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2023年版 点字付UDカレンダー提供プロジェクト

昨年もご支援をいただき目の不自由な子供たちにカレンダーを届けることが出来ました。今年度も2023年点字付カレンダーを製作しプレゼント予定です。子供たちが待ってくれている点字付UDカレンダー提供プロジェクトにご参加ください。

現在の支援総額

93,000

31%

目標金額は300,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/11に募集を開始し、 34人の支援により 93,000円の資金を集め、 2022/12/27に募集を終了しました

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2023年版 点字付UDカレンダー提供プロジェクト

現在の支援総額

93,000

31%達成

終了

目標金額300,000

支援者数34

このプロジェクトは、2022/11/11に募集を開始し、 34人の支援により 93,000円の資金を集め、 2022/12/27に募集を終了しました

昨年もご支援をいただき目の不自由な子供たちにカレンダーを届けることが出来ました。今年度も2023年点字付カレンダーを製作しプレゼント予定です。子供たちが待ってくれている点字付UDカレンダー提供プロジェクトにご参加ください。

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2018年版は『くまモン』がテーマでした。熊本県のキャラクターくまモンの様々な表情がこどもたちに人気でした。今週の土曜日に2023年半のカレンダーの折作業が9:00から行います。埼玉県の北与野駅に応援いただける方は集合をお願いします。お問い合わせはinfo@ud-ehon.net福本正幸までお願いします。


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このカレンダーは弱視の方や大きな文字が見やすい方向けに工夫されています。弱視という言葉は、「通常の教育をうけるのが困難なほどの低視力」という意味で一般的に使われていますが、医学的には「視力の発達が障害されておきた低視力」を指し、眼鏡をかけても視力が十分でない場合をさします。コントラストや数字の字体など紛らわしいものは避けています。どうですか、見やすくありませんか!このカレンダーの山折り・谷折りを逆に折ると裏面が表紙になるような工夫がなされリバーシブルになっています。


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2019年版は『日本の先住民族 アイヌ』がテーマでした。アイヌ民族は主に北海道、樺太、千島、東北に暮らし、北海道では多くのアイヌ語の地名が残っています。北海道のことをヤウンモシりといいます。日本語点字にない音も表現するために工夫がいりました。ぜひこの活動を継続するためにご支援をお願いします。


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カレンダーの右下にある四角いコードがユニボイスです。スマートフォンで無料アプリをダウンロードして音声で情報を聞きます。このコードは印刷物の文字情報を二次元コードに変換したものです。私たちは限られた紙面に対し、表示している対象をより具体的に理解してほしいと思い採用しています。昨年ご支援いただいた方は、お手元のカレンダーで何が語られるかを試してください。今回ご支援いただいた方もお手元に届いてから楽しんでください。Uni-Voice事業企画株式会社


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本年度のイラストは、イラストレーターであり絵本作家のおぜきはるかさんにお願いしました。おぜきさんはUD絵本の、『ぱっ!あれれ』でも絵を描いてもらっています。今回メッセージをもらっていますのでご紹介します。↓ ↓ ↓ ↓ ↓2023年のカレンダーのイラストを担当させて頂いた、おぜきはるかです。2023年は世界中が平和で、こども達が健やかに暮らせる年になるように願いながら、お花を描きました。こども達が平和な生活の中で笑顔に過ごせますように。。。おぜきはるかおぜきはるかさんのホームページです。UD絵本『ぱっ!あれれ』の紹介ページです。写真の■にユニボイスのデータが入ります。明日ユニボイスのことはご紹介しますね。