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ウイスキーファンとBar従事者が集まるデジタルコミュニティを創りたい!

ウイスキー好きが運営するWEBメディア「Whiskeen」を通じて読者、ウイスキー、Barをつなぐ取り組みを行っています。当メディアではBarオーナーや現役バーテンダーを監修者・ライターとして採用することで質の高いコンテンツを配信、ウイスキー好き同士が交流できるコミュニティをを創っています。

現在の支援総額

512,812

102%

目標金額は500,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/14に募集を開始し、 58人の支援により 512,812円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

512,812

102%達成

終了

目標金額500,000

支援者数58

このプロジェクトは、2022/12/14に募集を開始し、 58人の支援により 512,812円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

ウイスキー好きが運営するWEBメディア「Whiskeen」を通じて読者、ウイスキー、Barをつなぐ取り組みを行っています。当メディアではBarオーナーや現役バーテンダーを監修者・ライターとして採用することで質の高いコンテンツを配信、ウイスキー好き同士が交流できるコミュニティをを創っています。

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はじめまして!ウイスキー好きが運営するWEBメディア「Whiskeen」です。

私たちは、「Whiskeen」を通じてウイスキーやBarの情報を発信し、読者、ウイスキー、Barをつなぐ取り組みを行っています。当メディアではBarのオーナーや現役バーテンダーを監修者・ライターとして採用することで、クオリティの高いコンテンツを作成しています。

私たち「Whiskeen」が次に目指すのは、「Whiskeen」の機能を拡充してユーザー同士が交流できるコミュニティを創出することです。さらに、ウイスキーと関係の深いBar業界に貢献するメディアとして成長していきたいと考えています。

当メディアの考えに賛同・ご支援をいただきたく、クラウドファンディングを立ち上げました。

ウイスキーWEBメディア「Whiskeen」

Whiskeen」はウイスキーやBarの魅力を発信し、ウイスキーの深いファンや挑戦したいと考えている初心者などに「知る楽しさ」を提供するWEBメディアです。

バーテンダー兼任ライターが活躍する「Whiskeen」

「Whiskeen」には、バーテンダーやBarオーナーの経歴を持つスタッフが数名在籍しています。バーテンダー兼任ライターが記事作成や監修を行い正確性の高い情報を発信することで、ウイスキーファンや専門家の方はもちろん、これからウイスキーを学びたい初心者の方まで、さまざまな方に閲覧いただいております。

長引くコロナ禍でBarのような個人経営の飲食店は苦しい状況を強いられているなか、「Whiskeen」の立ち上げは読者だけでなく、ライターを兼任するBar関係者にとっても多くのメリットがありますもっとも大きなメリットは、店舗の売り上げ以外で収益を得られることです。ライターを兼任することで、記事制作・監修の報酬を売り上げや収入に充てることができます。


兼任ライターにとって、他にも次のようなメリットがあります。

  • ライターとして活躍することで、所属、または経営する店舗のPRにつながる

  • 所属、または経営する店舗の顧客が自身の記事を楽しんで読んでくれる

  • ウイスキーの知識をさらにブラッシュアップできる

  • ライティングすることで、知識をアウトプットしやすくなる

「Whiskeen」は、Barに携わる方の新たな活躍の場でもあるのです。

▼ウイスキー好きがオススメのウイスキーやバーを紹介する情報メディア「Whiskeen」
https://whiskey-spirits.jp/

「Whiskeen」のミッション


「Whiskeen」は、ウイスキーを「飲む」楽しみではなく、「知る」という新しい楽しさを価値として提供することを目指しています。また、ウイスキーをツールとしたコミュニケーションの機会を、デジタル上に創出することを目的としています。 

なぜウイスキーなのか

世界にはさまざまなお酒がありますが、中でもウイスキーは非常に奥の深いお酒です。WEBメディアで「知る楽しみ」を提供するのに、まさにうってつけのお酒です。

ウイスキーは複数の国で造られています。生産国の風土や歴史、生産者の思いや製造のこだわりなど、ウイスキーにはさまざまなストーリーが凝縮されています。ウイスキーの背景にあるストーリーを知ることは、ウイスキーの楽しみ方のひとつなのです。

味や香りも千差万別で、ウイスキーは飲み方ひとつで表情が変化します。変化を楽しみ、ウイスキーの背景を知る。知れば知るほど楽しくなるお酒が、ウイスキーなのです。

 Barの活性化をめざす


ウイスキーとBarは切っても切り離せない関係です。Barで飲むウイスキーは、自宅で飲むウイスキーよりも一層おいしく感じられます。それは、Barという非日常的な空間やバーテンダーのアテンドが、ウイスキーをますます味わい深いものにするからでしょう。

Barはウイスキーを楽しむ場・コミュニケーションの場として非常に重要です。私たちはお酒を介したコミュニケーションの楽しさを再認識するとともに、Barで起こるお酒や人との出会いの楽しさやBar文化の魅力を発信し、多くの方に知ってほしいと考えています。

クラウドファンディングを立ち上げた理由

私たちがクラウドファンディングを立ち上げたのは、現在の「Whiskeen」の機能を拡充し、メディアを成長させたいからです。集めた資金で「Whiskeen」を成長させ、実現したいことは次の4つです。

  1. Bar関係者の活躍の場の提供

  2. 紹介記事によるBarの支援

  3. コンテンツの品質保持

この3つを実現する広報費、人件費を得るためにクラウドファンディングを立ち上げました。

1.Bar関係者の活躍の場の提供

ウイスキーの楽しさや確かな情報を発信するには、専門家の知識と経験が必要です。「Whiskeen」では、Bar運営に携わる方々にライターや監修者として活躍いただいています。

今後はさらに人材を増やし、「Whiskeen」をBar関係者の第2の活躍の場にしようと考えています。

Barの関係者が作ったコンテンツは高品質であるだけではなく、所属するBarのPRにつながります。Barの顧客にとって、顔見知りのバーテンダーが書いた記事は大きな楽しみになるでしょう

2.紹介記事によるBarの支援

「Whiskeen」ではBar文化の魅力も発信し、業界の活性化に貢献することを目指しています。そのために各地のBarを取材し紹介記事を充実させ、Barを応援していきたいと考えています。

「Whiskeen」のインタビュー記事第1号は、当メディアのアンバサダー深谷氏の「bar56」

【インタビュー】戸越銀座の隠れ家「BAR56」 - Whiskeen(ウイスキーン)


紹介記事を読めば、創業ストーリーやオーナーの思いが分かります。特にBarの顧客は、お店のバックボーンを知ることで、ますますお店に愛着が湧くでしょう。好きなBarやオーナーがメディアに載ることに、うれしさも感じるのではないでしょうか。

紹介記事はBarの宣伝になるだけでなく、顧客の愛着とBarに対する理解を深めてくれるのです。

紹介記事のBarに足を運べない遠隔地の読者でも、記事を読めばBarの雰囲気を楽しめます。記事で薦められているお酒があれば、実際に試すことも可能でしょう。紹介記事をきっかけにウイスキーと出会うことで、Barの新たなファンになる可能性もあります。

今後「Whiskeen」は紹介記事を掲載するBarを増やし、商圏の壁を越えてBarとお客様をつなげ、業界の活性化に貢献したいと考えています。

3.コンテンツの品質保持

「知る」楽しさを提供するコンテンツは、高いレベルで品質を維持していかなければなりません。クラウドファンディングで得られた資金の一部は、ライターやディレクター、デザイナーやマーケッターなどの報酬に充て、コンテンツの品質を保持したいと考えています。

他メディアと差別化が図れるような高品質のコンテンツを作り上げ、読者が「知りたい」と感じている情報を的確に届けるのが「Whiskeen」の目標のひとつです。

なぜ株式会社Marooがこの事業を始めたか

「Whiskeen」は、株式会社Marooが運営しています。Marooの事業は、データとテクノロジーを駆使してマーケティングや営業の組織改革支援を行う会社です。

「Whiskeen」を始めたきっかけは、「Bar56」のバーテンダー深谷氏との出会い。深谷氏の「ウイスキーは香りや味だけでなく、知ることも楽しみのひとつ」という言葉を受け、その楽しみを多くの人々に発信したいと考えました。

また、深谷氏の「Barはお酒を提供するだけの場ではなく、お酒をツールとしたコミュニケーションの場」という考えにも大いに共感。深谷氏の考えに触発され、コロナ禍でBarの在り方が変わりつつあるなか、デジタルの力でBarに携わる人々の力になれる方法を考え始めたことがきっかけです。

Marooの強みであるデジタルの力で、「知る楽しみの発信」「Bar業界の活性化」「Barのようなコミュニティの創出」を実現したい。そうして生まれたのが、WEBメディア「Whiskeen」です。

発起人・「Whiskeen」編集部の紹介

株式会社Maroo代表取締役 山梨寛弥

新卒で入社した日本最大級の金融・経済メディアを運営する企業でマーケティング業務を担当し、1年間で20種類以上のメディア立ち上げを経験した後、外資系のIT企業に転職しました。その後は、株式会社Marooを起業し、グローバル企業のノウハウをベースとしたデジタルマーケティングの知識やスキルを活用して100社以上のマーケティング・営業の組織改革支援を行っております。

「Whiskeen」では、ウイスキーの専門家とデジタル・マーケティングの専門家がチームを形成してます。まだスタート段階ではありますが、「Whiskeen」のミッションやコンテンツに共感いただける方が増えており、いまでは20名以上のライター・ディクレターのチームに拡大しました。

今後も独自性・専門性の高い情報を中心にウイスキーファンやBar従事者が集まる”WEBコミュニティ”を創っていきますので、皆さまにご支援いただけると幸いです。


「Whiskeen」ディレクター  浅野まむ

飲食業界に10年間携わり、そのなかでバーテンダーを8年ほど経験しました。バーテンダー時代は多くのお酒やお客様に出会い、そこで語らった経験は今でも私の財産になっています。今の私の人生は、Barの経験、体験、出会いの上に成り立っているといっても過言ではありません。

自身の体験とお酒の知識を生かし、現在「Whiskeen」でディレクションや監修、記事作成を行っています。これからも「Whiskeen」を通じて、1人でも多くのウイスキーファン・Bar文化を楽しむ方を増やしていきたいと考えています。


「Whiskeen」ライター 大中ヨシ

約1300種類のウイスキーに囲まれながら、都内でバーテンダーとして勤務しています。初めはウイスキーというお酒が得意ではなかったのですが、ウイスキーの資格の勉強をしているうちに製法や味わいの違いが分かるようになり、いつの間にか大好きになっていました。

「Whiskeen」では、自身のウイスキープロフェッショナルという資格を生かして、記事の執筆や監修を行っています。「Whiskeen」を介してより多くの人にウイスキーという自由で豊かな文化を知っていただき、愉しみ方を広められるように活動していきます。


「Whiskeen」ライター torauma

バーボン推しのtoraumaです。お酒を飲んで人と話すことが大好きで気がつけばBarで働き、独立していました。働いていたBarで仲良くなった人たちに助けられて、今の自分があります。お酒は人と人を繋ぐ潤滑油。お酒とうまく付き合えば人生が変わるほどの出会いや経験ができると思っています。

「Whiskeen」で記事を書かせていただいてから、ウイスキーの情報を自然と勉強するようになりました。「Whiskeen」で入れた知識をお客さんに話すこともできるし、ライティングの勉強にもなるので一石二鳥だと思います。


「Whiskeen」アンバサダー 「Bar56」 深谷雅洋

「Whiskeen」山梨さんとは、常連さんのご友人として来店くださったのがきっかけで出会いました。第一印象はお酒に対する探究心の塊!!その後、常連さんを介して取材の依頼を受け、何を話せばいいのか悩みながら取材当日を迎えました。しかし、「Whiskeen」の皆さんの丁寧な対応や取材力のおかげで私の恥ずかしがる思いがほぐれていき、いつの間にかいろいろと聞き出されていた始末でした(笑)。

取材を通して「Whiskeen」の方々の探究心や人とのつながりを大切にする姿勢を改めて教えていただき、感謝しております。

素敵な「Whiskeen」、そしてスタッフの皆さんを今後も応援していきたいと思います。

将来のビジョン「ウイスキーファンが集う共創コミュニティ」

最終的には、私たちは「Whiskeen」をさまざまな立場の人がウイスキーを介して交流する共創コミュニティにしたいと考えています。

ウイスキーに関する情報を発信している「Whiskeen」が次に目指すのは、ウイスキー好きなユーザー同士が交流できる機能を持たせ、情報や所有しているウイスキー、「好き」という思いを共有できるコミュニティとなることです。

実現したいのは、メディアが発信するだけの一方向のコミュニケーションではなく、メディアとユーザー、ユーザーとユーザーが双方向で能動的に対話できるメディア。まるでBarで隣り合わせたお客様同士のように、ウイスキー初心者、愛好家、Barに携わる専門家など、さまざまな立場の人々が気軽に交流できるCtoCのプラットフォームづくりをゴールとしています。


共創コミュニティ実現のための運営ステップとスケジュール

目標達成のための運営ステップは、次のように考えています。

Step1:情報を発信し、知る楽しみを提供する

Step2:ウイスキーを購入・保有する機会を提供する

Step3:ユーザー同士で情報を共有、思いに共感できる環境を提供する

Step4:ユーザー同士の売買を可能にした交流の場を提供する


現在はStep2の「ウイスキーを購入・保有する機会を提供する」段階です。

次のStep3の「ユーザー同士で情報を共有、思いに共感できる環境を提供する」段階では、会員登録機能や会員のポートフォリオ作成機能、トークルーム機能などを加えることでユーザー同士で味や香りの感想などを共有できるようにします。「Whiskeen」を、ユーザー同士がコミュニケーションを取れる場として確立します。

Step4の段階は、「ユーザー同士の売買を可能にした交流の場を提供する」。ユーザー同士でおすすめのウイスキーを紹介するだけではなく、お互いの保有しているウイスキーのポートフォリオを共有しながら個人間で売買も可能とします。さらに交流イベント等も企画し、ユーザー同士のつながりを深めます。

このような運営ステップで「Whiskeen」の機能を拡大し、ウイスキーをツールとしたコミュニティの実現を目指します。

今後のスケジュール

2022年12月 5大ウイスキーの主要銘柄の記事をすべて制作(ライター・ディレクター30名まで増進)

2023年02月 Whiskeenアンバサダー50を達成(現状、合計30のWEBメディア・Barがアンバサダーとして活躍中)

2023年04月 Whiskeen 公式LINE開始(LINEでいち早く情報を読者に配信)

2023年10月 Whiskeenアンバサダー100を達成

2024年04月 ユーザーの会員登録、ポートフォリオ作成機能を追加

2024年10月 ユーザー同士で交流・ウイスキーの売買できるCtoCプラットフォームとしてサービス開始

資金の使い道

集まった支援金は今回のプロジェクトで発生する以下の経費に充当します。 

・ライター・ディレクター人件費:約35万円

・広告宣伝費:約5万円

・CAMPFIRE手数料、リターン制作料・送料:約10万円


リターンの紹介

私たちの考えに賛同して「Whiskeen」を支援してくださる皆さまに、以下の返礼品をご用意しました。

①500円:お礼メール

支援していただいたお礼のメールをお送りします。

②1000円:お礼メール&SNSでお礼メッセージを投稿

支援していただいたお礼のメールをお送りします。

支援者としてお名前を「Whiskeen」に掲載し、SNSで名前付きのお礼メッセージを投稿します。

③3000円:「Whiskeen」ロゴ入り オリジナルグッズ提供

「Whiskeen」ロゴ入りコースターを提供します。

支援していただいたお礼のメールをお送りし、支援者としてお名前を「Whiskeen」に掲載させていただきます。
また、SNSで名前付きのお礼メッセージを投稿します。

④5000円:「Whiskeen」ロゴ入り オリジナルグッズ提供

 「Whiskeen」ロゴ入りロックグラスを提供します。

支援していただいたお礼のメールをお送りし、支援者としてお名前を「Whiskeen」に掲載させていただきます。
また、SNSで名前付きのお礼メッセージを投稿します。

④1万円:「Whiskeen」ロゴ入り オリジナルグッズ提供

「Whiskeen」ロゴ入りスキットルを提供提供します。

支援していただいたお礼のメールをお送りし、支援者としてお名前を「Whiskeen」に掲載させていただきます。
SNSで名前付きのお礼メッセージを投稿します。
※スキットルから変更になる可能性がありますがご了承ください。

⑤2万円:お気に入りのBarのインタビュー記事を制作

ご自身や知人が働くBar、もしくは経営するBarのインタビュー記事を制作し「Whiskeen」に掲載します。

Whiskeenの所属ライターが記事作成を代行します。(店内写真・人物写真の掲載なし)
作成した記事の使用権は「Whiskeen」に帰属します 。

⑥3万円:お気に入りのBarのインタビュー記事を制作


ご自身や知人が働くBar、もしくは経営するBarのインタビュー記事を制作し「Whiskeen」に掲載します。

Whiskeenの所属ライターが記事作成を代行します。(店内写真・人物写真の掲載あり。都内に限りスタッフが出張して写真撮影を行います)
作成した記事の使用権は「Whiskeen」に帰属します 。


<募集方式について> 
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最後に

Marooにとって「Whiskeen」の立ち上げは新たな挑戦となります。コロナ禍の影響で酒類を提供する飲食店の在り方が大きく変化するなか、「コミュニケーションの場をリアル(Bar)からデジタル(WEBメディア)にシフトする」ことで、人と人との心触れ合うつながりを維持し、まだ世の中にない新しい価値を読者の方、Bar従事者の方に届けることできると信じております。

そのために、私たちは「Whiskeen」のコミュニティ機能を拡充し、さまざまな立場の人がウイスキーを介して交流できるメディアを創りたいと考えています。

同時に、Barに携わる方々に活躍の場を提供し、Barの経営維持や業界の活性化に貢献するメディアとして「Whiskeen」を育てていくつもりです。

皆さま、応援をどうぞよろしくお願いいたします。

最新の活動報告

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  • Whiskeen編集部です。皆さまにご支援いただき、ついに目標の支援金額を達成しましたことをご報告します!昨年の12月14日にクラウドファンディングを開始して、2023年1月17日に達成することができました。たくさんのご支援、本当にありがとうございます。募集終了まで残り40日、引き続き皆さまのご支援を受け付けておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • Whiskeen編集部です。1/13、13:00現在、達成率88%となりました。39名の方からご支援をいただいております。皆さま、本当にありがとうございます!Whiskeenの活動報告としまして、Whiskeen編集部のバーテンダー兼任ライター・監修者の2名をご紹介します。Whiskeen監修 いのかず バーテンダー歴7年。現在はバーで働くかたわら「家飲みはもっと楽しくなる」をコンセプトに、Webメディアにて家飲みに関するコンテンツを発信しています。 お酒と出会って、私の人生は本当に豊かなものとなりました。「お酒を嗜む」時間は、自分と向き合ったり、人とのつながりを感じたり、かけがえのない時間となります。 「Whiskeen」はお酒を知るのにピッタリのメディアです。私自身も他の人が手掛ける記事を読んで勉強になり、お酒と真摯に向き合いたいなと改めて感じました。読者のみなさまに、より一層お酒を楽しんでいくために、これからも良質なコンテンツを作り続けたいと思います。いのかずの監修記事【専門家監修】シーン別ウイスキーグラスおすすめ12選 | 違いや特徴・選び方解説「ザ・グレンリベット」とは?種類からおすすめの飲み方まで徹底解説いのかずの執筆記事【2022年】クリスマスにおすすめのウイスキー【プレゼントにも】Whiskeen監修 柿崎祐介 BAR WHITEOAKのオーナーバーテンダー。経歴11年。ウイスキーエキスパート。ソムリエ。料理人からバーテンダーへと転身しました。以前はお酒を全く飲まなかった私ですが、勉強していくうちにお酒が大好きになり、現在は銀座でバーを経営しております。 現役バーテンダーならではの目線で、Whiskeenの監修・記事構成案の作成をしています。自身も「たるブログ」というウイスキーブログを運営しているのですが、Whiskeenの記事の見やすさ・豊富な情報量・正確な内容は素晴らしく、色々と学べることに感謝しております。 今後もWhiskeenを通じて初心者から上級者までの幅広い方々に、ウイスキーの素晴らしさを伝えられるように励みたいと思います。柿崎祐介の監修記事福岡のコンビニウイスキー徹底調査|「山崎」「白州」や限定ウイスキーも【タリスカー】胡椒風味といわれる味や飲み方を徹底解説  Whiskeen編集部の、バーテンダー兼任ライター・監修者をご紹介しました。残り46日、引き続きご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • Whiskeen編集部です。12/30、12:30現在、達成率50%となりました。25名の方からご支援をいただいております。皆さま、本当にありがとうございます!Whiskeenの活動報告といたしまして、東京都中央区、月島にあるBarのインタビュー記事2件と、当メディアの人気記事2件を、一部抜粋にてご紹介します。下町、月島の音楽と酒、カルチャーを楽しむ隠れ酒場「SODA」ライトアップされた店に一歩入ると、そこは南米やメキシコを感じさせるインテリアに彩られたセンスの良い空間。まるで異国の酒場に迷い込んだかのような世界観。「SODA」は銀座から月島へ移転し、今では地域の皆さんから愛されるお店です。今回は「SODA」のオーナー・富岡さんにお話をお伺いしました。カルチャーが生まれる店「SODA」のコンセプト・魅力ーーお店のコンセプトと魅力について教えてください。富岡さん コンセプトは、“デイリーで気楽に入れるお店”です。お客様が、例えば仕事帰りだったら何かつきものを落として帰りたいだろうし、休日だったら『早い時間から軽く飲もうかな』とか『明日から仕事いやだな』ってときに立ち寄れるお店。みんなの生活にそっと寄り添っている感じです。チャージもないし、過剰なサービスっていうか、わざとらしいサービスもしないわけですよ。あくまで自然体ですね。あとはやっぱり、“カルチャー”がある。“カルチャー”が生まれるようなお店であってほしいと思っています。ーー内装にもこだわりが感じられますよね。富岡さん 新築のビルに入ったんですけど、最初は何もなくて。カリフォルニアやメキシコなどの古材を扱っているお店で、全て自分でセレクトして、色とか仕上げとかにこだわって工務店さんと一緒にDIYで作りました。自己満足っていえば自己満足の世界なんだけど、お店の人の世界観がないと、来る方も面白くないと思うし、お酒だけじゃなく、音楽、味、などを含めた“五感で感じてもらう”これがお店のコンセプトですね。「SODA」おすすめのウイスキー富岡さん 初心者だったら、例えばハイボールで飲んでほしい「グレンターナー」ですね。初心者の方向けのスコッチで、コストパフォーマンスも良くおすすめです。「グレンターナー」は、ブレンデッドでもなくシングルモルトでもなく、バッティングモルトともいわれる、違うシングルモルト同士をかけ合わせているんです。なぜコスパがいいかっていうと、自社で蒸留所を持たないからです。よその蒸留所のおいしいやつと、おいしいやつをかけ合わせて作っているから、この独特の味が生まれるんです。コストパフォーマンスもいいし、飲みやすいし、おいしいですよ。Bar「SODA」のインタビュー記事の続きは、こちらをご覧ください。【インタビュー】下町、月島の音楽と酒、カルチャーを楽しむ隠れ酒場「SODA」「Phonosheet」素敵な大人達が集う洗練された個性派バー「Phonosheet」は長屋を改装した外観で、店内に足を一歩踏み入れると、解放的で洗練されたおしゃれな雰囲気の店内とこだわりの内装。壁一面に陳列された種類豊富なウイスキーの数々とプロジェクターは圧巻です。おしゃれな大人たちが集うバー「Phonosheet」のオーナー細川さんにお話を聞きました。「Phonosheet」オーナー細川さんの歩みーーオーナーの細川さんについて教えてください。細川さん 僕は岩手県で生まれ、20代の頃に、人生の岐路となるような飲食店に入社しました。そこで出会った方々や、文化に感銘を受け、自分のお店を持つことを決意しましたね。現在は東京に2店舗、仙台に2店舗の計4軒を経営しています。僕自身、食べること、飲むこと、旅が好きで、そんな話で盛り上がる人も好きです。「Phonosheet」の創業までの歴史ーー「Phonosheet」の創業のきっかけを教えてください。細川さん 仙台の中心部で「BAR ROCK」(バロック)というお店をやっている時に、お客様で、月島の物件のオーナー様がいらして、お店に遊びに来てくれました。そして『月島のテナントの1階が空いてるよ、お店やらない?』と打診があり、東京、月島でバーを始めました。たまたま月島に来る機会もあって、この辺の雰囲気も好きで、『よし、やろう』と決意しました。ーー最初は仙台で創業されたんですね。細川さん そうですね。最初に仙台のお店を創業しました。仙台ではレコードとウイスキーのお店「BAR ROCK」(バロック)、そしてラム酒と多国籍料理「Mary´s RUM」(マリーズラム)を経営しています。月島では「Phonosheet」そして月島にほど近い佃に「Sonosheet」(ソノシート)というワインバー、イタリアンダイニングを経営しております。オーナー細川さんおすすめウイスキー 初心者の方におすすめなのが、「スキャパ スキレン」です。「スキャパ  スキレン」はファーストフィルのバーボン樽で熟成させた原酒を100%使用した、シングルモルトウイスキーです。「スキャパ スキレン」を造っているスキャパ蒸留所は、スコットランドのオークニー諸島にあり、スコットランド最北部に位置する蒸留所のひとつ。スキャパの原酒は「バランタイン17年」のキーモルトにもなっています。Bar「Phonosheet」のインタビュー記事の続きは、こちらをご覧ください 。【インタビュー】「Phonosheet」素敵な大人達が集う洗練された個性派バーバーボンの定番「アーリータイムズ」休売の噂は本当?おすすめの飲み方も紹介バーボンウイスキーの定番として人気の銘柄「アーリータイムズ」。古くからアメリカをはじめ世界中で親しまれてきた、ウイスキー好きには馴染みのある銘柄のひとつです。この記事では、「アーリータイムズ」の種類や飲み方、販売情報をご紹介します。「アーリータイムズ」とは「アーリータイムズ」はアメリカ合衆国ケンタッキー州ルイビルにあるダウンタウン蒸留製造所で製造されており、現在はカナディアンウイスキー「カナディアンミスト」も傘下に入る、サゼラック社が所有しています。日本では、2022年6月から明治屋が輸入元となって販売しています。「開拓時代」という意味もある「アーリータイムズ」は、アメリカの南北戦争など激動の時代をくぐり抜けてきた歴史があります。「アーリータイムズ」の歴史「アーリータイムズ」が最初に蒸留されたのは、1860年。ケンタッキー州にあったこの蒸留所は、”Early Times Method”(昔ながらの製法)でウイスキーを造るという信念のもと、アーリータイムズ蒸留所と名付けられました。1920年になると、禁酒法が施行されたことにより存亡の危機に瀕します。その後、医療用の薬用ウイスキーとして認められてからは例外的にウイスキーを販売できるように。やがて、バーボンウイスキーとして広く親しまれるようになりました。ラインナップ「アーリータイムズ ホワイト」アーリータイムズの新生の1本、「アーリータイムズ ホワイト」。ウイスキーのなめらかさを追求し、アメリカンブレンデッドウイスキーとしてリリースされました。2022年9月より、世界に先駆けて日本で先行発売しています。驚くほどなめらかな味わいで、ハチミツやキャラメルなどの甘い風味。価格もリーズナブルで、ハイボールにして家飲みで楽しむには持ってこいのウイスキーです。本記事では、他にも詳しい製法や終売品を含むラインナップなどを紹介しています。続きはこちらをご覧ください。バーボンの定番「アーリータイムズ」休売の噂は本当?おすすめの飲み方も紹介【2022年12月】ウイスキー福袋・ウイスキーくじの情報まとめ【購入方法や失敗防止対策も】お得にウイスキーが購入できる「ウイスキー福袋」をご存じでしょうか。近年、原酒不足や人気の高まりに伴いウイスキーは値上がりしていますが、ウイスキー福袋・ウイスキーくじなら、ウイスキーをお得に入手できる可能性があります。福袋というだけあって、注目したいのは目玉商品。運が良ければ希少なジャパニーズウイスキーや、長期熟成の高額なウイスキーが手に入ります。今回は、そんなウイスキー福袋の目玉商品や購入可能な販売店、購入時のチェックポイントなどを紹介します。記事後半では、ウイスキーくじについても紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。ウイスキー福袋とはウイスキー福袋とは、ウイスキーがランダムに入った福袋のことです。販売店によって価格や本数が設定されており、目玉商品として入手困難なウイスキーが含まれていることもあります。ウイスキー1本から数本まとめて買える福袋があるので、価格と本数を考慮して好きなものを選びましょう。【編集部厳選】ウイスキー福袋の詳細を販売店ごとに紹介ウイスキー福袋を扱っている販売店を紹介します。人気の販売サイトは、リカマンオンライン。大手酒販メーカーのカクヤスや、酒のやまや、百貨店などでも取り扱いがあります。販売店ごとに、ウイスキー福袋の金額や目玉商品、Twitterの当選報告などをまとめたので、ぜひ参考にしてください。ウイスキー福袋・ウイスキーくじで好みではないものが当たった場合の対処法ウイスキー福袋・ウイスキーくじを購入して、好みではないウイスキーが当たった場合の対処法をご紹介します。対象法は次の3つ。1、飲み方を変えて楽しむ2、保管して様子を見る3、メルカリや買取業者を使う本記事では、福袋の販売店や購入方法、詳しい失敗防止策などを紹介しています。続きはこちらをご覧ください。【2022年12月】ウイスキー福袋・ウイスキーくじの情報まとめ【購入方法や失敗防止対策も】Whiskeenのインタビュー記事、人気記事をご紹介しました。残り60日、引き続きご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

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