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着やすさ、着心地、デザイン。3つを叶える新ランジェリー誕生

可愛い下着を着けたいけれど、着脱の難しさや着心地の悪さから、仕方なくブラトップを着けてる。「いっそ、おしゃれなんて諦めよう…。」もう、そんなふうに我慢する必要なんてない。AonCは、障がいのある方々の視点から開発したランジェリーシリーズ第一弾 The AonCブラ&ショーツを販売します。

現在の支援総額

1,341,360

134%

目標金額は1,000,000円

支援者数

131

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/26に募集を開始し、 131人の支援により 1,341,360円の資金を集め、 2023/08/09に募集を終了しました

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着やすさ、着心地、デザイン。3つを叶える新ランジェリー誕生

現在の支援総額

1,341,360

134%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数131

このプロジェクトは、2023/06/26に募集を開始し、 131人の支援により 1,341,360円の資金を集め、 2023/08/09に募集を終了しました

可愛い下着を着けたいけれど、着脱の難しさや着心地の悪さから、仕方なくブラトップを着けてる。「いっそ、おしゃれなんて諦めよう…。」もう、そんなふうに我慢する必要なんてない。AonCは、障がいのある方々の視点から開発したランジェリーシリーズ第一弾 The AonCブラ&ショーツを販売します。

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みなさん、こんにちは!6/26から始まったこのクラウドファンディングですが、残すところあと6日!となりました。今回は、9歳から原因不明の病気で車椅子になった二人のユニット『NINE』の応援メッセージをお届けします。~NINEからのメッセージ~ 誰もが自由にお洒落を楽しんでいい。でもそれが難しい人もたくさんいます。 AonCはその”難しい”を無くしてくれると私達は確信しています。 誰もが好きな下着、好きな服を着て、心からお洒落を楽しめるようになる。そんな素敵な未来にワクワクが止まりません。 『わたしはただ、わたしでいい』 この言葉を見たとき、ものすごく気持ちが軽くなりました。 AonCの活動をこれからも応援し続けます!!


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こんにちは、AonCの井上です。本日も、たくさんのご支援・ご協力をいただきありがとうございます。1件1件、ご支援・ご購入が入る度に、本当に嬉しくて、感謝が止まらない日々です…!今日は、トップ画像にあるように、株式会社MICさん(MIC)に先日お伺いした際のお話をします。MICの神崎社長とは、もう1年以上のお付き合いになりますが、コロナでなかなか対面も難しい時期でしたので、今までずっとzoomでしかお会いできず。ほかにも、パタンナーさんやデザイナーさんなど、オンラインでのみのやり取りでしたので、ようやく会えた!という嬉しさでいっぱいでした。MICさんの本社は神奈川県の本厚木にあります。駅から少し歩いたところにあるその場所は、一見普通の建物なのですが、中に入ってみるとそこはまさに、「技術の集結の場所」となっていました。というのも、MICさんは、分業が進むランジェリー業界には珍しく、下着のデザインからパターン・サンプル製作、色染までを自社で一貫して行なっているのです。社内を色々案内していただいたのですが、わーわー驚いてばかりで、完全に社会科見学の子供でした。笑社員のみなさんも、仕事に誇りを持っている素晴らしい方々です。The AonC ランジェリーは、MICのみなさんの力なしには誕生していませんでした。そんな、原点とも言える場所に行かせていただいた、記念すべき日となりました。


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7月22日、目標金額である100万円を達成いたしました!!まずは、ご支援いただいた方々、本当に、本当にありがとうございました。クラウドファンディングを始めるまで、構想から考えると1年半ほど準備を進めてきました。とても長い道のりに感じ、早くAonCランジェリーを世に出したい!と思っておりましたが、いざクラウドファンディングを始めてみると、待っていたのは不安ばかりでした。世になかったものを人に知ってもらうことの難しさを改めて実感し、達成は難しいのではないか?と思ってしまうこともありました。ですが、そんな時に、皆さんからのご支援、そして応援のメッセージが、本当に心の支えでした。メッセージを何度も読み返して、一人ひとりからの応援の声を支えに、ここまで来ることができました。改めて、本当にありがとうございました。そしてこれから、皆さんからいただいた温かい想いを、必ず素晴らしい形に変えていくために、引き続き頑張っていきます。これからもAonCをよろしくお願いいたします。


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こんばんは、AonCの井上です。皆様の温かなご支援・ご購入により、現在達成率96%にまで来ました!本当にありがとうございます。100%まで、引き続き頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。今日は、リターン品にもあるトートバッグのデザインについてご紹介します。こちらも、ロゴと同じく、デザイナーの千紘さん(@chii_illustration)にデザインしていただきました。デザインにあたり、どんなイラストを描いてもらおうか?と参考になりそうなデザインを調べていたところ、車椅子ユーザーのイラストって全然ないなあ…と。車椅子って、単なる移動手段でもあるけれど、覚えてもらうための素敵なアイテムだとも、私は思っているので、ぜひマイナスなイメージではなく、プラスのイメージに変えるようなイラストを描いてほしいと思って依頼し、出来上がったのがこちらのデザインです。Just wanna be meというフレーズを入れたのは、ただ、一人でも多くの人が、そんなふうに自分自身に対して思うことができたら、、という想いを込めたかったからです。また、窓の外のイラストは、「曙」の空になっています。曙には、夜がほのぼのと明けはじめる頃。という意味もありますが、新しい時代や新しい芸術運動などが始まること。という意味もあります。今までのように、障がいがあったらデザインはあきらめたり、「これでいい」が当たり前の状況はもう終わりにして、新しい時代(は大げさかもしれませんが…)を始めたい。そんな想いも込めています。以上、デザインのお話でした。


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こんばんは、AonCの井上です。本日も、たくさんのご支援・ご協力をいただきありがとうございました。今日は、AonCのロゴについてお話しします。こちらのロゴは、デザイナーの千紘さん(@chii_illustration)にデザインしていただきました。モチーフとなっているラナンキュラスの花言葉は、「飾らない美しさ」飾らなくても、貴方はそのままで充分に美しい。既成概念にとらわれず、貴方の自由に着飾っていいんだ。そんな意味が込められています。また、実は、このロゴの中に、A/O/N/Cの文字が隠されているのを知っていましたか?そんな、遊び心も詰まったAonCのロゴについてのお話でした。