し上げます。出演者、スタッフ一同、気を引き締めて8月の本番に向けて稽古に励んでゆきたいと思いますので、どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。こちらの活動報告では、日...