Check our Terms and Privacy Policy.

『農×キャンプでデジタルデトックス』山梨県身延町で生命を育む「農力」を伝えたい!

山梨県身延町の大自然で、農作業やキャンプを通じた子ども達の自立と将来への展望が描ける町と連携した「まなびや」を創設し、農業やアウトドア体験、里山活動等を中心とした二泊三日の宿泊型キャンプを開催する資金を募らせて頂きます。将来的には、高校進学や就職の支援までを見据えた体制を整える活動を計画しています。

現在の支援総額

538,000

10%

目標金額は5,000,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/03に募集を開始し、 46人の支援により 538,000円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

『農×キャンプでデジタルデトックス』山梨県身延町で生命を育む「農力」を伝えたい!

現在の支援総額

538,000

10%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数46

このプロジェクトは、2022/12/03に募集を開始し、 46人の支援により 538,000円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

山梨県身延町の大自然で、農作業やキャンプを通じた子ども達の自立と将来への展望が描ける町と連携した「まなびや」を創設し、農業やアウトドア体験、里山活動等を中心とした二泊三日の宿泊型キャンプを開催する資金を募らせて頂きます。将来的には、高校進学や就職の支援までを見据えた体制を整える活動を計画しています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは、プロジェクトオーナーの山本芳衣です。

ついに、本プロジェクトも2週間を切りました。
これまでにご支援いただいた皆さまには改めて感謝を申し上げます。
今はまだ小さな活動ではありますが、一人でも多くの子どもたちに可能性を渡せるようにと考えていきます。

今日は実際に農業体験ができるリターン、大豆オーナーと貸し畑をご紹介します。

▶ あけぼの大豆のオーナーになれるリターン

 ① 10,000円 あけぼの大豆オーナー1口(8株)
 ② 30,000円 あけぼの大豆オーナー5口(40株)
 ③ 50,000円 あけぼの大豆オーナー10口(80株)
 

_________________________________

◆大豆畑のスケジュール(予定)◆
6月中旬~7月上旬 種植え
10月       枝豆として収穫:約2週間
11月下旬     大豆として収穫~脱粒作業~天日干し
※肥料・水やり・草むしりなど軽作業はいつでもお待ちしています。
_________________________________

大豆オーナーとは、身延町内の畑で無農薬で栽培するあけぼの大豆を収穫できる権利です。

枝豆としての収穫時期は、約2週間です。その後は大豆として収穫してきます。

収量保証で1株ににつき80~100の鞘がつき、オーナー制度1口につき乾燥大豆で約1~1.5㎏くらいが目安となります。身延町にお越しいただき、オーナーとなる口数に応じた農作業(種まき~収穫~天日干しまで)を好きなタイミングで行うこともできます。

ご希望があれば、お忙しい方は収穫したあけぼの大豆を採れたての枝豆でお届けし、半分ずつにして後日乾燥大豆をお届けすることもできます。

大豆オーナーでは、自分で育てる楽しみを体験したり、大豆だけで枝豆から乾燥大豆までの変化をお楽しみいただけるリターンとなっています。

▶ 貸し畑で農のある暮らしが味わえるリターン

200,000円 貸し畑(久成)約30平米/年 農業指導付き 

食するものを自分で生産するという、昔からあるコンパクトな農業(一家に一畑)は、耕す喜びがあります。

仕事を引退したら田舎で農業でもしたいなあ…都会で働いているとこんな声がちらほら聞こえてきます。たまにはパソコンもスマホも置いて、自然と向き合って作物を育てるのはとても素晴らしい体験です。

そんな喜びを体験できるリターンの一つとして「貸し畑」もご準備いたしました。

_____________________

◆貸し畑のスケジュール(予定)◆
 2月 土を良くする改良作業
 3月 有機肥料を散布
 4月 追肥 野菜の種植え
 5月 楽しい夏野菜の苗を植えます

※収穫した農産物を使って、町民を交えた交流イベントが年一回開催されます。
※農業指導・サポートはご相談ください。別途料金にて対応させていただきます。
_____________________

標高600メートルの見晴らしの良い畑で、無農薬で野菜やお米を作ることができます。

7月8月は夏野菜、トマト、茄子、きゅうりが毎朝採れます!
そのほか、かぼちゃ、ジャガイモ、とうもろこしなど、季節を感じられる野菜も盛りだくさん。
秋からは、カブに里芋、白菜、大根、ネギなど鍋料理に欠かせない野菜たちが収穫できます。余った野菜は、漬物に変わりますから、無駄がありません。

ご支援者さまに実際に足をお運びいただき、身延の自然を感じ、農業体験をしてみることで、子ども達にとって自然体験・農業体験で得られる体験がいかに重要かということをご理解いただけるのではないかと思っています。

皆さんのご支援で、子どもたちの未来を支えたい。

何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!