漫画『紫電改343』を最後まで描ききるためのクラファンがついに1月14日からスタートしました!
さっそく多くの方にご支援をいただきまして、本当にありがとうございます!
クラファンスタートの14日から本日まで、自分の足で直接、活動の主旨を理解していただくために沢山の方々に会っておりました。説明をしやすい様に作品の第1話を掲載した小冊子を配っていたのですが、イブニング休刊が意外なほど知られておらず雑誌の存在感の低下に少し悲しい気持ちになりました。コンビニでも見かけなくなっていましたからね。
しかし、明るいニュースもあります、紫電改343のフランス語版の依頼がきました。既存巻まででしょうが世界の方々にも読まれる可能性はとても嬉しいのと同時に今回のクラファンにかける励みにもなりました。
こちらの活動報告のコーナーにて、これからも作品制作の現状や新しい展開などの情報を随時アップしていこうと思います。
今後とも応援のほど何卒宜しくお願いします。
須本壮一