新潟県唯一で初の「優勝カップメーカー」として旗揚げとなりました。新潟市の竹尾インター「ハクシン商会様」にて2023年2月より「火焔型土器優勝カップ」販売開始となります。2023年度より新潟の火焔土器専門家・研究家・博物館の責任者・火焔土器の協議会などの主軸の方々に挨拶を回りを開始して応援体制が確立、そして2023年1月25日。新潟日報にて新商品として商品発表。新潟でギフトや優勝カップやトロフィーを取り扱う専門の店として「ハクシン商会様」より新発売となります。その為に本日設営。納品となりました。「JOMONDOKI」の看板も真新しく、多分、新潟県唯一で初の「優勝カップメーカー」として旗揚げとなりました。まさに、この分野は初めての挑戦。2023年度は今からワクワクします。

キャンプファイヤーのクラウドファンディング「火焔土器優勝カップを日本の常識化とする運動開始。縄文土器が元祖という仮説」の終了があとわずかとなりました。地元の新聞でも取り上げられ、情報誌に掲載されと多くの出来事で日々追われていて自分自身のこのクラウドファンディングへの努力不足に反省しているところです。しかし、火焔土器優勝カップの可能性は、スポーツ・芸術・文学・医学・芸術など幅大きく、縄文文化のすばらしさを広く伝える新商品と自負しています。ここ豪雪地新潟は「縄文火焔型土器」ふるさと。皆様の「火焔土器優勝カップ普及運動」の応援の程最後になりますがよろしくお願い申し上げます。縄文ギャラリー「JOMON」小池よりhttps://camp-fire.jp/projects/view/640187

火焔型土器の優勝カップ。新潟市や長岡市の火焔型土器に関係する担当者・研究者・専門家の皆さんの協力もあり本日新潟日報にカラー記事で掲載頂きました。縄文文化の火焔型土器は有名なのですが一般の方々に接点が少ない。そこで優勝カップとして発表。縄文ギャラリー「JOMON」と2023年2月よりハクシン商会本店にて取り扱う予定。イベント主催者様・企画担当者様、是非ご検討ください。

https://www.atpress.ne.jp/news/339920“火焔型土器優勝カップ”を日本で常識化する運動をCAMPFIREにて 1月30日まで実施！　プレス公開します。 

本日、「火焔型土器を優勝カップへ提案」と新聞社様の取材がありました。縄文時代の代表で新潟の象徴「火焔型土器」はもっと近くの存在であったらと思います。写真は金色の火焔型土器。台座込みで30㎝。約2㎏の逸品。ずっしりとした重量感・質感。さらには気品高い品格と凛とした表情があります。