《ネクストゴール150万円を目指し、「オリジナル絵本」を通じて、子育て家族に優しい旅館、自然とともにあるこれからの観光業の挑戦を、多くの方にお届けするために頑張ります!》
早速たくさんのご支援をいただき、本当に、本当にありがとうございます! 「せんとくん」こと谷口優太をはじめ、扇芳閣・絵本プロジェクトのメンバー一同、大変うれしく思っています。
今回は、最初に応援をお願いした、自費出版するオリジナル絵本の「印刷費」だけでなく、「制作費」の一部についても応援いただけたらと、ネクストゴールを設定しました。
プロジェクトに共感していただける多くのみなさんとのご縁を紡いでつながっていくために、次なる目標の【150万円】へ向かって、挑戦を続けていきたいと思います。
絵本『オーギーのおやど』の表紙のデザインも決まりました!!!
本文にも追記しましたが、さらなる心強い応援メッセージをいただきました。合わせてご紹介させていただきます。
「谷口さん(せんとくん)とは、2014年にかけて、HLABで高校生・大学生のための教育事業に共に取り組みました。英語が得意でないにも関わらず、人柄で日米の50名以上のチームを巻き込んで尊敬を集める。被災地の自治体や国際的な財団からの支援を取り付け、チームを率いる。彼には、様々な違いを越えて、人を惹きつける力があります! 今回の取り組みは、そんな彼の人柄と、旅館という生業の交差点にあり、心から応援しています!」
HLAB代表理事 小林亮介さん
「現在リニューアル中の扇芳閣さんは、家族みんながくつろげる客室やレストラン、旅館に隣接する森のアクティビティなど、どうやったら家族みんなが楽しめるかを考えに考えてアイディアを実現されています。さらに本プロジェクトでは「旅館」×「絵本」という今までにない取組みで、家族との「一生心に残る思い出」づくり挑戦されるとのこと。扇芳閣 谷口氏の想いを応援します」
鳥羽商工会議所 観光担当 岩崎織江さん
「絵本のなかの素敵なイラストや文字は、たくさんの想像をかき立ててくれます。
今回のプロジェクトで制作された絵本が、秘められた鳥羽の魅力を引き出してくれ、絵本を通してたくさんのご家族に鳥羽の自然や文化を感じていただけることを期待し、応援しております」
鳥羽市立 海の博物館 石原真伊さん
ぜひ、引き続き、「扇芳閣・絵本プロジェクト」の応援をよろしくお願いいたします。
扇芳閣・絵本プロジェクト 谷口優太、メンバー一同