Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Welcome, International users

This site is available to users outside Japan. Before continuing, please confirm the following.

※ Some features may not be available depending on your country, region, or project.

「介護負担や社会全体の医療費が少ない社会」を実現するために書籍を出版したい!

「子育て世代なので健康的に生きたいけど、具体的に何をすれば良いかわからない」というあなたへ。2025年には4人に1人が高齢者の「超介護社会」が到来。大人が健康であるからこそ、子どもたちの介護負担が減り未来に希望が持てる!そのために『未来を変える健康力(仮)』という電子書籍を出版し、お伝えしたいです!

現在の支援総額

323,000

107%

目標金額は300,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/25に募集を開始し、 25人の支援により 323,000円の資金を集め、 2023/01/30に募集を終了しました

「介護負担や社会全体の医療費が少ない社会」を実現するために書籍を出版したい!

現在の支援総額

323,000

107%達成

終了

目標金額300,000

支援者数25

このプロジェクトは、2022/12/25に募集を開始し、 25人の支援により 323,000円の資金を集め、 2023/01/30に募集を終了しました

「子育て世代なので健康的に生きたいけど、具体的に何をすれば良いかわからない」というあなたへ。2025年には4人に1人が高齢者の「超介護社会」が到来。大人が健康であるからこそ、子どもたちの介護負担が減り未来に希望が持てる!そのために『未来を変える健康力(仮)』という電子書籍を出版し、お伝えしたいです!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

※1月18日追記

【目標金額達成のお礼】

皆様のおかげで目標の30万円を達成することができました!

ありがとうございます。

ご支援いただいた資金は大切に使わせていただきます。

クラウドファンディング終了まで今後はネクストゴールにチャレンジさせていただきます。

ネクストゴールは50万円です。

引き続きの応援を、よろしくお願いいたします!


私はこれまで柔道整復、カイロプラクティック10,000症例以上の施術に携わりながら、

「人間が人生の最後を笑顔で迎えるためにはどうすれば良いのか?」

とずっと考えて生きてきました。


これらの経験からわかった、『未来を変える健康力(仮)』という電子書籍を出版したいと思い、このプロジェクトを立ち上げさせていただきます!

日本が抱える社会問題として、2025年には4人に1人が高齢者という「超介護社会」がやってくると言われています。

ご高齢の方はもちろんのことですが、30〜40代で子育てをされている保護者はご家族のためにもご自身の健康を大切にしたいのではないでしょうか?また、お子様の健康も大切にしてあげたい気持ちもあると思います。

一人一人が健康であれば、周囲の介護負担や社会全体の医療費の負担を減らしていけますし、元気でチャレンジしている大人が地域にたくさんいると、その方々の姿を目の当たりにする子どもたちも未来にもっと希望が持てていく!

そんな社会や、未来を実現していきたいのです。


健康に過ごすためには、具体的に何をどうすれば良いと思いますか?


結論から言うと、

「健康の大元は上部頸椎(じょうぶけいつい)がズレていないか」

がとても重要であることがわかったのです。


ある患者様の8月と10月の姿勢の変化

同時期のレントゲン写真の比較


この世界には、大きく分けて

①元気な人
②未病(みびょう)の人(まだ病気にはなっていないけど注意が必要な人)
③病気の人

がいます。


自分が病気になると、家族、友人の助けやお金がかかるわけですから、誰一人、③の「病気の人」に好き好んでなりたくはないですよね。しかし、実際に日本の介護・医療の現場を見てみると、西洋的な「身体が悪くなってから対処する」という臭い物に蓋をする考え方が主です。なぜこうなってしまうのかというと、②の未病の段階で具体的に「身体のどこをどうチェックすべきか」がハッキリわからないから対処ができていないのです。



健康的に生きる上で重要になるのが、部頸椎(じょうぶけいつい)です

これは背骨の一番上の首に近い骨のことで、この骨がズレていると脳から全⾝に⾏き交う神経が圧迫されてしまい、神経の流れが妨害されることで臓器の不調にも繋がってしまうのです。

また、「どこの病院に行っても原因不明で治らない」という手の痺れ、めまいや吐き気、頭痛などの体調不良で来院していただくこともあります。

この上部頸椎のズレを確認する方法が、「軸力検査」です。


■軸力検査とは

このように板を使って本来の軸力を補正します

体の外側からの力に対してもブレにくくなることが体感できます。


軸力検査をすることで、上部頸椎のズレに気づけるとともに、本来の力の数分の1しか発揮できていなかったことも実感していただけるようになります。この後に、ズレを調整する施術(アジャストメント)をおこなっていきます。

※法令に基づく医療、診療行為ではございません。効果には個人差がございますことを予めご了承ください





この他にいただいている口コミ


Swizz Beatz 氏

元中日ドラゴンズ 平田良介氏

※口コミについては個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※表記のある個人・団体様はプロジェクトには無関係です。


健康に暮らすために大事なのは、まず上部頸椎(じょうぶけいつい)の状態を整えること。また、普段から実践した方が良い知識・ノウハウを知っていただくことが必要だと確信しています。

そこで、

「書籍であれば手軽に読んでいただきやすいのでは?」

と思ったのです。

世の中に販売されているカイロプラクティックの専門書はとっつきにくいもの・・・。子育て世代の方が読みやすいものはありません。そこで、「だったら私が書きたい!お伝えしたい!」と思い、書籍化のためのクラウドファンディングを立ち上げることを決意したのです。


「人々に健康であっていただきたい」という想いは、カイロプラクティックの施術をしている立場からの想いもありますが、私個人の人生経験からの影響も大きいです。

私は学生時代に野球をしていたこともあり、よくケガをしていました。そういった背景から学校を卒業した後、柔道整復師として2012年に開業します。

独立開業当初


開業後は、事故やカラダの不調でやってくる患者さんの体を揉んだり伸ばして施術する日々を過ごします。

「先生のところに来たらラクにはなるけども、根本的に治すことはできないからね。でも、それだけでもありがたいしね・・・」

一度体を悪くしてしまった患者さんは、誤魔化しながら生きていくしかないのか?その後、歳を重ねた時に、ドンッと悪くなり、介護が必要になっていく・・・。私は、開業1年で限界を感じました。

また、私自身もバイク事故を6度経験していたこともあり、その後遺症で、ずっと痛み止めを飲み続けていましたし、めまいや頭痛にも悩んでいたから、患者さんの気持ちにも共感していました。


そんな気持ちを抱えながら過ごしていた2014年のある日の話です。

ある患者さんが、

「めまいがひどくて治らないので、神奈川のカイロプラクティックの先生のところに行ってみようと思うんです」

と話された時に、

「私自身もめまいがひどいのでどんな先生や施術内容か教えてもらえますか?」

とお願いしました。


後日、

「すごく良かったですよ!体調も良くなりました!」

という報告があり、私もその先生のところを尋ねたのです。

すると、その施術に感動し、弟子入りをお願いしました。というのも、その頃の私はちょうど30歳を迎える節目の年・・・。このタイミングでカイロプラクティックを専門的に学びたいと思ったからです。その先生に弟子入りすることはできませんでしたが、「東京の先生だと弟子入りできると思うので紹介しますよ」と言ってくださいました。


師匠から学ぶ中で、「人の病は3つに分類される」とわかりました。

それは・・・

①外科的な病(骨、外傷)
②内科的な病(臓器、血圧などの不調)
③精神的な病(ストレスなど)

です。

①が最も治しやすく、③を治すのが最も時間がかかります。

近年ではファスティングや食習慣の見直しをされているパーソナルトレーニングなど健康の分野でビジネスをされる方もいらっしゃいますが、それらでさえ対処療法であることがわかったのです。


なぜなら、もっと根本的に、

「なぜ、その病は発生しているのか?」

と考えてわかったことが先ほどからお話している「上部頸椎」の重要性!


今、小さなお子様がいらっしゃる30〜40代の保護者で、「これから健康的に生きていきたいけど、具体的に何をしたら良いかわからない」と思われている健康志向の方に、本を書いてみようと思うようになったのです。

なぜ小さなお子様がいる子育て世帯の方向けの本なのかというと、私は2015年に運動機能強化型、リハビリのデイサービスを開業し、ご年配の方々のケアに従事してきました。

そこでわかったのが、年齢を重ねてからの意識改革は大変であると言うこと。その意識改革はできれば子どもの頃に・・・!早ければ早いほど良いという想いがあります。

お子様がいる保護者のあなたが健康的であり、具体的な未病の改善方法がわかっていれば、お子様にも「こういうところを気をつけた方が良いよ」と伝えていくことができますよね。そのお子様が親になったらまたその子どもに伝えてもらえればとても嬉しいのです。そういうプラスの循環を作っていきたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました!

これから一所懸命執筆とPR活動をしていきますので、プロジェクトに参加、ご支援・応援いただけると嬉しいです!

よろしくお願いします!



目標金額:30万円

(内訳)
電子書籍出版費用:25万円
クラウドファンディング手数料:5万円


■書籍情報

電子書籍タイトル:『未来を変える健康力(仮)』
ページ数:未定
完成予定月:2023年5月

※本電子書籍はLaulea Publishing(代表:森永知樹)を通しての出版(予定)となります。自費出版です。


【実施スケジュール】
クラウドファンディング終了日:2023年1月30日
リターンの実施については2月から順次おこなっていきます。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


①電子書籍をお届けします。
②電子書籍に個人スポンサーとしてお名前を掲載させていただきます。


本文中でもご説明した「軸力検査」の体験会を2月から5月まで実施します!
上部頸椎のズレを確認する方法として有効な「軸力検査」の体験会に参加してみませんか?
電子書籍もお届けします。

※法令に基づく医療、診療行為ではございません。
※効果には個人差があります。


大後頭関節の可動性・各関節可動域・筋肉の硬さ・皮膚感覚の違い・ナーボスコープによる脊髄神経の温度・状態を測定し、調整の必要の有無と方向性を確認します。 その結果の説明に納得し、同意を頂きましたら調整を行います。 専用ベッドにて上部頚椎をアジャストメント(調整)を瞬間的に行います。 1回の施術は40分間です。

※法令に基づく医療、診療行為ではございません。
※効果には個人差があります。

これら以外のリターンについても「リターン一覧表」に掲載していますので、ご覧いただけると嬉しいです!


▼公式HP
https://www.bhs1014.com/chiropractic/



▼所在地
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町73-3 VALS山下町ビル1F


▼電話番号
045-232-4256

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • 無事にクラウドファンディングが終了致しました。LINEにてご連絡させていただきます。これより出版に向けて準備を開始いたします。ご支援をいただきました方々には、クラウドファンディングサイトより支援者の通知を受け取り次第ご連絡をさせていただきます。また、出版が開始されましたら改めて報告をいたします。皆様のおかげで出版に向けて背中を押していただき勇気をいただけたこと感謝を申し上げする。         2023.2.5  王田宏祐 もっと見る
  • 出版社さまからご支援いただきクラウドファンディングを始めました。掲載開始からちょうど折り返し地点まで順調に進んでおります。現時点で1番お伝えしたい事は、ご支援いただきました方々へのお礼を直接申し上げたいという事です。【本当に背中を押してくださり、ありがとうございます】残念なことに現時点では、どなたにご支援いただけたかの把握が出来ず、この様な形でのお礼報告になってしまいご不快な気持ちにさせてないかヒヤヒヤしてます。今回のクラウドファンディングのメインリターンは普段、私が施術のテーマとして日頃から提供している『アジャストメント調整』です。私は2012年に柔道整復師の資格を取得しました。その資格を取ろうと思った背景として私自身が①野球での怪我②自動車事故による後遺症 などで身体がボロボロになって毎日痛みや頭痛、めまい、吐き気に悩まされていたからです。正直なところ、医学では私の後遺症の治癒はできませんでした。薬を中心とした日にち薬で日に日に症状がキツくなっていました。卒業と同時に整骨院を開業したころは、痛み止めを飲みながら毎日、来てくれる患者さまたちに施術を提供してました。ある日、患者さまから【首だけで何でも治せる先生がいるみたい】との情報をいただき、藁にもすがる思いでその先生のところに行きました。1度目の施術で首の凝りが治り、感動してすぐに弟子入りを志願しました。その先生は弟子を取っておらず、等々力にいる高尚の先生を紹介して下さり、その先生に弟子入りをさせていただきました。あまりにも医療の常識とかけ離れた思想や教えに日々戸惑っていました。ある日、師匠に直談判をしたんです。私『先生!僕、野球での怪我とバイク事故の後遺症ですごくツライんです。これは治るんですか?』師『治るという考えをまずはやめなさい。身体は自然である。すなわち良い時も悪い時もある。悪い時に自ずと病気が治り、重度化しなければそれは自然な状態。その状態を長く維持できれば、様々なストレスへの適応力(免疫力なのか?)が高くなる。それが1番良い自然能力を持った状態である。』その直後に師匠からアジャストメントを受けた私は、2ヶ月間に渡り、好転反応で身体のあちこちに症状が現れました。それから9年になります。今では後遺症でめまい、吐き気に悩まさせることもなく、どっぷり自然療法にハマってしまいました。あの時のたった一度の施術でここまで身体が変わるのか?これまで私が勉強してきた処置法は果たして正しかったのだろうか?コロナが世を騒がせた3年ほど前から、ある違和感を感じました。病気になってしまった人を治すことは世の中にたくさんある。病院、接骨院、鍼院、マッサージetc…でも病気予備軍の人を,病気にさせない場所が殆どない!病気予備軍の人たちは、自分がまだ病気になっていないから、気にしていないが加齢とともにドンドン病魔は姿を表す。では、病気予備軍の人たちを未然に自然治癒力を上げた状態にできたら、未来的に病気で悩む人たちは減るのではないか?さらに医療費の国家財政負担が減れば、若い子世代の負担を減らし、国家の繁栄に繋がるかもしれない??と思ったのです。病気になると心と身体の負の連鎖が起こりやすくなります。【身体が痛い→どうせ治らない→回復力が弱まる→余計痛い】そして、負の連鎖は加齢や病気の進行とともに自身の存在意義の否定が始まる。デイサービスに来ている高齢者の多くは【こんなに持病で苦しむなら、早く〇にたい】と言うことが多いんです。治療とは病気を治すことではなく、対処していると私は思っています。だから、私はその様な方々の声を拾い集め、日々SNSで発信することにしました。病気になる前に身体を作ろう!病気になってしまった人も気持ちで負けるな!必ず今より良くなる!アナタの健康を心から願っている人がたくさんいます!そしてアナタの健康はアナタの周りの人達を必ず幸せにします!1人で悩まないで!少なくとも私はアナタの味方です!だから気持ちは強く持って欲しい!そんな思い出、メインリターンを決定しました。みなさまからの応援・支援によって私が活気つくように、私からもみなさまの健康に活気をつけられれば本当に光栄です!この書籍は、私の全ての思いを綴ります。まだまだ進化もします!その時は第二弾第三弾と書籍を出すでしょう。その際はまた応援して下さい。https://camp-fire.jp/projects/view/636975?utm_campaign=cp_po_share_mypage_projects_show もっと見る
  • 日々、多くの方々に「健康をとり戻すための相談や仕事」をいただき、健康サポーターとして感無量です。「健康は取り戻すものではなく、失わなければいいもの」言うは易く行うは難し。そのためにこの本をぜひ読んでほしいんです。あなたの健康が次世代の可能性につながる。そんな希望に満ちた未来を健康からつくることができたら?皆さんぜひと一緒に未来を変えましょう。https://camp-fire.jp/projects/view/636975?utm_source=line&utm_medium=social&utm_campaign=line_share_projects_show もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!