Check our Terms and Privacy Policy.

民謡 × ストリートカルチャーバンド『東京民謡倶楽部』新作音源制作クラファン

唯一無二の民謡×ストリートカルチャービッグバンド「東京民謡倶楽部」が新たな音源制作に入りました。この度東京民謡倶楽部に関わる方々、初めて東京民謡倶楽部を知った方々に音源制作にご支援いただくためクラウドファンディングを立ち上げました。

現在の支援総額

1,151,500

115%

目標金額は1,000,000円

支援者数

124

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/26に募集を開始し、 124人の支援により 1,151,500円の資金を集め、 2023/02/01に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

民謡 × ストリートカルチャーバンド『東京民謡倶楽部』新作音源制作クラファン

現在の支援総額

1,151,500

115%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数124

このプロジェクトは、2022/11/26に募集を開始し、 124人の支援により 1,151,500円の資金を集め、 2023/02/01に募集を終了しました

唯一無二の民謡×ストリートカルチャービッグバンド「東京民謡倶楽部」が新たな音源制作に入りました。この度東京民謡倶楽部に関わる方々、初めて東京民謡倶楽部を知った方々に音源制作にご支援いただくためクラウドファンディングを立ち上げました。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ東京民謡倶楽部をよろしくお願いします。いよいよ東京民謡倶楽部のクラウドファンディングも佳境を迎えております。そんな最中、今回の新作CDのデザインが決定いたしました。デザインは先日東京民謡倶楽部オリジナルアートポスターをリターンで提供してくださったテラダヒデジ氏がデザイン。CDには着物をリユースした帯が施されており手に取る方によって柄が違うという仕様になっております。是非この機会に最新作「東京民謡倶楽部民謡集 初巻」のCDのリターンで応援の程よろしくお願いします。【東京民謡倶楽部民謡集 初巻 曲目】※順不同1.東獅子2.かぞえ3.寿4.木頭音頭5.こきりこ節6.いしのは7.春駒レコーディング参加ミュージシャン小山豊(主宰、編曲、津軽三味線、Vo)渥美幸裕(作編曲、ギター)白藤ひかり(津軽三味線、コーラス)武田佳泉(津軽三味線、コーラス)駒田早代(津軽三味線、Vo)大多和正樹(和太鼓)小湊昭尚(尺八)磯部舞子(バイオリン)栗林すみれ(ピアノ)海堀弘太(キーボード)マーティ・ホロベック(ベース、シンセベース)福森康(ドラム)守真人(ドラム)付属リターン東京民謡倶楽部オリジナルステッカー・東京民謡倶楽部コミュニティーご招待


thumbnail

いよいよ今年も残すところもあと4日。お仕事納めされている方もそうでない方もお疲れ様でございます。現在東京民謡倶楽部の新作音源のCDジャケットの制作が進められている中、本作のジャケットデザインを手掛ける「テラダヒデジ」氏から素晴らしいクリエイティブが届きました。テラダヒデジは東京民謡倶楽部のロゴの制作からジャケットデザイン・フライヤー・グッズデザインなどほぼすべてのクリエイティブを手掛けています。東京民謡倶楽部のライブに来られた方なら一度は目にしたことのあるデザインだと思います。そして本新作のジャケットデザインの案として出てきたこちらの作品9種類をポスターにしリターンで追加することが決まりました。テラダヒデジより「グラフィックは民謡歌いながら作業をする時の肉体の動線を線にしたもの」①割(saku)②刷(suru)③搔(haku)④潰(tsubusu)⑤掉(furu)⑥牽(hiku)⑦植(ueru)⑧刈(karu)⑨愛(mederu)ポスターサイズA3(297×420mm )付属リターン新作CD・東京民謡倶楽部オリジナルステッカー・東京民謡倶楽部コミュニティーご招待  こちらシルクスクリーンで制作されるアートポスター。CDやオリジナルステッカーなど付属されたお得なリターンとなっていります。是非あなたの家に東京民謡倶楽部をインストールしてみませんか?


thumbnail

 いよいよ今年も残すところ10日。東京民謡倶楽部のクラウドファンディングにご支援頂き誠にありがとうございます。師走の慌ただしいなか皆さんはいかがお過ごしですか?そういえば「東京民謡倶楽部はコミュニティである」というコンセプトの中には音楽だけではなく様々な表現方法で日本の文化をアップデートしていくという流れがありますが、まさにそのコンセプトの権化といいましょうか、東京民謡倶楽部には欠かせない一人のアーティストがいます。彼の名は「Alexandre Osmoze Brakha」(略:alex)。Alexはフランス生まれ。クリエイティブディレクション・イラストライター・アニメーターとして活躍するアーティストです。Alexの作品を見たときに皆さんどんな感覚になりましたか?筆者はどことなく懐かしく日本のアニメにとても影響を受けているように思えたり、対極にストリートアートの感覚も入り混じったり、サイバーパンク・ディストピア・マッドマックス感・ヒップホップ文化などなど常にカオスな感覚を覚えました。まさかそんなクロスオーバーなAlexが東京民謡倶楽部の新作「東獅子」のMVを監督するとどうなるのか?まさに日本の文化「民謡」をアップデートしたスタイルと「ストリートアート」が融合する我々の想像を超えた素晴らしい作品に仕上がってしまっています。様々な文化“と”融合する知的生命集団東京民謡倶楽部は「民謡」という日本古来の音楽を軸に様々な文化と融合する知的生命集団であるのですが、このAlexとの出会いはまた一つの次元が広がった瞬間でありまた、Alexが作り出す世界が東京民謡倶楽部が作り出す音楽に影響を与えているのだと思います。そんなAlexandre Osmoze Brakhaが「東京民謡倶楽部」そのものを今現在どのように感じているのか?そんなアンサー的なアートが今回のリターンでもあるアートポスターとして20名の方限定で出品されました。Alexandre Osmoze Brakhasize:A3(297×420mm )collar:Vivid ColorsLimited Edition(1~20)是非この機会に唯一無二のこの世界観を手に入れてください