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建築家・渡邊洋治生誕100周年記念!「斜めの家」を泊まって学べる名住宅にしよう!

2023年は、狂気の建築家とよばれた渡邊洋治の生誕100周年に当たる年です。出身地の新潟県上越市には、彼が設計した「斜めの家」が残っています。この名建築を、泊まって学べる住宅として保存活用していくプロジェクトです。

現在の支援総額

2,371,000

118%

目標金額は2,000,000円

支援者数

151

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/14に募集を開始し、 151人の支援により 2,371,000円の資金を集め、 2023/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,371,000

118%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数151

このプロジェクトは、2023/06/14に募集を開始し、 151人の支援により 2,371,000円の資金を集め、 2023/07/30に募集を終了しました

2023年は、狂気の建築家とよばれた渡邊洋治の生誕100周年に当たる年です。出身地の新潟県上越市には、彼が設計した「斜めの家」が残っています。この名建築を、泊まって学べる住宅として保存活用していくプロジェクトです。

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皆様のご支援に大変感謝しております。

「斜めの家」は、2014年に一度、外回りの雨戸など木製建具の修繕を行いました。しかし、先日2階の雨戸があかなくなりまして、力を入れて引手を引いたところ壊れてしまいました…

足の長いビスを打って、再度取手を付けて試してみましたが、専門の方に見ていただかないといけない状況です。

ここ以外にも、外回りの風雨にさらされる部分の修繕を定期的に行う必要があります。

外壁には、銅箔が貼ってあるのですが、ところところ裂けたり、穴が開いてきております。

外壁の銅箔の修繕は、2018年に、大規模に銅箔テープを貼って修繕をおこなったのですが、また気になるところが目立つようになりました。

軒天のべニアも一部はげかけておりまして、気になっております。

しかし、今回のクラウドファンディングのご支援額200万円は、「斜めの家」を「泊まって学べる名住宅」とするために、最低限の設備改修に優先的に使いたいと思います。

具体的には、ガス設備が壊れていて、給湯が出来ないところを直さなければいけません。

エアコンも壊れています。できるだけ快適に泊まっていただくための設備改修です。

便器も、泊まっていただく為には新しくしたいところです。

「斜めの家」が、「泊まって学べる名住宅」となり、定期的にご利用いただけるようになれば、その収益を、先に述べた外回りの大規模な修繕に充てられると考えております。

「斜めの家」を渡邊洋治の建築と渡邊洋治を育んだ上越地域を学んでいただく目的で、しっかりと活用しながら、定期的な修繕を行っていけるように、皆様のご支援を活用していきたいと思います。

皆様のお力で、目標額に押し上げてください!

今後も、ご支援・情報拡散を宜しくお願い申し上げます。

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