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建築家・渡邊洋治生誕100周年記念!「斜めの家」を泊まって学べる名住宅にしよう!

2023年は、狂気の建築家とよばれた渡邊洋治の生誕100周年に当たる年です。出身地の新潟県上越市には、彼が設計した「斜めの家」が残っています。この名建築を、泊まって学べる住宅として保存活用していくプロジェクトです。

現在の支援総額

2,371,000

118%

目標金額は2,000,000円

支援者数

151

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/14に募集を開始し、 151人の支援により 2,371,000円の資金を集め、 2023/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,371,000

118%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数151

このプロジェクトは、2023/06/14に募集を開始し、 151人の支援により 2,371,000円の資金を集め、 2023/07/30に募集を終了しました

2023年は、狂気の建築家とよばれた渡邊洋治の生誕100周年に当たる年です。出身地の新潟県上越市には、彼が設計した「斜めの家」が残っています。この名建築を、泊まって学べる住宅として保存活用していくプロジェクトです。

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応援メッセージありがとうございました!!
引き続きご支援情報拡散にご協力宜しくお願い申し上げます。



金子 祐介 先生



城西国際大学観光学部助教 
専門:建築史、デザイン史、まちづくり      



ここ数年、秀逸な近現代建築、とくに、近現代に建設された著名な建築家の設計した住宅を残していこうとする取り組みが、日本の各地で起こってきています。



とくに、昨今の状況としては、そのままの現状を維持し活用する方法、補修を行い建設当時のかたちに戻し活用する方法、現代の生活スタイルに合わせリノベーションをして活用する方法というように、その取り組みは「活用の継続」を前提としています。



今回のプロジェクトも、補修を行い建設当時のかたちに戻し活用しようとする取り組みであり、これまでの文化財のように「ただ残し、博物館の展示物のようにしてしまう」保存ではなく、「活用の継続」を前提とし、設計者の生み出した建築への想いを体感してもらうために保存されるとのこと。



そんな活動に従事するナナメの会の取り組みを心から応援しています。


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