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スラックライン専用イベントで普及を目指す!綱(つな)がるプロジェクト!

スラックラインインストラクターと愛好者が企画するスラックライン専用イベント【NAWABARI3】 の開催プロジェクト。「スラックラインで人と人、地域を人がつな(綱:スラックライン)がる」をテーマに、スラックラインがもっと身近なスポーツになる場所を創ります。

現在の支援総額

156,000

115%

目標金額は135,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/06に募集を開始し、 32人の支援により 156,000円の資金を集め、 2022/11/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

156,000

115%達成

終了

目標金額135,000

支援者数32

このプロジェクトは、2022/11/06に募集を開始し、 32人の支援により 156,000円の資金を集め、 2022/11/20に募集を終了しました

スラックラインインストラクターと愛好者が企画するスラックライン専用イベント【NAWABARI3】 の開催プロジェクト。「スラックラインで人と人、地域を人がつな(綱:スラックライン)がる」をテーマに、スラックラインがもっと身近なスポーツになる場所を創ります。

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2022/11/28 11:59
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この度は、スラックライン イベントNAWABARIのプロジェクト支援いただきまして改めてお礼申し上げます。


11月26日土曜日 愛知県名古屋市守山区 小幡緑地公園にてNAWABARIを無事に開催することができました。

準備時には、小雨が降り先行き不安ではありましたが、日が登るときには天候も回復し、気温も上昇して風もなく最高なイベント日和となりました。


イベント開始時間前にも関わらず、多くの方がイベントスタート前には集まっていただいた中、スタートすることができまきた。


NAWABARIは、スラックラインを初めて知る方やまだ始めたばかりの方でも、楽しめる仕様にさせていただいてます。


高さ15cmから50cmほどのslacklineが20ヶ所以上あり、数が多いこともあり待ち時間がなくそれぞれが、それぞれの空間でスラックラインを楽しんでいただけたと思います。

スラックラインをやり始めると汗ばんでいた人も多く半袖でチャレンジしていた人もいました。


イベント内では、公園クリーンや、謎解きクイズ、各ブースエリア、スラックラインチャレンジの3つのチャレンジすると景品がもらえるというものは、親子でゆるーく楽しんでいたことが印象的でした。


今回のメイン企画である、競技会は東は、栃木県から西は奈良県から総勢24名の選手が素晴らしい演技を見せてもらえました。

スラックライン2本とギボード2台、合計4箇所を使い、選手が得意な技などで演技を魅せていただきました。

観客の方にも審査員として参加していただき、会場にいる参加者全体で競技会を創り上げ盛り上げていただけました!


初めて大会に出る方も多く、それぞれ色々と感じ、良き経験になったとのお声をいただきました。


Aグラスで優勝した選手は、今競技会のネーミングライツが授与され、

命名:ENJOY CUP(エンジョイカップ)と名付けていただきました。


今後、エンジョイカップも全国展開し、スラックライン教室やクラブの目標や、初めての方もやってみたいと思う大会に出来たら嬉しいです。

今後は乞うご期待です。


ご支援いただきました金額につきましては、愛知県内の自立支援施設、近隣の保育園、学童保育施設など、120名の方をご招待させていただきました。また、選手たちのオリジナルTシャツや、賞品にも一部使用させていただきました。


スラックラインはまだまた認知も低く知らない方が多いのが現状です。

これからも少しずつではありますが、笑顔溢れるスラックラインイベントを継続して開催していきたいと思いますので、皆様には、応援いただけると幸いです。


この度は多大なるご支援いただきましてありがとうございました。


NAWABARI実行委員会

プロスラックラインインストラクター

波多野雄哉

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