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中野区地域密着◇劇団おひさま冒険団◇限定新作公演を成功させたい!題材は縄文時代!

ゼロからイチを生み出し続ける劇団【劇団おひさま冒険団】12月6日(水)1日限定公演!!舞台は日本の創成期、縄文時代。今年で創立10年を迎えます。今年の夏に新メンバーを迎え、新たなスタートを切りました。作品を通してメッセージを伝える為に、是非上演させて欲しい!と思いクラウドファンディングに挑戦します!

現在の支援総額

31,000

62%

目標金額は50,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/01に募集を開始し、 11人の支援により 31,000円の資金を集め、 2023/11/15に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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中野区地域密着◇劇団おひさま冒険団◇限定新作公演を成功させたい!題材は縄文時代!

現在の支援総額

31,000

62%達成

終了

目標金額50,000

支援者数11

このプロジェクトは、2023/10/01に募集を開始し、 11人の支援により 31,000円の資金を集め、 2023/11/15に募集を終了しました

ゼロからイチを生み出し続ける劇団【劇団おひさま冒険団】12月6日(水)1日限定公演!!舞台は日本の創成期、縄文時代。今年で創立10年を迎えます。今年の夏に新メンバーを迎え、新たなスタートを切りました。作品を通してメッセージを伝える為に、是非上演させて欲しい!と思いクラウドファンディングに挑戦します!

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皆様、こんにちは!!
本プロジェクトをご覧頂き、誠に有難うございます。
『劇団おひさま冒険団』と申します。
わくわくをプレゼント」」をコンセプトに、東京中野区民の猫の手も借りたい人たちのお手伝いをさせてもらっています。

劇団を立ち上げて、今年で丸10年が経ちます。
立ち上げ当初から、拠点となる中野に根付いた行動を、なにより少しでもここで暮らしている皆さんに役立つ事を探していました。
2013年にスタートしてからずっと、中野で暮らすみなさんの届かない声を拾いながら、想いを現実に変えていく活動をしております。

区の施設を活用していらっしゃる地域の人たちと積極的に出逢い、人手が足りない所、若者の力を必要としている人たちのお手伝いをその頃からさせて頂いております。

これまで、「中野通りさくらのお礼肥え」の主催、「哲学堂ちびっこオセロ大会」の運営、新井薬師まちづくり協議会への参加、その他にも地域のお祭りのお手伝いや食育・防災関連でサポートをしてきました。

☆「中野通りさくらのお礼肥え」は今年もありがとう!来年も桜が綺麗に咲きますように!という感謝の思いを込めて毎年春に肥料を施す活動です。中野通りの桜が綺麗に咲き続ける為に長年活動されてきた方々の思いを継承しました!!

☆「哲学堂ちびっこオセロ大会」年に1回、小学生を対象に、哲学堂公園の弓道場をお借りしてオセロ大会を開催!毎年楽しみにしてお家で特訓している子供たちもいるんです!試合の合間にゲームもあり、交流を図っています。

おひさま冒険団主催
中野通りさくらのお礼肥えにて

     ちびっこオセロ大会にて


どうせ笑顔になるなら、好きな芝居をやってる自分たちだけでなく、ニコニコしてるみなさんの輪の中で、お芝居がしたい!

そんな気持ちで始めましたが、中野の皆さんにとても喜んでもらえて、返って多くのことを学ばせてもらっています。
また、私たちのような活動が、日本中で広がれば、演劇界、ひいては芸能界の新しい世界が見えてくらのではないかと、確信しています。

公演活動は年に1~2回程度、ダンスやアクションを取り入れた、スペクタクルSFファンタジードラマ風なオリジナル作品を上演しています。
劇場さんは、立ち上げから、中野スタジオあくとれさんを使わせて頂いております!

この度、私たちは12月6日(水)1日限定公演「Jomon Wisdom」の制作に取り組むため、皆さまのご支援をお願することにいたしました。

コロナ禍でメンバーが激減してしまい、公演や地域活動も思い通りにいかない期間がありました。それでも、居るメンバーで乗り越えてきました。
そして今年、新メンバーが加入し、活気を取り戻しつつあります!!

これまで中野通りさくらのお礼肥えちびっこオセロ大会など、高齢化でなくなってしまいそうなイベントを引き継いでまいりました。こうした人手が足りない所、若者の力を必要としている所に手を差し伸べることができる劇団であり続けたい。

コロナ禍で、多くのメンバーが耐えきれず、夢と活動を断念せざるを得なくなりました。地域の皆さんにも、もっと役に立ちたいという思いがある中、長らくの間、チケット収入が絶たれるという環境下で、私たちも生活費と公演費用の二つを同時に捻出しなければならない現実と向き合い、疲弊してきました。

それでも、こんなに素晴らしい活動をしている劇団は他にはない!と思ってますし、是非全国の劇団さんも真似してもらいたい、そのパイオニアとして、多くの劇団さんのお役にも立ちたいという気持ちもあります。

まずは、大好きな中野に住む皆さんのお役に立つため、そして、演劇は、人の幸せに繋がるんだということを私たちも証明していきたいという想いを叶えるため、皆さまのお力をお貸しください。

今回は新メンバーと共に作る初めての舞台公演となります。


今回の作品も、おひさま冒険団のオリジナルスペクタクルSFファンタジーの作品をお届けいたします。
舞台は、日本の黎明期縄文時代のお話です。


「Jomon Wisdom」
日程:12月6日(水)
時間:16:30、19:30 全2回公演
   ※開場時間は30分前
   ※上演時間は約60分を予定

劇場:中野スタジオあくとれ(中野駅南口徒歩5分程度)
   東京都中野区中野2-11-2 サン中野マンションB1

チケット代:2,000円

~公演・出演作品編~

主催公演 ㏌中野スタジオあくとれ

'15.02 第1回本公演『彩誘記』 
'16.02 第2回本公演『真田十勇志』 
'17.02 第3回本公演『夜霧のベルゲン・ベルゼン~ふたりのアンネ~』
'18.09 秋公演『スフィンクスの祈り〜セイクリッド・ビーストの終焉と伝説〜』 
'19.02 第4回本公演『風紀委員満寿久子〜伝説のバレンタインデー~』
'19.09 秋公演   『雪駄のシンデレラ』
'20.03 第5回本公演『アトランティスZERO』
'21.04 昔ばなし公演『浦島太郎』『おおかむづみ~イザナギとイザナミと黄泉の国~』
'21.11 第6回本公演『ハンカチ落としましたよ。』
'22.09 第7回本公演『アラビアンナイト』
'23.03 秋限定公演 『幸せの青い鳥』

なかのZEROライブ・フェスティバル ㏌なかのZERO小ホール

 '19.12・20.11 『陽の音色』
 '22.12     『幸せの青い鳥』

その他

'17.05 『長曾根虎徹 辻芝居』 おひさま冒険団〈神田山緑コラボ芝居〉 (ナカノバ食堂)
'20.11 『花咲か爺さん』劇団おひさま冒険団 野外公演 (おかのうえ公園 アートウィーク)

他レストランでの朗読劇、ユニット芝居など、多数出演


~地域活動編~

中野通りさくらの木へのお礼肥え

2016年~ 参加者として携わる
2022年~ 主催者としてイベントを引き継ぐ


ちびっこオセロ大会㏌哲学堂公園弓道場
(主催:新しい自治を進めるワークショップ)

2013年~ 当日運営スタッフとして関わる
2017年~ 企画段階から運営事務局として携わる


新井薬師まちづくり協議会

2016年~ オブザーバーとして参加

食育&防災

2013年~ 「いのちと健康なかのJAPAN」のメンバーとして食育・防災イベントに参加


another

おかのうえの夕涼み東中野アートウイーク





行灯祭り


【①500円】  心を込めたお礼動画
【②1,000円】 おひさまオリジナル年賀状
【③1,000円】 おひさま冒険団を応援したい。リターン不要の方。
【④3,000円】 公演チケット16:30の回&オリジナル年賀状
【⑤3,000円】 公演チケット19:30の回&オリジナル年賀状
【⑥5,000円】 公演チケット16:30の回&おひさまオリジナルTシャツ
【⑦5,000円】 公演チケット19:30の回&おひさまオリジナルTシャツ


9月下旬    台本完成! 公演稽古開始
10月上旬    クラウドファンディング開始
11月下旬   クラウドファンディング終了
11月    リターン(公演チケット)発送
12月6日  公演本番
1月     オリジナル年賀状の発送

劇場費・劇場電気代 5万
スタッフ人件費  5万円
稽古場代  2万5千円
チラシ印刷費・機材運搬費・消耗品 2万5千円

など、1日の公演で15万円程度の経費が掛かります。
その他、クラウドファンディング手数料(17%+税)

みな様から頂いたご支援はこれら一部に充てさせて頂きます。

私たちは、笑顔と感動を届けるパフォーマンスでみなさまの心を揺さぶることをお約束いたします!!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • ご支援頂きました、皆さま!!お陰様で、公演が無事に終了いたしました。リターンにつきましては、準備中でございます。今しばらくお待ちくださいませ。今後とも、劇団おひさま冒険団をよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • プロジェクト終了まで、1週間となりました。これまでご支援頂きました皆様、ありがとうございます!!そして本番まで1か月をきりましたー本日から、ロング稽古のスタートです。これまでは夜のみのお稽古でしたが、午後から夜にかけての集中稽古が始まります!!写真は、ダンス振付の一幕!?メンバー皆で、楽しくそして真面目に作品にとりくんでおります。引き続き、応援&ご支援宜しくお願いいたします。 もっと見る

  • ご支援頂きました皆様、このプロジェクトをご覧いただいている皆様、ありがとうございます。公演チラシが完成いたしました!!お話のあらすじも公開です!!☆あらすじ☆西暦2048年。東側ヨーロッパ諸国の国際紛争を皮切りに、世界各地で無人兵器(殺戮ロボ・無人戦闘機)が無尽蔵に使われるようになっていた。官僚の暴走とナショナリズムの高まりによって、世界は混乱と暴力に満ちた状態に陥った。各国政府は治安維持のためにAIロボットを投入したが、ロボットは次第に人間の感情を理解し、自らの意思を持つようになる。そして、ロボットが凶悪犯罪を犯すようになり、世界はさらなる混乱に陥った。しかし、国際社会は国際法を改正し、ロボットによる人間殺害を禁止。また、AIロボットの倫理的な開発と運用を規制する法整備も進められていく。こうした努力の結果、世界は徐々に平和を取り戻し、AIロボットは人間社会に欠かせない存在となっていった。ロボットは人間と結婚し、子供をもうけることもできるようになり、人間とロボットが共存する新しい社会が形成されていく。しかし、ロボット市民権に対する賛成派と反対派の対立が水面下で存在していることも示唆された。 もっと見る

コメント

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