本日、志賀グランドホテル内にホテル&キャンプ〜アウトドアステイホテル〜『ホテキャン』がプレオープンしました。計画から約3年、ようやくこの日を迎えることができました。コロナウィルスやさまざまな天災に見舞われ辛い時期もございましたが、ここまで来れたのも、みなさまのご支援があったからこそです。このホテキャンを通して、志賀高原の夏の魅力をたくさんの方々にお伝えして参ります！志賀グランドホテル支配人　高相

こんにちはオーナーの高相です。ついにホテキャンのオープン日が決まりました！2023年6/23（金）プレオープン7/1（土）グランドオープンみなさまのおかげでようやくここまでくることができました。ただいま、残りの工事を急ピッチで進めております。また、近日中に予約サイトも立ち上げ予定です。こちらのクラウドファンディングから宿泊券付プランをご支援くださった皆様。ご連絡が遅くなり失礼いたしました。こちらの方々は特別プランにてご案内させていただきますので、ご予約の際クラウドファンディングにて支援してくださった旨をお申し出ください。予約サイト、メール、電話、どちらからでも大丈夫です。オープンまでもう少し！ご期待くださいませ♪

お世話になっております、志賀グランドホテルの高相です。クラウドファンディングもいよいよ残り2日となりました。たくさんのご支援やあたたかいお言葉をお寄せいただき、誠にありがとうございます。残り短い期間、どうかお付き合いください。このたび応援メッセージを寄せてくださったのは『SHIGAKOGEN MOUTAIN DISCOVERY』代表の湯本 祐太郎さん。SUPやキャニオニング、マウンテンサイクリングなど、ウインターシーズンだけではない志賀高原の四季のアクティビティ体験を提供しています。----------冬のスキーが有名な志賀高原、その素晴らしさをもうご存知の方もいることでしょう。しかし、朝外で飲む挽きたてコーヒーから、夜の星空まで、１日を通して五感で志賀高原の自然を体感した方はいますでしょうか？朝の静けさや夜の星空、様々な動物との出会いなど、志賀高原にはホテル泊まりだけでは伝わりづらい良さがたくさんありますので、是非ともそれを感じ取ってください。また、ホテキャンならホテルステイとグランピングのいいとこ取りで、キャンプ経験のないお年寄りから、テントで寝てみたいお孫さんまで、３代揃って楽しむこともできますね。すぐ近くに部屋があるので、小さいお子様がいてもなにかと安心です。志賀高原は１年を通してその季節ごとに楽しめる自然アクティビティや見どころがあります、大自然の中に身を置いて、全身で志賀高原を満喫してください。きっと忘れられない素晴らしい思い出になると思います。

お世話になっております、志賀グランドホテルの高相です。今回は、地域オリジナルのおみやげを手に取ることができる「志賀高原おみやげショップ」を運営する中村志穂さんより応援メッセージをいただきました！中村さんにはリターンの提供にもご協力いただき、新たなプランをご用意しています。ぜひご覧ください。----------私は、志賀高原で生まれ、幼少期を雄大な大自然の中で過ごさせて頂きました。高校以降は、海外や東京に出て、都会の生活を経験した上で、4年前に地元に戻ってまいりました。一度、外に出て志賀高原に戻ってくると、様々な気づきがありました。なんと言っても、国立公園に指定されている地域であるので、非常に美しい自然がそのまま残っていることです。そのような自然の中で生活することで、とても健康になりました。また、冬は抜群の雪質と日本最大級の面積を誇るスノーリゾートでのスキーは、いつ滑っても、爽快感と充実感があります。一方で、グリーンシーズンも天然クーラーと言われるように、日中の最高気温は26度。夜は１０度台になる涼しさと、一歩国道から脇道に入れば、もののけ姫の世界が広がっている志賀高原は、グリーンシーズンでも非常に多くの魅力があります。「ウインターシーズン以外の魅力を多くの方々にお伝えしていきたかった」という、今回のクラウドファンディングの目的が、志賀高原を盛り上げたいという志が本当に素晴らしいと思いました。グランドホテルの高相ご夫妻は、いつも新しいことにチャレンジされていて、同じ地域の先輩として尊敬しています。今回のプロジェクトが成功するように心より願っております。

お世話になっております。志賀グランドホテルの高相です。本日3月7日発行の信濃毎日新聞の朝刊、9面経済面にホテキャンの記事が載りました！志賀高原の魅力をアップさせて、新しい雇用と若者定住者を生み出そうという大きな目標を掲げたプロジェクトです。ぜひご一読ください。信濃毎日新聞デジタルでも記事が同様の記事が掲載されています。（無料登録で全文閲覧可能です）https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023030700111クラウドファンディングもいよいよ残り1週間です。目標達成に向けて、情報発信にご協力いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。