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京都のレコード文化を支えてきたホットラインを応援してください!

京都市中京区で営業している中古レコード店ホットラインです。レコードが流行り始めた1985年に創業し、今年で37年になります。京都にはレコード店が密集し、レコード好きにはたまらない街となっています。この度は、店の存続のためにクラウドファンディングに挑戦することにしました。

現在の支援総額

724,000

72%

目標金額は1,000,000円

支援者数

186

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/15に募集を開始し、 186人の支援により 724,000円の資金を集め、 2022/12/29に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

724,000

72%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数186

このプロジェクトは、2022/11/15に募集を開始し、 186人の支援により 724,000円の資金を集め、 2022/12/29に募集を終了しました

京都市中京区で営業している中古レコード店ホットラインです。レコードが流行り始めた1985年に創業し、今年で37年になります。京都にはレコード店が密集し、レコード好きにはたまらない街となっています。この度は、店の存続のためにクラウドファンディングに挑戦することにしました。

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クラファンの期限も残り7日となりました。本日もご支援いただき、ありがとうございます。
今日は小冊子の中身を目次だけでなくて、ちょこっと紹介したいと思います。ロングインタビューの内容は他愛もない話で恐縮ですが。


――ちなみに「ホットライン」の由来はなんなんですか?

いや、特に理由はないんです。日本語やともっさいしね。なんか英語、横文字でと思っていろいろ考えてたんですけどね。そのころ、で政治的なね、アメリカとソ連の大統領(首脳)どうしのホットライン、直通電話がね、話題になってたから。誰でも知ってる英語ということで。まあ、そんな深い意味はないんです



店の名前の由来はよく聞かれますが、こんな感じです。こういうこともお話しています。
手に取ると写真のようなサイズです。みなさんに楽しんでいただけたらと思います。藤本

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