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障害者と創る障害者のためのバリアフリー情報サイトで情報格差を無くす!

「障害やバリアフリー情報に関わる検索をしても、求めている情報が出てこない、辿り着けない」問題の解決方法として、バリアフリー情報に特化したサイトを立ち上げました。このバリアフリー情報サイトが情報格差を埋めるきっかけと、障害当事者やその周りにいる方々の人生における選択肢が多くなる社会を創っていきます。

現在の支援総額

1,667,500

111%

目標金額は1,500,000円

支援者数

259

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/06に募集を開始し、 259人の支援により 1,667,500円の資金を集め、 2023/02/06に募集を終了しました

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障害者と創る障害者のためのバリアフリー情報サイトで情報格差を無くす!

現在の支援総額

1,667,500

111%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数259

このプロジェクトは、2023/01/06に募集を開始し、 259人の支援により 1,667,500円の資金を集め、 2023/02/06に募集を終了しました

「障害やバリアフリー情報に関わる検索をしても、求めている情報が出てこない、辿り着けない」問題の解決方法として、バリアフリー情報に特化したサイトを立ち上げました。このバリアフリー情報サイトが情報格差を埋めるきっかけと、障害当事者やその周りにいる方々の人生における選択肢が多くなる社会を創っていきます。

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本プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。

私たちはバリアフリー情報サイトを通して、情報格差を無くし、全ての人にとって人生の選択肢が多くなる社会を創っていきます。

本日もたくさんのご支援・ご協力いただきありがとうございました。


目標金額130万円突破!

1月6日から始まったクラウドファンディングも、明日で残り2日となりました。

本日、目標金額130万円を突破し、現在217名の方からご支援をいただいています。


毎日走り続けてこれたのは皆様からのたくさんの応援メッセージはもちろん、僕(赤石)自身情報格差をなくしたいという思いが強くあるからです。


以前特別支援学校の学生に進路希望のアンケートをとったところ、約8割の学生が作業所(就労継続支援事業所)と答えていました。

どの進路も尊重すべきで否定するつもりは全くありません。


しかし本当に学生たちが心から選んだ進路なのでしょうか。


様々な選択肢がある現代において、8割の学生が同樣の進路を希望していることに違和感を感じました。


もしかしたら提示された選択肢が極端に少ないのではないか。 

ひとつしかない選択肢を選んだとしても、それは選んだとはいえないと考えています。


バリアフリー情報サイトの中に「障害と向き合う挑戦者」というジャンルがあります。様々な分野で活躍している障害当事者や、それを支援する個人や企業を紹介し、多様な選択肢があることを知ってもらうことを目的にしています。


障害当事者にとって、人生の選択肢はまだまだ限られているというのが現状です。僕たちの活動、バリアフリー情報サイトの発展によって、こうした課題に真正面から向き合っていきたいと考えています。


誰もが自分の人生を選択できる社会。

そんな未来を実現するために、明日からも残り2日間、チーム一丸となって走って行きます。


バリアフリー情報サイトおすすめ記事!

一般的な労働契約を結んで働くことが難しい人が、就労継続支援B型などの就労支援を通じて仕事を行った人に対して支払われるお金を「工賃」と呼びます。

今回はそんな工賃について解説した記事となっています。

ぜひご覧ください。

『【徹底解説】就労継続支援B型における工賃とは?給料と何が違うの?』


2月4日(土)のインスタライブ !

ゲストは障害児ママ・こうた君ママです。

■テーマ:【元障害児と障害児ママが語る】就学や進学について

■時間:21:00〜22:00

■会場:Instagram
こうた君ママのInstagramはこちら:https://www.instagram.com/kota_191108/
赤石のInstagramはこちら:https://www.instagram.com/m_akaishi1106/


今後とも当プロジェクト及び一般社団法人Ayumiの応援をよろしくお願いいたします。

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