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カウントダウン!自然に還る素材で作る水中ゴミ袋でキレイな海を残したい!

自然に還る素材でサステナブルポーチ(水中ゴミ袋)を作りたい。気になる悩みを解決するこだわりのダイバー向けの仕様ですが、陸でのゴミ拾いにも対応可能です。海洋ゴミの8割が陸から来ると言われています。自分の周りの小さなエリアのゴミを拾うこと、できることを少しずつ。これが海の環境改善に繋がると考えています。

現在の支援総額

667,250

66%

目標金額は1,000,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/04に募集を開始し、 93人の支援により 667,250円の資金を集め、 2023/01/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

667,250

66%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数93

このプロジェクトは、2022/12/04に募集を開始し、 93人の支援により 667,250円の資金を集め、 2023/01/08に募集を終了しました

自然に還る素材でサステナブルポーチ(水中ゴミ袋)を作りたい。気になる悩みを解決するこだわりのダイバー向けの仕様ですが、陸でのゴミ拾いにも対応可能です。海洋ゴミの8割が陸から来ると言われています。自分の周りの小さなエリアのゴミを拾うこと、できることを少しずつ。これが海の環境改善に繋がると考えています。

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いつも応援いただきありがとうございます。
 今日はサステナブルポーチ製作している写真をご紹介いたします。

 サステナブルポーチについている金具やヒモなどの資材は、水縹が用意したものです。
巾着袋本体を製作する業者さんは、金具類については「自分のところで調達できるもの」となっています。
したがって、金具類が海で使うに堪えるものであるか不明です。
例えば、100円均一で売っているカラビナは、海水による錆や劣化ですぐに壊れそうです。
だからカラビナはアルミ合金のアウトドアで使うようなものを探しました。
 紐についても、綿100%であり色が多数ありのものを探しました。

さて、問題は巾着本体に紐を通す、金具類を取り付けるなどを引き受けるところを探す必要がありました。
幸い、障がい者施設であるプティ’sカラー東大宮様が引き受けてくださいました。
障がい者施設に通っている方たちが、コロナ対策をしたうえで、
・紐を通す
・ウッドビーズを入れる
・金具を取り付ける
という作業を、 それぞれ得意な分野に分かれて楽しく製作している
と施設の責任者の方から伺いました。

 水縹も丁寧な仕事をするという障がい者の方たちが楽しく働く、働き甲斐に貢献できてよかったです。

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